鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    私生活

    145 :鬼女日記 2016/01/26(火) 22:42:13 ID:pxV

    どうすべきかが分からないです。
    僕は高卒で職歴こそあったけど、学はなくて、勤め先の給料も妻に比べてもずっと低かったから、付き合って結婚した後、そのまま専業主夫になった。
    妻は、僕よりも2歳年上で、男の人がしてても、へー!すごいね!ってなる職業に就いてる。給料も桁が違う。
    付き合い始めてから半年くらい前までは、凄い人だなって思ったし、綺麗な人で憧れもあって本当に大好きで子犬みたいに尻尾ふってた。
    でも、基本的に私生活の自由は一切なかった。
    「高校の友達と連絡を取り合いたいから、携帯電話を買って欲しい」
    って頼んでも、
    「私が仕事してる間遊ぶんだ。」
    って怒られて買ってもらえなかったし、仕方なく家の電話で連絡を取って、日取りを決めて、
    「〇日に遊びに行きたいから、お金をください。」
    ってお願いしても、
    「その日の私のご飯はどうするの?そのお金は私が何時間働けば貰えると思うの?」
    って怒られて、同窓会も含めて遊びには一度も行かせて貰えなかった。
    病院も、インフルエンザっぽいってなるまで行かせてもらえなかった。
    服もスーパーしか行かない人間には必要ない、っていう理由でやっぱりほとんど買ってもらえなかった。
    せっかくご飯を作っても、美味しかったら食べて貰えるけど、気に入らなかったらその場で流しに捨てられて、作り直させられた。
    お風呂も自分が先に入る事は一切許されなかったし、ご飯のときに、お箸とコップを並べて欲しいっていうお手伝いすらしてもらえなかった。
    夫婦生活もほとんどなかった。僕からは誘わせて貰えなかったし、あちらから誘ってもらえるのを待つだけだった。
    それで半年前に変化があった。
    家のデスクトップパソコンすら使わせて貰えなかったけど、料理のレパートリーを増やしたいからという理由でパスワードを教えて貰って、やっと使えるようになった。
    後は子供のこと。
    ニュータウンの様なところに住んでるから、自然子供が目に付く。結婚して欲しいなと思ってたけど、半年と少し前にやっとお願いした。
    最初はいつも通り、
    「誰が産むと思ってるの?家事も満足に出来ないのに、子供が出来ても私に子育て押し付けるの?その間の仕事はどうするの?あなたの勝手ばかり言わないで。」
    って今までにない位に怒られて口も聞いてもらえなくなったけど、何とか説得していいよってことになった。
    そのしばらく後に、たぶん浮氣してるという事が分かった。毎週土日のどっちかは家開けてるのはこの人に会いに行ってるんだって思った。
    その後、浮氣の事とかを調べてる間に、ここみたいなサイトにも行きついて、やっとこれがモラ八ラなんだ。って気がついた。
    それが分かると同時に、作ったご飯を捨てられたり、理不尽なことで怒られたりすると泣いてしまうようになった。
    浮氣も結構前からしてるようだし、家政夫が欲しいから結婚したのかな。今までの自分の気持ちって何なんだろうって思って本当に悲しい。
    離婚してひとりになりたいっておもうけど、今から就職出来そうな会社を考えると今のままがマシな気もする。
    どうすればいいのか分からないです。

    613 :鬼女日記 2018/05/11(金) 01:13:58 ID:vUYcNYMW0.net
    私も人に関心がない人の方が好き。変に関心持ってくるの鬱陶しいわ
    よくそんなに人の私生活に興味あるね?って言いたくなる
    そしてやたら大丈夫?心配してるよ?あれはどうなったの?と聞いてくる
    私生活に首突っ込まずに、何でもない話をできる相手が今はいいな
    無職ひきこもりだから関係ないけどさ…でもたまにそんな人達と話したくはなる
    早く働こう

    193 :鬼女日記 2011/04/20(水) 22:06:20 O
    父が兄貴をぶっ飛ばした修羅場を良かったら聞いて下さい。
    長男、次男、自分、妹、男の5人兄弟の長男として我慢ばかりして育った兄貴、
    不良に憧れておかしくなった次男の兄貴、この二人は親元離れて別に住んでいた。
    兄貴二人は同居でそこに家族で遊びに行ったときのこと。

    父と母は久しぶりに会うからかとてもwktkしてカツカツで生活している兄貴達の為に
    一枚3000円くらいのステーキを買ってたまにはいいものを食わせてやるかとご機嫌だった。
    自分含め子ども三人は兄貴に会えるのを親同様に楽しみにしていて、
    それぞれのおこずかいからお菓子を買ってプレゼントするつもりだった。

    でも何回電話しても兄貴二人は電話に出なかった。

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