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絶版ミニカーを中心に通信販売しております、モノレブです。


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本日の追加品は~ 2014.5.31 Z31フェアレディZ
日産 フェアレディZ 300ZR (HZ31、京商1/43)←日産 フェアレディZ 300ZR (HZ31、京商1/43)

 画像は京商1/43 日産 フェアレディZ 300ZR (HZ31、京商1/43)です。実車は86年マイナーチェンジ車でノンターボ190馬力のVG30DE搭載車です。このころのメインマーケットである北米において、円高の影響で現地価格がじわじわと上昇し、もはやリーズナブルなスポーツカーではなくなりつつありました。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ食玩系・・・4種
 ●エブロ系1/43・・・2種
 ●京商系・・・3種(画像はこのうちの1台)
 ●アオシマDISM1/43・・・1種

 ボディは今見るとシンプルに見えますが、清々しさを感じます。大きめに張り出したフェンダーも普通に見えますが充分カッコイイです。
          
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本日の追加品は~ 2014.5.27 トヨペット クラウン 1500 ライトブルー RS20
トヨペット クラウン 1500 ライトブルー RS20 (TLV24特別仕様)←トヨペット クラウン 1500 ライトブルー RS20 (TLV24特別仕様)

 画像トミカリミテッドヴィンテージのトヨペット クラウン 1500 ライトブルー RS20 です。2011年10月発売のエイベックスから発売されたDVD「トヨタクラウンCMコレクション 1963-2010」の初回生産分に付属したミニカーです。

 実車は1958年10月にホイールベースはそのままに外観を大幅変更したRS20型(スタンダード)です。この水色のクルマは愛知県長久手のトヨタ自動車博物館に展示されているタクシー仕様車(1959年7月の60psパワーアップ版RS20)をイメージしたものと思われます。最初のRSに比べると、テールフィンが延ばされてグッと長く見えます。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ黒黄箱・・・1種
 ●トミカ特殊品(特注トミカ)・・・3種
 ●トミカリミテッド系・・・1種(画像のクルマです)
 ●京商系・・・1種
 ●エムテック1/43・・・2種
 ●日本車ミニカー1/43・・・1種
 ●日本車ミニカー1/43以下・・・1種

 小さなアメ車のイメージだった初代クラウン。時代を感じさせます。
          
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本日の追加品は~ 2014.5.25 レアカラーのジャガーXJ-S (トミカF68-1-4)
ジャガーXJ-S(トミカF68-1-4)←ジャガーXJ-S (トミカF68-1-4)

 画像トミカF68-1-4 ジャガーXJ-S です。レアカラーですね。通常販売品らしいのですが、もしかしたらブリスタパック入りで売られたのでしょうか。最初に登場したのはシルバーで、箱絵は赤いジャガーXJ-Sが描かれています。まさにこのクルマ!です。これまで赤いジャガーに一度もお目にかかったことがなかったので、やっと手元に来たな~と嬉しさがこみ上げてきます。

 トミカのコレクションを再開したきっかけは1987年発刊のミニカー大百科(講談社)を本屋で見かけたことであると以前このブログでお話ししましたが、その本の中のトミカで一度も見たことがないのが結構あります。世に出て数十年たっての出合いは何ともうれしいことです。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ青白箱・・・1種(画像のクルマです)
 ●トミカセットばら・・・3種
 ●トミカリミテッド系・・・5種
 ●京商系・・・1種

 うーん、まだまだ知らない見たことがないトミカがいっぱい。これだからやめられないんですねえ。
          
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本日の追加品は~ 2014.5.24 半艶レモン黄のフォルクスワーゲン ゴルフGLE(トミカF5-1)
フォルクスワーゲン ゴルフGLE(トミカF5-1)←フォルクスワーゲン ゴルフ GLE(トミカF5-2、資料未掲載)

 画像トミカF5-2-nフォルクスワーゲン ゴルフ GLEです。F5-1-1と同じものですが、塗装がかなり艶のない半艶です。ロットごとに個体差があるのは致し方ないことですが、ここまで違うとバリエーションの一員入りです。

実車ビートルの後継車として1974に年登場。トミカは樹脂バンパーになった1979年マイナーチェンジ車をモデル化しています。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ青白箱・・・2種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカ黒黄箱・・・3種
 ●ダイヤペット・・・1種
 ●京商系・・・2種
 ●エムテック1/43・・・2種

