取引先の記事一覧

         
2023年06月13日

516:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2012/03/13(火) 19:41:02.03

公私混同する女は最低

そんな女振ってよかった思う反面、自業自得なんだよなぁ

昔振った彼女の「関わりたくない」の一言で
大口新規取引+今までの取引がごっそり無くなった
8割占めてたから痛手もいいところ、倒産しそう

そのことで嫁と喧嘩になるし、離婚騒ぎにまでなってしまった



         
2022年05月30日

543 :修羅場な話 2014/04/23(水) 11:22:24 ID:dheuuOMyL
上司に呼び出されて取引先から俺だけ出入り禁止だって言われた
なんか飯の食い方が悪かったとかなんとかで担当変えろって取引先から要求されたそうだ
確認で上司と営業本部長とファミ乚ス行って飯を食わされた
俺が飯を食いはじめたら営業本部長があからさまに嫌な顔をし
しかめっ面で首を横に振って速攻で席を立った
今事務所帰ってきて件の取引先の担当外れるって言い渡された
この取引先なくなると絶対ノルマ無理なんだけど
なにこれ新手のリストラするためのいじめ?いじめのな?
すげえムカついてんだけど

         
2022年04月14日

600 :修羅場な話 2015/08/09(日) 03:27:33 ID:fgr
変な新入社員の書き込みを見たけど
うちに中途採用で来た社員はもっと酷い

取引先の企業の偉いさんの息子というやつで
常識がないどころではないとんでもないのを7月に縁故採用した
ミラクルなやつなのでクル男とする
年齢は32歳で、履歴書を見たら職歴は多数の会社に入ってはすぐ辞めてた

前提として、うちは株式だけど個人経営に毛が生えた程度の零細企業
お爺ちゃん社長・専務(社長の息子)・部長・課長・私(主任)のみ
社長は人格者で、社内の全員みんないい人

めっちゃ長くなったので、一部箇条書きっぽく書いてみる

         
2021年05月21日

365 :修羅場な話 2020/12/07(月) 03:20:28 ID:F0.y5.L1
私はフリーであちらこちらの企業と仕事をしている
いつもはメールと電話のやり取りだけだったのだが、必要があり、ある企業に何回か出向いてミーティングに出席したことがあった
その後ゲストでも出入り可だと教えてもらったので、昼食にその会社の社員食堂を利用させてもらった
甘酢餡かけ唐揚げ定食をうまい!うまい!とバクバク食べていると、私の席の斜め前の三つ隣という話し掛けるのには微妙な席に見知らぬ男忄生が腰掛けた
他の席も空いているのにわざわざそこにするのかと不思議に思ったものの、近いとも遠いとも言えない席だったので、とりあえず軽く頭だけ下げて、その後ご飯をお替りし、全部平らげ席を立った
直後に男忄生がバン!と厨房のおじさんも振り返るくらいの大きな音を立ててテーブルを叩いた
そして私を睨みつけて「ずっと我慢してたけど、何か言うことはないんですか?」と
わけがわからず、驚いたのもあって立ち尽くしていると、男忄生はハァーっと大きな溜め息を吐いて「もういいです。今回だけは許しますけど、二度と無礼がないようにしてくださいよ」と来た
狐につままれた心境のまま立ち去り、その後担当さんに念の為にこんなことがあったと報告すると、平身低頭で謝られた
その男忄生は老けて見えるけどまだ数年目の社員で、若い女に毎回そんな絡むような行動を取るそうだ
意味不明でその度に叱責されるものの治らない
今回は外部の私にもそんな真似をしたということで、ちょっと厳し目に報告するとのことだった
半年後くらいにもう一度その会社に行くともういなくなっていて、退職したとのことだった
何もかもが意味不明だった
誰か分析できる人は分析してほしい

         
2021年05月14日

734 :修羅場な話 2015/07/07(火) 17:25:09 ID:9kNDAknp.net
取引先で心が修羅場になった話

私はキャラのせいか会社内でも取引先でもとにかくいじられやすい。
普通の人だったらスルーされるような小さなミスも八つ当たりみたいに指摘される。
車関係の部品のルート配送をしているんだけどあまりにいじられるから所長にも「もうあそこには行かないでいいよ」と言われることがよくあった。
ある取引先にそんな私にもすごく優しくしてくれていじらない事務員さんがいた。
すごいクールで美人。だけど「こうゆう会社ではここはこうしたほうがいいよ」とかよくアドバイスをくれるんだ。
私は部品屋だから車屋さんてどうゆうシステムかよくわからないから
とりあえずその通りにしたらちょっとは気がきくようになったって言われるようになって嬉しかった。
だからこのお姉さんともっと仲良くしたいと思ったんだよね。
続く

         
2020年10月26日

607 :修羅場な話 2020/03/13(金) 18:34:16 ID:Jb.zn.L3
仕事を続けたいなら続けてもいいけど、家事育児に影響がない範囲でね。
子供は最低2人、できれば4人くらいは欲しいかな。
生活費は毎月10万円渡すから、それでやりくりしてね。
家賃・光熱費は同居の両親が出すから気にしなくていいよ。
俺って結構付き合い多いから、飲みは毎週あるし、
たまに泊まりで遊びに行ったりするけど、浮気はしないから。
そこは信じてついてきて欲しい(キリッ

