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【HGUC 1/144 シナンジュ・スタイン (ナラティブ Ver.)】全塗装(レシピあり)
HGUC シナンジュスタインの全塗装を行いました。 トップコートはガイアノーツのセミグロスクリアープレミアム半光沢です。 エングレービングの塗装工程も説明しています。塗装レシピもありますので是非ご覧ください。
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作⑥ (補足編)
①改修編補足(メタルパーツ各種) 頭部アンテナ 頭部アンテナをWAVEの真鍮線(0.5mm)に換装しました。
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作⑥ (完成編)
HGガンキャノン完成しました! 今回は途中体調を崩し入院期間がありましたが、その分色々構想を練れたので基本的な
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作⑤ (仕上げ編)
墨入れ、デカール、艶消しトップコートで完成です。 墨入れはタミヤの墨入れ塗料(ブラック)、デカールはキット付属
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作③ (塗装編)
今回から塗装に入っていきます。 まず、グラデーションの下地色を決めていきます。 ①画像左:下地色 水性ホビーカ
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作④ (塗装編)
関節・後部バーニア等のグレー部分には下地にファレホプライマーのジャーマンパンツァーグレイ。上からファレホモデル
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作② (組み立て編)
GSIクレオスの水性サーフェイサーを使い捨てサフをしていきます。 大きな合わせ目は肩と脚のスネ、両サイドのキャ
【RG 1/144 Hi-νガンダム】光沢仕上げで全塗装(レシピあり)
RG Hi-νガンダムの全塗装をしました。キャンディ塗装、クリアーシルバーでチタニウムフィニッシュ以上の金属感が出ました。RG Hi-νガンダムを光沢にしようと思っている方は是非参考にしてください。レシピもあります。
過去製作品も公開していきます。 映画「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」に登場したモビルスーツですね。 コロナ
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作① (組み立て編)
巷ではククルスドアン版が話題ですが、店頭で再販品を入手出来たのでHG Rivive版を製作していきます。 まず
比較的古いキットですが、自分的にスタイリングは完璧ですね。 RGにしては部品数も少なくとても組み易い良キットだ
HG 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 ガンキャノン復活中
HG 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 ガンキャノンがAmazonンで復活中です。HG 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 ガンキャノン (ククルス・ドアンの島版) 1/144スケール 色分け済みプラモデルHG 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ハインドリーシュトルム 1/144ス
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Original Soundtrack(初回限定盤) 予約受付中
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Original Soundtrack(初回限定盤)は現在は各店で予約受付中です。予約完売の店舗も出てきているので、早目の確保を!DMM機動戦士ガンダム 水星の魔女 Original Soundtrack(初回限定盤)Amazon【Amazon.co.jp限定】機動戦士ガンダム 水星の
GWになんとか時間をとって完成しました。 SDガンダムEXスタンダード ガンダムデスサイズヘル EW 今回は頑張って塗装をしました。フェイス部の白以外は全塗装。 写真だと分かり難いですが、ツノの部分はガンダムマーカーのホワイトゴールドで塗装していて、ちょっと洒落た感じに見えます。 あとビームサイズはキラキラするようにしてみました。 せっかく(私的に)上手に出来たので、写真もうまく撮れないかなと思い、ネットでアレコレ調べて試行錯誤してみました。 その結果が1枚目(と2枚目)なのですが、その撮影している際の様子はこちら 暗闇で白い箱の中にライト当てて撮ってます。上手に撮影するのにも技術が必要なんで…
【HGUC 1/144 フェネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)】サイコフレームが発光しているように全塗装(レシピあり)
HG フェネクスを全塗装しました。 サイコフレームの塗装を工夫して、発光している表現をしてみました。塗装レシピもあるので是非見てください。
ジオン軍ユーコン級潜水艦製作記【戦艦屋 1/1200ガレージキット 】
ユーコン級潜水艦とタイフーン級、駆逐艦島風、ロサンゼルス級で大きさ比較2009年のキャラホビにてガレージキットディーラーの戦艦屋さんからキットを購入同じスケールのゼロ戦や一式陸上攻撃機と比較するとユーコン級潜水艦の大きさが理解できます。同時購入していたプローバー級潜水艦やジッコ突撃艇と大きさ比較_田宮アクリルカラーのジャーマングレイを2、フラットブルーを1で調合したカラーで塗装。田宮アクリルカラーのレッ...