 同じものをいっぱい見ていると、たまにオヤッ?と思うものに出くわします。観察するというのは気づくための基本のようです。
          
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本日の追加品は~ ロータス ホンダ 99T (トミカ78-5-2 ブリスタ入り)
ロータス ホンダ F-1 #12(トミカ78-5-2)←ロータス・ホンダ99T(トミカ78-5、F-1チャンピオンセットG-173)

 画像はトミカ78-5-2 ロータス ホンダ99Tです。量販店店頭でブリスタパック入りで売られたものです。中身は何と、1987年発売トミカF-1グランプリセットG-173の1台と同一仕様です。1987シーズンを戦ったマシンで、ドライバーは中島悟とアイルトン・セナです。カーナンバー12はアイルトン・セナが乗っていたマシンで、1987年第4戦のモナコ、第5戦のアメリカで優勝しました。ウィリアムズ、ロータス、マクラーレンと、1980年代はホンダのF-1黄金期でした。

 トミカのギフトセットに入っていたクルマのうち、輸出版ブリスタ入りで販売されたものがいくつかあります。微妙に違うなら話しは簡単なのですが、同一仕様と判断できるまでにらめっこが続く場合は、これはもう自分との戦いでもあるわけです。

 本日の追加、補充は以下のとおりです。
 
 ●トミカ赤白箱・・・5種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカ黒黄箱・・・2種
 ●トミカセットバラ・・・3種  

 ホンダは2015年にパワーユニットを供給する形でF-1に復帰すると発表がありました。実機が出てくるまではどうなるのかわかりません。どうなるんでしょう。
         
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本日の追加品は~ 2014.5.17 トヨタ クイックデリバリーバン 果物配達車
トヨタ クイックデリバリーバン くだもの配達車(トミカ93-3)
↑トヨタ クイックデリバリーバン くだもの配達車(トミカ93-3)

 画像はトミカ93-3 トヨタ クイックデリバリーバン くだもの配達車です。トミカになったのは1995年にマイナーチェンジした2代目クイックデリバリーで、積載量1.25tタイプの場合、ハイエース系(LH81/82)、ダイナ/トヨエース系(BU/RZU68、LY151/152)と見かけ以上に型式名が違います。トヨタとヤマト運輸の共同開発で出来た車ということもあり、トミカでクロネコヤマトのトミカが出るものと期待していたのですが、3年半で廃盤となってしまいました。

 タミヤの初代クイックデリバリーのプラモが出た時に、箱絵が佐川急便だったのを変に思っていたのですが、ヤマト運輸が他メーカーや企業にマークやカラーリングを販売利用させない方針ということで納得しました。今配布されているヤマトのトラックたちはどこのメーカーが作ったのかわかりませんが、自社利用なんで問題ないのですね。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・8種(画像はこのうちの1台)
 ●トミカ黒黄箱・・・2種
  
  初代ハイエースクイックデリバリーは、東京モーターショーで真っ白のが展示されていました。米国ドラマとかでも登場するアメリカの配送用バン(トミカF53-2にダッジ ウォークスルーバンがありますね)からすると、随分と小さいなあと思ったものでしたが、日本の道路事情にはぴったりの大きさです。
         
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本日の追加品は~ 2014.5.16 三菱 ギャラン ラムダ 2000GSR (A123ACNG4)
三菱 ギャラン ラムダ 2000GSR (A123ACNG4、トミカ18-3)
↑三菱 ギャラン ラムダ 2000GSR (A123ACNG4、トミカ18-3)

 画像はトミカ18-3 三菱 ギャラン ラムダ 2000GSR (A123ACNG4)です。なかなか再版されない1台ですね。もしかするとエテルナラムダとしてトミカリミテッドヴィンテージネオあたりに出てくるかもしれません。乞うご期待といったところです。

 実車ギャラン・ラムダは1976年終わりに登場。ミニカーはスポーティバージョンの2000GSR(E-A123ACNG4)をモデル化しています。当時クライスラーと資本提携していた関係で、クライスラー向けにダッジ・チャレンジャー/プリムス・サッポロ(輸出車は当初から2600cc、国内版は1979年に追加)として輸出されていました。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・8種
 ●トミカ黒黄箱・・・2種(画像はこのうちの1台)
  
 デラックスやラグジュアリー、パーソナル、ハイソなど、時代の変遷で高級車や特別なクルマであるということをイメージさせるために、付加する言葉がいろいろと出てきます。今はどこを見渡してもプレミアムですね。昭和な私はデラックスやスーパーデラックスに反応してしまいます。
         