と、取引先のおっさん(40代後半)に言われた。
「いや、私、既婚者ですが…」と言ったらキレられた。

うちの上司に電話でクレーム入れてきたらしくて、
「取引先とまさかの不倫!?」で呼び出されて散々だった。
不倫も何も、打ち合わせで顔合わせたことしかないし、
チーム全体での飲み会はお互い参加していたけれど席は遠かったし、
プライベートで会ったことなんか一切ないのに!
プロジェクトの最終打ち合わせの後、
「ちょっと今後の話ししたいからいいかな?」
って喫茶店に誘われて行った私が馬鹿だった。

幸い相手の言い分は証拠もなく支離滅裂で、
先方に問い合わせたら元々ちょっと「アレ」な人だったらしく、
上の人同士で話して「なかったこと」になったけどさー。
上司には「災難だったな。お疲れ!」なんて笑われたけどさー。
ムカつく!

         
2020年10月12日

193 :修羅場な話 2011/08/01(月) 11:45:35 0
ちょっと、吐かせてくれ…。
嫁の浮気が発覚して1年。子どものために頑張って再構築したけど無理みたい。

土曜日、シャンプーがなくなったので詰め替えを探して風呂場をでたら嫁が誰かと電話中。
どうやら嫁友らしい…

「来週、木曜の昼だったら逢えるって彼に伝えといて。それから愛してるって…」

汚嫁とバイパス嫁友に杀殳意。

         
2020年06月14日

775 :修羅場な話 2018/12/28(金) 09:47:59 ID:bWdCcE/9.net
俺の新入社員の頃の話をしようと思う。
初めて上司に連れられて割と大口の取引先の社長のもとに行ったんだ。ちなみに上司と社長はそこそこ顔なじみ。
そこには偶々社長が趣味で買ったと思われるシトロエンがあったんだ。多分納車の都合で会社あったんだろう。
そこで思わず「あ、カリ城でクラリスが乗ってたやつだ」と口に出てしまった。
そしたら上司が「お前はそんな歳になってまだアニメとか見てんのか」とお説教。当時はまだまだアニメに対する印象はこんなものだったし。
俺も仕事中に口走ってたことはさすがに、と思ってたので素直に受けてたら社長が満面の笑みで
「わかってくれるとは嬉しいよ。私もあれを見てこれが欲しくなってね」
上司真っ青。始末書ものかなーって俺は思ってた。
そのあとはもっぱら俺と社長でカリ城の話をしたりして、なんとか契約に持っていくことができた。
上司は帰り道でも無口だった。
まさかこの歳で上司の尻拭いをするとは思わなかったよ。

         
2019年10月21日

455 :修羅場な話 2010/01/12(火) 12:54:50 ID:lCvawsaL
取引先の上司が仕事の関係で自宅に電話かけてきた時
父がほとんど何も聞かず「娘への電話は取り次ぎませんので!!」
と言ってガチャ切りしたのを、その上司から聞いた。
衝撃つか青ざめた。

         
2019年09月01日

362 :修羅場な話 2017/04/11(火) 02:05:19 0.net
心の整理のために書く。もう15年位前の修羅場。

俺:当時32歳、某資格取立て
父:某資格による個人事務所経営
社長:父の取引先
社長娘:当時31歳、病院勤務。検査技師。

俺は当時、親父の事務所で働きながら勉強をして念願かなって資格をとったばかりで浮かれていた。
そのせいもあり、好事魔多しで家庭内は今までのバランスが崩れ、ギクシャクしてしまった。
具体的には、資格が取れない兄がイラつき、俺とけんかになり、親父が兄の肩を持ったために家庭内は決定的に不和になった。
そんなある日、親父は俺を呼び出すと、いきなりこう告げた。

父「社長と○○日の土曜日に飲みにいくんだが、お前を後継者として紹介をする。その日空けておけ。」
俺「無理です。その日は用事があります。」
父「キャンセルしろ。」
俺「無理です。どうしてもと言うなら日にちを変えてください。」

親父は黙っていたので、俺はそのまま退出した。第一、その社長は兄の担当だ。勝手に会うことはご法度だ。
次の日、親父は日曜日に変えた旨を伝えてきた。それで兄に話してあるか確認したが明確な返事がなかった。
仕方ないので、兄にその旨伝えてから会うことにした。気は進まなかったが、これが修羅場の始まりだった。

当日。約束の場所に10分前に行くと、親父とお袋、社長と奥さん、そして若い女性.がいた。
俺は、社長夫妻に挨拶すると、席につき、会食が始まった。

社長「では、本日、お見合いを始めたいと・・・」
正確な言葉は覚えていない。聞いていなかったかもしれない。覚えているのは俺と社長の娘がほぼ同時にカエルが踏みつけられたような声を出したことだ。
呆然とする俺と娘。勝手に盛り上がる親たち。その日は値段だけは高そうな、味のしない食事をして帰った。

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