鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    邪魔者

    219 :鬼女日記 2012/05/09(水) 12:46:25 O
    よくある話かもしれんが、両親の子ではないと知ったとき。
    私が9歳のときに父親が再婚したので、母親が実の母じゃないってことは
    知ってけど、父親まで血が繋がってないとは思わなかった。

    父親にも母親にも可愛がられたし、弟が生まれてからも
    私の扱いは変わらなかったし、母親が実の母じゃないからなんだ、って
    思ってたけど、さすがに両親どっちも他人だって知った時には凹んで
    「私はどこに行けばいいんだ」
    「私の居場所はどこなんだ」
    って、今から思えば厨二丸出しwだが当時は真剣に悩み、
    「私は邪魔者なんじゃないか」
    とか勝手に思い詰めて、かと言って家に帰らずぐれる勇気もなく
    ストレスで円形脱毛症になるような状態が3~4年続いた。

    いろいろあって今はまた血の繋がりがなんぼのもんじゃい、と思えるように
    なったけど、あの時期に一歩間違えてたら私はどれだけ
    ろくでなしになってたんだろう、とか思うとちょと怖い。

    394 :鬼女日記 2012/12/09(日) 00:06:08 0
    遠方に引っ越した実兄と兄嫁と姪が年末帰ってくる。
    正直帰ってこなくていい 揃ってウザい……
    先日電話で実兄から「うちの天使みたいな娘ちゃんに会えるの嬉しいだろ」とか
    ほざかれて「事故でタヒなねーかな…」って思った
    自分はその間中ずっと部屋追い出されて板張りで寝なきゃあかんのだし、
    家族三人で押しかけてきて三人分増える家事炊事も一切手伝う事なくゲームするか
    自分を運転手にして遊びに行くだけの夫婦とか邪魔者でしかない

    掴まり立ち始めたばっかの娘が危険物に近づこうと段差に近づこうと放置で夢中で
    携帯いじってソーシャルゲーとかやってんのをうちの母から注意されただけで
    「お義母さん怖いから嫌 助けて婿君><」じゃねーよ
    実兄も「嫁タンは俺が守る!母ちゃんはもっと俺の家族を身内扱いして優しくするべき!」
    「妹共もなんでもっと母ちゃんから俺の嫁タンを庇わないんだ!」じゃねーよ馬鹿か

    実兄は今年のうちの母の誕生日に「誕生日プレゼント!嬉しいだろ!?」と姪の写真集()を
    送ってきて「アホか」と言ったら「うちの娘が可愛くないのか!!不愉快!」と
    おキレあそばした程度なんで、この夫婦単に頭の弱い馬鹿なんだろうなと心底思った

    親戚の集まりからは「あの嫁さんどんだけ気がきかないの…」って呆れられてんのを
    必タヒに「家ではそんな事ないんですよー!多分義実家だから緊張してるんですよー!」って
    嘘までついてかばってんのに兄嫁は兄嫁で私が悪いんですよね
    ごめんなさいごめんなさいって何もせず泣くだけだし

    もーやだ。
    実家出たら一生縁切りたいわ

    57 :鬼女日記 2007/09/08(土) 03:55:05 O
    携帯からだしプチ中のプチなのでウザかったらスルーしてください…


    何度お願いしても我が家へのアポ無し訪問、家具の値段やボーナス等への要らぬ詮索、引っ越しや旅行への根回し公開授乳強制未遂等をやめない所か
    「悪気はないの」「好意なんだから」
    …で繰り返すクソウザトメ。

    今日も昼夜二回の凸撃(義実家とウチは片道一時間の距離…orz)かましてきた。

    暴れ盛りの長男と、夜泣きを始めた次男坊4ヶ月を抱え、ここ数日碌に寝ていない私…

    トメの甲高い声に朦朧としながらもお茶を淹れ、リビングで一人喋りまくるトメの元へ戻ると、
    バウンサーの上からトメを疑念の眼で見詰める次男坊…

    「またお客さんだねー」
    と語り掛けたつもりがうっかり
    「また 邪 魔 者 だねー」
    とにこやかに言い間違えてしまった。

    元来楺めるのが嫌いな私
    他人にこんなふうに露骨な物言い初めてしたからちょっと胸が痛んだけど

    だって寝不足で意識朦朧としてたし
    「悪気は無かった」から仕方無いよね。
    トメ明らかに動揺してて、帰るまで別人みたいに無口になってたから
    多分明日は来ないんだろう。
    久々ゆっくり寝れそうだw

    933 :鬼女日記 2017/05/06(土) 20:01:07 ID:ihN
    さっき、キジバトに脅されたぁ。
    歩いていたら、頭の上から「ドウッ」とも「グウッ」ともつかない音がして、
    見上げたら電線にキジバトが2羽止まっていた。
    キジバトといえば「デデッ、ポーポー」という鳴き声だと思っていたので
    「?」としげしげと見ていたら、
    キジバトはいかにも「あ?なんだてめえ」というふうに肩をゆすって
    もう一度「ドウッ」と鳴いた。
    そして2羽で「今日はこのくらいで許しといたるわ!」というふうに
    こっちを振り返りながら飛んで行った。
    たぶん近くに巣があったんだろうな。春だな。
    キジバトの威嚇の鳴き声って初めて聞いた。

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