3年ほど前に購入して積みプラ化していたRGズゴックを製作します。 リアルグレードシリーズは1/144好きで精密
100均の使い捨てスプーンを使って本体赤部分のカラーを決めていきます。 左から ①下地色(ジャーマンパンツァー
基本塗装を終えてとりあえず全体のバランスを確認するために一旦組み立てました。 赤部分をツートンカラーに塗装した
部分塗装と墨入れとデカール貼りです。 キット付属のデカールなんですが、最近のは分かりませんが、手軽に貼れる反面
今回から塗装に入っていきます。 サフ状態から一旦組み立てて全体の状態を確認します。 ファレホサーフェスプライマ
【HGUC 1/144 ナラティブガンダム C装備】サイコフレームの塗装を工夫して美しく全塗装(レシピあり)
皆さんこんにちは。鳥になりたいnikoです。 今回塗装したのは「HGUC 1/144 ナラティブガンダム C装備」です。 今回のコンセプトは 「美しいサイコフレームと重厚感のあるボディ」 です。 いかがでしょうか。 普通のメタリックカラーでは表現できない工夫をしてあります。 本来のレッドのサイコフレームを、フェネクスと共鳴したブルーのサイコフレームに変更しました。 サイコフレームにも少し工夫をしてまるで発光しているような塗装に仕上げてあります。 FTBC2023に間に合うかわからなかったのでシールドの裏など色分けがしっかりされていませんがご了承ください。 何とか滑り込みで投稿できました。 詳し…
【HGUC 1/144 ナラティブガンダム C装備】レビュー
HGUC 1/144 ナラティブガンダム C装備のレビューをしました。むき出しのサイコフレーム、優秀な可動域で満足すること間違いなしです。是非ご覧ください。
番組放送終了から約1年で早くもPerfect Gradeでroll-outされたのが『GAT-X105 STRIKE GUNDAM』だった。PG作製としては4体目になるが、過去作製したものの中で一番各関節の稼働域が広く今まで以上に思うような姿勢を取らせることができた。 最後のこの写真撮影前に残念なことに、上半身と下半身を繋ぐ腰骨が折れてしまう不幸に見舞われた。Air brushの塗装は綺麗に仕上がるが、部品に亀裂などがあると溶剤の浸透により破損してしまう恐れがあるという危険性が潜んでいる。 しかしなぜだろうか、完成後はどこかの部分が壊れてしまう不運がずっと続いている。BANDAIよ、もっと破損…
【HGUC 1/144 フェネクス(デストロイモード)(ナラティブ Ver.)】レビュー
【HGUC 1/144 フェネクス(デストロイモード)(ナラティブ Ver.)】のレビュー記事です。素組みのままでは色分けがあまり細かくはないですが、キット自体はとてもかっこいいものになっています。購入を検討されている方は是非ご覧ください。
「HGUC 1/144 シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)」レビュー
HGUC 1/144 シナンジュ・スタイン (ナラティブVer.)のレビューです。可動域、可動ギミック等HGの中でもとても優秀な機体です。おすすめの1体ですので是非ご覧ください。
今回紹介する作品は1991年、劇場公開された『機動戦士ガンダムF91(MOBILE SUIT GUNDAM Formula 91)』 それまでの作中のGundamの開発製造と言えばAnaheim Electronicsだったが、初の軍研究施設である海軍戦略研究所、英語表記はS.N.R.I.(Strategic Naval Research Institute)で生まれた機体だ。 世代を重ねるごとに巨大化しつつあったMSを見直し、小型化且つ高出力を実現させたのがF91だった。 実寸が15.0m、1/100のMGだと15.0cmで完成するとその小ささが、今までの機体に比べて顕著に見て取れた。 今作…
【U.C.ハードグラフ】地球連邦軍61式戦車製作記1【バンダイ1:35】
機動戦士ガンダム本編に登場する61式戦車のイメージに近い形状になり大満足な出来です!!バンダイの61式戦車の完成までに14年かかりました。このブログの2009年の記事にもありますが、2009年1月23日(金)にバンダイの61式戦車のキットを購入してから、各種の改造と塗装を繰り返し、一発で決まらずに長らく放置をしていましたが、やっと完成をする事ができました。なぜ完成が長くなったかというと、『MS IGLOO 2 重力戦線』に出てく...
【U.C.ハードグラフ】地球連邦軍61式戦車製作記その3【バンダイ1:35】
SF映画のプロット風塗装はパソコン上のモニターだと、見栄えがかなり良いのですが、肉眼だと正直ケバイというかやりすぎ感が出てしまってるのが弱点なんです。▼前回の記事はこちら▼地球連邦軍61式戦車製作記その2【バンダイ1:35/U.C.ハードグラフ】前回の記事では、ジャーマングレイの基本的な塗装の後、ドライブラシやスミ入れの施した内容によって、のっぺりとした単調な塗装から、本物の戦車の様なウェザリングや、SF映画のミ...
