社長令嬢の記事一覧

         
2024年05月28日


1: 名も無き被検体774号 2016/06/12(日) 00:59:01.67 ID:L01oBHjY
結婚できる気がしない



         
2020年04月29日

849 :修羅場な話 2019/06/18(火) 13:19:30 ID:nWKM5yzu.net
プチだけど

うちの職場の男性.社員が結婚して1年ほどして離婚した。
結婚式に参加した上司は「ありゃ、すぐ離婚するわ」と式の翌日職場で言っていた。
その式の話。
新婦は貿易会社の社長の娘で、いわゆる逆タマ。
立派な式場だけど、招待客の8割は新婦側だったらしい。
うちの会社から出たのも上司一人だけ。
その式の中でお互いの経歴をプロフィールビデオとして上映したらしいけど
何故か、新郎の経歴が聞いているもの(履歴書のもの)と違った。

上司の知っている新郎の経歴は、普通の家庭で育ち、Bラン大学を5年がかりで卒業
1年長いのは「ついうっかり単位が足りなかったから」と飲み会で言っていたらしい。
その後、3年ほどフリーターを続けて、うちの会社に入った。
当初は下の階(通称新人の部屋)にはいったが、その後、2階止まり(上にいくほど出世できる)
連日のように遅刻して、ダラダラ仕事するダメ社員の典型。

プロフィールビデオでは、家庭は貧乏で中学の時に父親がタヒに、
高校の時からバイトで自分の学費と弟の学費を稼いでいた。
卒業大学はAラン大で、5年かかって卒業したのは「学費のために1年間がっつり仕事をしていた」から。
新卒でうちの会社に入社。
職場では下の部屋からいきなり最上階(出世頭。めったにいない)にいき、
現在は「今後の活躍のために」2階にいっている。
将来××(うちの会社)を背負って立つ人材。

いやいや、多少リップサービスがあるのはしゃーないにしても、嘘八百じゃん、と言いたかったらしい。
本人、それで仕事辞めるのかと思いきや、普通に新婚旅行後も職場にきていて
ダラダラ仕事をして「いずれ、彼女の親の会社に入ってどっかの支店任せてもらうんすよ~」とヘラヘラ笑ってたけど
半年もたずに嘘がばれて追い出されてそこから1年かかって離婚してた。
ちなみに、お父さんがなくなったのはうちに入社してからだから、親のタヒぬ時期まで嘘だった。

         
2019年09月01日

362 :修羅場な話 2017/04/11(火) 02:05:19 0.net
心の整理のために書く。もう15年位前の修羅場。

俺:当時32歳、某資格取立て
父:某資格による個人事務所経営
社長:父の取引先
社長娘:当時31歳、病院勤務。検査技師。

俺は当時、親父の事務所で働きながら勉強をして念願かなって資格をとったばかりで浮かれていた。
そのせいもあり、好事魔多しで家庭内は今までのバランスが崩れ、ギクシャクしてしまった。
具体的には、資格が取れない兄がイラつき、俺とけんかになり、親父が兄の肩を持ったために家庭内は決定的に不和になった。
そんなある日、親父は俺を呼び出すと、いきなりこう告げた。

父「社長と○○日の土曜日に飲みにいくんだが、お前を後継者として紹介をする。その日空けておけ。」
俺「無理です。その日は用事があります。」
父「キャンセルしろ。」
俺「無理です。どうしてもと言うなら日にちを変えてください。」

親父は黙っていたので、俺はそのまま退出した。第一、その社長は兄の担当だ。勝手に会うことはご法度だ。
次の日、親父は日曜日に変えた旨を伝えてきた。それで兄に話してあるか確認したが明確な返事がなかった。
仕方ないので、兄にその旨伝えてから会うことにした。気は進まなかったが、これが修羅場の始まりだった。

当日。約束の場所に10分前に行くと、親父とお袋、社長と奥さん、そして若い女性.がいた。
俺は、社長夫妻に挨拶すると、席につき、会食が始まった。

社長「では、本日、お見合いを始めたいと・・・」
正確な言葉は覚えていない。聞いていなかったかもしれない。覚えているのは俺と社長の娘がほぼ同時にカエルが踏みつけられたような声を出したことだ。
呆然とする俺と娘。勝手に盛り上がる親たち。その日は値段だけは高そうな、味のしない食事をして帰った。

         
2019年04月12日



209:名無しさん@おーぷん2017/04/27(木)13:11:57 ID:Jw7
妻が俺の部下を言いように使ってはいけないということを理解できない。
妻は大会社ではないが社長令嬢で、実家では妻が突っ立っているだけで社員に世話を焼かれた。
それから俺と結婚して専業主婦になったのだが、俺がそこそこ出世(妻の会社とは違う会社で働いている)した数年前、部下から相談を受けた。
なんと妻、自分の私用に部下を付き合わせていた。
社内行事で妻を連れていったときに部下と挨拶して、連絡先を交換したらしいのだが、「一緒に買い物に行かない?」と連れ出されていた。
しかも連れ出した先で、当たり前のように荷物持ちなんかをさせていたらしい。車も出させたとか。
部下と買い物に行ったところまでは俺も把握していたが、仲良くなったんだな程度にしか思っておらず、そんな小間使いみたいな扱いをしていたとは知らなかった。
考えてみれば上司の妻と休日に買い物なんて普通行きたくないよな。
そこは俺の考えが本当に足らなかった。

すぐにその日妻に「俺の部下=お前の小間使いではないし、もう誘うな」と伝えた。
それは妻も頷いたが、やはり小さい頃からの環境でどうしても「身内の部下=自分をちやほやしてくれる相手」という認識が抜けず、部下が自分を嫌がっているはずないという思いがあるらしい。
時々俺の顔色を伺いながら、「部下さんに季節の挨拶のメールを送ってもいい?」と聞いてくる。
毎回俺に聞くし、ダメといったら止めるけど、妻が心の底から反省する日は来ないのだろうかと脱力している。



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