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10度になった一昨日 時々差す陽光の中にホシムクドリ通常は黒い羽に白斑点しか見えないが 青緑の羽もある向きの違うこの鳥 青緑の胸羽が綺麗なグラデーションそれに肩から首にかけて赤紫っぽく光るが…首を伸ばすと虹色に輝き(当地の表現) 意外にカラフルだ繁殖直前のこの時期 冬羽が一番綺麗に見える時だと思うそして煩い程鳴く この鳥はパートナーを頻繁に変えたり…婚外交渉や一夫多妻も観察されるそうだ 人類と同じか?今朝は...
0度で曇り 靄がかかったような屋根でホシムクドリが煩い昨日は時々吹雪きにもなる荒れ模様の天気だった一番大きな池には今朝もマガモ達がいたまだ雪がパラついたのですぐに帰って来ると…やはりホシムクドリが煩い 翼を少し広げて鳴いている日中も曇りだが 今年初2桁の10度まで上がるとの予報だ別荘のデッキに出た これが解けるだろうか…予想以上の積雪を眺めていると羽音が聞こえた偶然にも大型の鳥の群が北西に向かって飛んで...
零下8度 夜明け前から明るい その訳は昨日午後の雪大した雪ではないが 全く解けずにそのまま残っているほぼ快晴の空に朝日 東西に並ぶ別荘群のもう東端からだ凍結した池の岸辺の『霜樹林』 その彼方は本物の樹林ww雪が少し残った草に更に霜が付いている予想以上の冷え込みだが 日中はプラス気温で曇り勝ちらしいホシムクドリ達は煙突付近で羽繕い等をしていたが…霜が付いたような煙突枠に座るこの若鳥は寒そうだもう少しの辛抱...
城沼から渡良瀬遊水地へガバ沼に到着!飛んでます! 名物?オナガガモの群れです。 餌を求めてやって来ます。 餌をあげない人の所へは来てくれない📷・・ …
未明に雪との予報だったが積雪なし…少しパラついている?0度 本日の最高気温 もうゴルファーがいるのに驚いたやはりパラパラ降っている ここ2日程は雨がパラついた降った雪が見えるのはこんな木枠の上とか…風が当たり難い場所 池の周りに苔が多いのにも驚いた芝と一緒によく生えているタチハイゴケだ撮影に出る時にはいなかったホシムクドリ達がアンテナにいる雪が少し多くなった だが何てことないらしい隣の屋根でもやはりア...
7度と異常に気温が高い朝 昨夜から秒速10数mの強風が続く北部のバルト海沿岸で大規模停電や倒木等の被害が出ている雨が降る訳でもなく ともかく強い西風が吹き付ける看板が傾いている この程度でホッとしたが…強風にも拘わらず予想外に鳥の鳴き声が聞こえる留鳥のカササギが西風除けの場所で餌探しだ人が近くに来ると大抵逃げるのに逃げなかったホシムクドリも屋根にいる だが金網の中にいるような…強風だとこんな場所がとまり...
別荘前にあるサジーの木にホシムクドリの群がいた写真の3羽は実を食べるでもなく眺めているだけ…ホシムクドリをこの木で見たのは初めてだったノハラツグミが縄張りのようによく実を食べる木だノハラツグミもいて動き回っていたが喧嘩する訳でもないホシムクドリの若鳥はサジーに興味を示したが食べなかったツグミは実を食べない鳥達に何で?と言いたげな感じかな?どちらも虫を食べる『元渡り鳥』だが 冬は果実等も食べるだが好き...
今朝は2度 久し振りにプラス温度だが風が強く寒いこの池も 隣の大きな池もまだ凍結したままだホシムクドリは煙突ではなくアンテナの上 もう暖気は不要?南の国を知らない『元渡り鳥達』 寒さに強い新種だ別荘前の小さな池 一部が解けてマガモ達が戻っていたこの池は昔からある池だそうで凍りにくいだが昨朝までは凍り付いていた野生ガモは人を警戒する もう雄ガモが私を見ていたカモ達が逃げるのは可哀想なので近づかないで撮...
撮影情報撮影日:2023.1/18(水)天候:晴れ場所:稲敷市使用機材Canon Eos R6CANON EXTENDER RF2xCANON RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM...