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本日の追加品は~ 2014.5.15 左ハンドルのC130 ローレル 2000SGX (香港製)
日産 ローレル 2000SGX (KHC130TK左ハンドル、ヤトミン)
↑日産 ローレル 2000SGX (KHC130TK左ハンドル、ヤトミン)

 画像は1970年代のヤトミンの製品で、日産 ローレル 2000SGX (KHC130TK)です。ローレルでは珍しい左ハンドル仕様です。香港製ミニカーです。ヤトミンは今もミニカーを作っていますね。

 トミカを参考にしたと思われますが、ドア開閉もないトミカとは違った出来のボディ。そしてこのクルマの塗装は、初期ホットホイールのキャンディーペイントのような風合いです。うん、いい、いいよぉ~!

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・3種
 ●トミカセットばら・・・1種
 ●マテルホットホイール・・・3種
 ●日本車1/43以下ミニカー・・・2種(画像はこのうちの1台)
  
 香港製ローレルハードトップ、3台目の取り扱いです。是非コレクションに加えてください。
         
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本日の追加品は~ 2014.5.13 ダイハツ ミゼット MP5 そういやトライク増えたよねの巻
ダイハツ ミゼット (MP5、トミカ21-3)←ダイハツ ミゼット (MP5、トミカ21-3)

 画像はトミカ23-3-1 ダイハツ ミゼット (MP5)です。ミニカーはMP4後期モデル(1961年8月~1962年9月)をモデル化しています。

 1959年10月、対米輸出で先行していたダイハツMP(MPA、左ハンドル)の国内向けバージョン、MP2(右ハンドル、エンジンは249cc)が発売になりました。12月にはZD型305cc12psエンジン搭載車MP3も登場。全長を200mm伸ばした2885mmのMP4(350kg積み)が発売されたのは昭和35年5月(1960)です。

 先週、家の前の信号待ちの列に、なんだか賑やかなエンジン音のバイクが並んでおりました。よく見ればスクーターのような・・・あれ、3輪だ!ダイハツのハローでした。なつかしい~♪

 軽の3輪トラックも見なくなった昨今、じわじわと見かける機会が増えたのがトライク(3輪オートバイ)です。ダイハツ ハローよりも新しいホンダジャイロも人気ですが、2輪を改造したものが多く出回っています。ベースが50㏄のスクーターはもとより、ハーレーであったり、ホンダゴールドウィングもあったりと多岐にわたります。チェーン駆動、デフ駆動などメカ部分も工夫されています。倒れない安定感であるとか、普通免許でノーヘルで乗れるというのも人気の秘密なのかな?幅があるのですり抜けなんかできませんし、停めるにしても駐車スペースが気になりますがオープンカーでなく、2輪でもない軽快感はかなりのもの。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ黒黄箱・・・4種(画像はこのうちの1台です)
 ●トミカギフトセット・・・1種
 ●トミカリミテッド系・・・4種
 ●日本車1/43以下ミニカー・・・2種
  
 21世紀になって、3輪が増えてくるとは思ってもいなかったです。乗りたいものを選んで乗ればいいのです♪
         
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本日の追加品は~ 2014.5.8 ダットサン1号車(トミカ60-1)
ダットサン1号車(トミカ60-1)←ダットサン1号車(トミカ60-1)

 画像はトミカ60-1-7 ダットサン1号車です。テールランプの形状が違いますが、日産で保管の1933年12型フェートンをモデル化したものと思われます。「ダットサン」は日産自動車に社名変更前の昭和7(1932)年から車名に使用していました。日産で保管の一番古いクルマです。

 東宝映画「ゴー!ゴー!若大将」(1967年12月末公開)の映画の中で登場するダットサン達の1台にあったと思います。田中邦衛が演ずる青大将が「パパの会社のクルマなんだよ~」ダットサンの名前の生い立ちを語るシーンは、協力した日産自動車に配慮してのことでしょう。当時発売されたばかりのハコスカ4ドアGTやケンカワイパーの510ブルーバードも新車で登場しています。自動車工場で田沼雄一(加山雄三)が工場で研修するシーン(工場内部)はおそらく村山工場でしょう。スカイラインのボディプレスや検査シーンも出てきます。テストコースや外のシーンは追浜です。