【MG 1/100 ウイングガンダム Ver.ka 】全塗装(レシピあり)
MG ウイングガンダム Ver.kaの全塗装をしました。鮮やかな色彩を表現をするために試行錯誤しました。塗装レシピも載せてあるので是非ご覧ください。
日本に帰ってきてもう何年たつのだろう?子供の頃に興味は持っていたが、手に触れたことがなかったガンプラを作ったあの日は。 当時放映されていたガンダムはガンダムSEEDという題名だった。登場する人物たちの絵柄は男性よりも女性に人気が出そうな感じだったが、機体はやはり格好く、好感を持ったことを覚えている。 放映中、MGが出たら絶対購入しようと思ったFreedom Gundamそれが私の初めて作製したガンプラだった。 組み立ても筆塗装の技術も経験もない私は原作色を無視し、ガンダムの色はやはり、白、青、赤だと思って完成させた作品がこれだ!! 原作色は青だった部分を赤色に変えただけなのだが、私としては満足…
Perfect Grade RX-78 GUNDAM大地に立つ?
ガンダムSEEDのFreedom Gundamを完成させてしばらく経ってから組み立てに挑戦したのはPGの初代Gundamだった。高価で購入者も少なく簡単に入手できると思っていたが案外入手は容易ではなかったのを覚えている。 1/60の大きさの組み上げの初挑戦と共にAir brushの使用にも挑戦した。 で、出来上がった作品がこれだ。 関節が緩く、姿勢維持継続が悪い。やはり、MG同様に部品が脆く、自作で作り直した見えない部分が何か所もあったりする。 武装がBeam rifleとsaberしかついていないのも物足りなかった。 そして、しばらく立たせて放置しておくと、転倒してしまっているという自立の悪…
ガンプラ製作第三回目はまたもPGに挑戦した。 制作したガンプラは『PG 1/60 Wing Gundam Zero Custom』 アニメ Endress Waltz版のウィングガンダムゼロである。 PG RX-78ガンダムの時は数か所、螺子を使う場所はあったがウィングはねじ以外に機体の重心安定化のためか金属部品が使われていた。 初代MG ν Gumdamを思わせる。 仮組に約16時間、下塗り塗装に12時間、本塗装に12時間、PG RX-78の1.5倍くらいの時間を要した。 さて、完成して写真撮影のための姿勢を決めようとするのだが・・・。各部品の接合部が緩すぎる。 想像する形に姿勢を決める。設…
ランキング参加中ガンプラ部 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ 何体かのPG、MGを完成させて、ふと思ったことがあった。 それはPGはどの機体も標準で目が光るのにMGはそれがなく、あったとしても別の拡張部品MG HY2M購入して再現するもので全部のMGに用意されている訳でもなく2003年時点で開発生産は終わっていた。 無いのなら自身で再現すればよいと考え、それを実践させるべく最初の作品がMG ウィングガンダム Ver.Kaだった。1/100のウィングガンダムVer.Kaは素組した時、その小ささに何処に電池を内蔵するか悩んだが、どうにか収納できる所を見出しくみ上げた。 そして、出来た作…
Perfect Grade RX-78 GUNDAM大地に立つ?
ガンダムSEEDのFreedom Gundamを完成させてしばらく経ってから組み立てに挑戦したのはPGの初代G…
どもども、いっちんです。今回はフレームの調整。調整って言うてそんな大した事では無いです。可動の硬いところ、関節のクリアランス等です。ここがめさ硬いです。バラしてこの軸を削って調整します。軸に凸があります。これをちょっとづつ削って調整しました
どもども、いっちんです。今回は下地処理。僕はこれでやってます。大きい面は真ん中のスポンジヤスリ。エッジや細かいとこは左のスティックヤスリ。右のは今はあんまり使ってません💦 スティックヤスリは真ん中に赤い線で番手が判別出来るようになってますが
PG ユニコーンガンダム2号機 バンシィ ルノン スジ掘り編
どもども、いっちんです。今回はスジ掘りです。スジ掘りって言っても既存のスジ掘りを掘り直す方です。新たにディテールアップ目的のスジ掘りはしません。てか、出来ません💦 ディテールアップでスジ掘り追加してる人リスペクトです☝️正直この作業苦手なん