今朝は4度 曇り予報の通りだった 撮影中止と思ったら…少し焼けて来て朝日が見えそうなので急いで出かけたww一番大きな池には暫く来なかったダイサギがいた最後に見たのは3日だった横にあるマウンドの側面が茶色っぽい アップで撮ると…やはりスギゴケの胞子体 胞子は放出済みのようだやっと朝日が雲上から出始めた これまた正月以来だダイサギ君を見るとのんびりと羽繕い中別荘の屋根ではホシムクドリ達が朝日を眺めていた風も...
昨日ワルシャワ南郊外へ来た 今朝は0度でほぼ快晴驚いたことに大きな池は凍結のまま 一昨日は9度だった一方で隣の池は氷がない 時間が経つにつれて雲が出て来て…朝焼けになった 久し振りに水鏡の朝焼けを見たww隣り合う2つの池 氷なしと全面凍結 この差は大き過ぎるそれはともかく朝焼けを氷鏡で見ようとドドーっと駆けた氷の表面が白っぽく鏡になっていないだがカラフルな氷も悪くないかなwwまた駆けて元の池へ戻る やはり...
昨日夕霧が出始めた 夕方と言っても午後2時半だが…その方向を見るホシムクドリ 陽光に羽が綺麗に輝く夕日が沈んだ池の彼方に霧が棚引いている一番大きな池 まだ全面凍結のままだ再度別荘の屋根を見るともう1羽がいた 若鳥のようだ10羽程が居残っているはずだが このところあまり見ない…夕焼けの中で少し濃くなる霧 冬の夕霧は珍しいと思う気温は日中と殆ど変わらず0度前後だった雪はほぼなくなっていた だが今朝になると…真...
ここ数日の寒波 一日中零下が3日程続いたが野鳥達は?居残りのホシムクドリ達が暖をとる煙突から見る先に…もう1羽 アンテナにいて寒そうだ 仲間達が呼びかける「こっちへ来な 煙突は暖かいよ!」 そんな感じだデッキの餌場 頻繁には来ないスズメ達が群れでいた2羽いるが 他の3羽程が私が覗いた直後に逃げた一方でよく来るシジュウカラは新たに餌を置いた途端に来た近くで見ていたらしい それにしても寒そう…クロウタドリは元...
ワルシャワ南郊外は6度で曇り 風が収まり寒く感じないボーっと霞む空がこれまたボーっと焼けて来たww霞んだ彼方に4km程離れた隣町の教会が何とか見えるやはり霧ではなく…気象用語では靄(もや)だそうだ暦上の日の出時刻 実際の日の出は10分程後だろうが…別荘の反対側へ移動 朝日は見えそうで結局見えなかった帰る途中 木に静かにとまる鳥がいた ノハラツグミだ渡り鳥だが一部が越冬する やはり残っていてくれたwwこちらは朝か...
秋は野鳥の去る季節 実際に野鳥が少なくなっただが残る野鳥もいる 当地のその筆頭はホシムクドリ冬羽で数が増えた星班が眩しい 同時に紺緑色が輝く夏羽にも共通する色 この鳥は間違いなく成鳥だ別荘前の野鳥の棲み処にいたのがクロジョウビタキ雌鳥雄はいない 縄張り意識の強い鳥だが居残るのだろうか…渡り鳥ではなく留鳥のスズメ この国では数が少ないだが最近はよく見る 私がデッキに置く餌目当てかな?ww同じ野鳥の棲み...
ホシムクドリ達は数が少なくなったが 別荘前にまだ来る右は頭部に残る茶羽から若鳥 手前は親鳥? 多分若鳥…ホシムクドリの成鳥は殆どがもう冬羽に変身したこれは成鳥と思う 翼に若干残る紺緑の色からだが…若鳥は茶羽から変化して来たが 親鳥も意外に変化する左は4月半ば過ぎの撮影 冬羽から夏羽へ移行中だ右は1か月後の5月半ば 完全な夏羽で星班が見え難い頭部にもう見えず 茶色の羽も消えて全身がほぼ紺緑だこの2羽は? 先...
別荘横にある野鳥の棲み処の茂み ガヤガヤと煩いが…何とホシムクドリ達が黒い実をばんばん食べている!ヨーロッパアカマツの周りにセイヨウミズキが密生する茂み一般的にムクドリは雑食だが ホシムクドリは主に虫を食べるだから虫がいなくなる秋に南へ渡る ずっとそう思っていたネットには食虫性だが種子や果物等も食べることが出来るとあるだがセイヨウミズキの実をこんなに食べるとは知らなかったこの木は落葉後の枝が赤くなり...