 良く考えてみると、青大将がこのダットサンをクラッシックカーだよ~と紹介していたのは、12型フェートン誕生から34年。で、その映画を今日見たとして、1967年から47年経過。映画の中に出てくる60年代のクルマもクラッシクカ~だよ~、となりますね。私的には12型フェートンはさすがに昔のクルマと思いますが、60年代のクルマはなじみ深いのでぐっと近い存在です。

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・1種
 ●トミカ黒黄箱・・・2種(画像はこのうちの1台です)
 ●トミカ特殊品・・・2種
 ●トミカリミテッド・・・1種
 ●エブロ・・・1種
 ●京商・・・1種
 ●日本車1/43ミニカー・・・2種
  
 トミカ60-1は8年間販売されました。意外と長寿です。屋根はまあいいんですが、遊んでいると簡単に幌屋根の横にあるステー部分が壊れてしまって、悲しくなったのを思い出します。おもちゃですからね。
         
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本日の追加品は~ 2014.5.3 トミカ試作品のいすゞ オフロードダンプYPZ490
いすゞ オフロードダンプ (YPZ490、トミカ73-2試作品)←いすゞ オフロードダンプ (YPZ490、トミカ73-2試作品)

 画像はトミカ73-2いすゞ オフロードダンプ (YPZ490)です。明るいオレンジキャブにオレンジ窓、銀荷台で中国製。裏板にはI5と白印刷が入っています。何台か手に入れたうちの1台ですが、新型車の試作品ではないのはわかります。で、ここで二つ推測してみました。一つは日本製→中国製への生産移管で、生産ラインを立ち上げるときの練習用に試験生産したもの。もう一つは、色替えカラーサンプルとして作られたもの。さあ、どっちなんでしょう!全く別の意図もあったりして。何しろ現場を見ていないのでわかりません。

 ここ最近中国製の試作トミカがあちこちから流入している様子。形状確認だとか、色確認、組立の確認などで使用されたもので、書き込みがあったりします。色も全部が水色に塗られていたり、およそ通常では見ない色のものもあります。

 明らかにトミカ黄金期を支えた職人さんからの流出物なのではないか?という倍寸木型であるとか、70~71年の初期トミカのボディカラー検討用カラーサンプルだとか。日本製の試作品流出物はかなり少ないものの、ここ最近は目にするようになってきました。さあ、どうしましょう。コレクションに加えますか? 

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ赤白箱・・・7種
 ●トミカ青白箱・・・2台
 ●トミカ特殊品・・・1種(画像のクルマです)
           
 通常品のバリエーションを収集するうえで、試作品はあくまで試作品なのでよほどでない限りは無視したほうがいいでしょう。ものによっては高額です。参考程度に考えましょう。でも目の前で見ちゃうと・・・あぁ悩みますね・・・。
          
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本日の追加品は~ 2014.5.2 珍しいクルマに立て続けに遭遇!
マツダ RX-7 (FD3S、トミカ94-5、セットばらし)←マツダ RX-7 (FD3S、トミカ94-5、セットばらし)

 画像はトミカ94-5マツダ RX-7 (FD3S)です。1999年末に日本橋三越で開催された20世紀おもちゃ博物館展での販売品で、内容はハイスピードランナーセットの色換え仕様です。

 実車はアンフィニチャンネル消滅で1997年にマツダRX-7と名前を変えたクルマをモデル化しています。それまでは、アンフィニRX-7でしたね。

 さて先日の夕方、杉並を車で走っていたところ、珍しい車とすれ違いました。赤いオーテック ザガート ステルビオ。知ってるかな?ベース車はF31レパード(あぶ刑事に出てくるクルマね)です。手作りボディを架装してプロトタイプ3台も含めて203台が生産されたそう。1989年に国内では100台限定で販売・・・うぉ、すごく少ない。

 お~!と例のごとく声を出しているうちにス~っとバックミラーの後方へ行ってしまいました。またあえるかな。 

 本日のモノレブ2011サイト、追加・補充品は以下の通りです。

 ●トミカ青白箱・・・1種
 ●トミカ特殊品・・・1台
 ●トミカセットばら・・・8種(画像はこのうちの1台)
           
 オーテック ザガート ステルビオにある少し前、環八の用賀で信号待ちをしていると前方に初めて見るクルマが。青っぽいその車の名は・・・モーガン エアロ8!びっくりしたなもう~。
          
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