ワルシャワ南郊外は11度 綺麗な朝焼けだが風があり寒い日の出はゴルフコース1番ホールの真正面だww風の御蔭で視界がいい 隣町の教会を撮ると…黒く連なるだけだった森の木々が見分けられるこの池の近辺では花が少なくなった地表を這うカルーナブルガリスはまだ元気だが朝日を見るホシムクドリ 頭の『星』が見え始めた成鳥らしいが 夏羽だと頭部の『星』は見えない若鳥達も頭部の茶羽が白っぽくなって来て…左下の若鳥の後頭部はも...
ワルシャワ南郊外は14度で快晴 やはり霧が棚引いたまた霧かァ…と一瞬思ったが やはり誘惑に負け出かけたww朝日が見え始めるとピンクの世界だ 霧の日の出は写し易い霧で逆光が弱まり 太陽も風景もちゃんと写ってくれるピンクの楽し気な教会の尖塔…なんて言ったら叱られるかwwピンクばかりだと疲れるのでまだ陽光の当たらぬ普通の世界池にはやはり毛嵐が立っているホシムクドリの群れ 近辺の鳥達の大集合だと思う鳥達は近間でもう...
ワルシャワ南郊外は13度 棚引く霧の上に朝日が昇る霧の所為だろう 昇る朝日が眩しくなく 綺麗に写ったww一昨日から日中は30度 今日も32度になる予報の真夏の日々にも拘わらず朝霧が棚引き 池には毛嵐も立つ霧の色がどんどん変化する ゴルフ場の作業員達はもうフル稼働だ昨日から4日間の予定で大きなゴルフ選手権が行われているやはり野の花が多くなった 朝露一杯のブルースカルキャップ霧の色は先程のオレンジからもう黄金色そ...
別荘前に来た目の鋭い焦げ茶の鳥 ホシムクドリの雛だ以前に何度も見ているのですぐ分かったが初めてだと…やはり分かりにくいと思う 色が違うだけでなく大きい親とほぼ同じ大きさだ だが餌を探さず親を待っている大きな口! 孵化後3週間程で巣立つがまだ暫く親がかり若鳥と書きたいところだが 巣立ち直後はまだ雛だ写真には3羽の雛と親鳥 近くにもう1羽雛がいた それにもう片方の親鳥も一緒に餌取をしていたこれがその親子 こ...
ワルシャワ南郊外は1度で無風 かなりの濃霧だった暦上の日の出2分前 池の対岸も 彼方の木々も一応見えた地平線上の雲の上から朝日が顔を出す同時に霧がどんどん濃くなり始めた池の対岸には別荘群が連なるが その対岸が全く見えない昇り切った朝日もおぼろ月ならぬ「おぼろ朝日」だ枯れすすきにおぼろ月の感じで撮ったが…やはりオレンジ色に染まるから無理だヮww「おぼろ朝日」のその上にジェット機と飛行機雲が見えた濃霧と言え...
別荘前に来たホシムクドリ 枯れ草をくわえている今は餌取の一方で目の色を変えたように一生懸命巣作り中だ大抵つがいで来るが1羽の時もある 望遠で覗いて驚いたかなり興奮した目 実際に目の色を変えているぞ!そして1羽きりのこの鳥 上を見ながら羽をバタバタ時々鳴き声を上げる つがいの相方を呼んでいるらしいすぐ相方が来て一緒に餌取を始めた だがこの鳥はまた…緊張したように「気を付け」姿勢になり鳴き始めたどうした...
別荘の居間でTVを見ていると横のデッキに何か来た?そう感じて覗くとハクセキレイがニコッと(?)見ていたwwガラス戸越しに撮っても逃げず ウッドデッキにいるここは巣立ち直後の雛や若鳥の時もよく来る場所だデッキで過ごした経験のある鳥だと思う 暫くすると…急に上を向いて鳴き声を上げ 飛び去ったデッキの前の芝生にはホシムクドリ達も来始めた専ら餌取だが 少しずつ人間慣れしている感じだもう私を見てもすぐには逃げなくなり...
野鳥が増えた 秋に南へ渡った鳥達が帰って来たからだ別荘前の茂みにアオカワラヒワ 朝夕は大抵ここにいる1羽ではなく複数で 渡らずに居残るカワラヒワもいるだが複数は春になってから そしてここが棲み処だと思うゴルフ練習場の片隅にある主に松とセイヨウミズキの茂み人家近くで猛禽類は来ない 巣も作れるし餌も周りにある目の前の溝近くでハクセキレイ2羽が動き回っているこのつがいも朝夕は大抵いるのでここが棲み処だろう...