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【ドラしん Vol.4】ドラゴンズ 9回逆転劇で連敗脱出(2024年6月1日)
【ドラしん Vol.4】ドラゴンズ 9回逆転劇で連敗脱出(2024年6月1日) 今日の試合 プレイバック ドラゴンズが9回に見事な逆転劇を魅せてくれた。 ここまで無得点だったドラゴンズが迎えた最終回。この日、打数2安打と当たっていた3番、福
6/1 交流戦ドラゴンズ2回戦:今の投手陣と攻撃力で「連投縛り」してたら3連勝出来ない
才木は責められん...サヨナラ勝ちで先勝したドラゴンズとの3連戦。ここんとこ立ち上がりが課題だった先発の東初回、三者連続三振とその課題を克服する完璧な立ち上がり森が抹消され、紅林がベンチから外れた打線でしたが2回に先取点。4番に入った中川が2ベースで出塁。頓宮のライトフライで判断良くタッチアップし、西川の犠牲フライでホームイン東は2・3回も四球1個与えただけで、本来の東のピッチングが復活した感じでし...
5/31 交流戦ドラゴンズ一回戦:投手陣踏ん張り、最後はサヨナラを決めるも森、紅林離脱の危機
「オリ髭デー」に相応しいヒーロー...交流戦2カード目はホームでのドラゴンズとの対戦。ルーキー横山と茶野が抹消され、杉本、小田が昇格。杉本は9番ライトで先発起用。ただし、福田が体調不良でベンチ入りも出来ず、一番には中川が入る。先発のカスティーヨは初回、自らの失策も絡み一死満塁のピンチを背負いましたが、そこからディカーソン三振、カリステをレフトフライに討ち取って無失点に抑える。2回に紅林の送球ミス、盗...
5/30 交流戦カープ3回戦:自軍のミスで先制されたけど、相手のミスで逆転できた・・・そして古田島プロ入り初勝利!
TKGトリオの中で1番乗り...交流戦最初のカードから負け越し確定のオリックス。3戦目の先発は齋藤響介でしたが、2回に味方と自身のミスからノーヒットで1点を失う。一死一塁からのサードゴロで併殺とってチェンジとなるところでセカンド太田が捕球ミスして1・3塁9番九里のセーフティースクイズを捕球した齋藤は本塁にグラブトスしますが、森との連携があわずに後ろに逸れ宇草のホームインを許す。4回、2本のヒットと四球で...
5/29 交流戦カープ2回戦:FAで出て行かれたチームと獲得したチーム・・明暗逆じゃね?
空いた穴を埋めた選手に2戦連続ボコられる..初戦を1点差で落としたカープとの広島での3連戦。2戦目の前に、颯一郎が上半身のコンディション不良で抹消、さらに紅林が体調不良でベンチ入りから外れると、なんかもう「貧すれば鈍する」のチーム状況。しかも、先発の田嶋が初回にあっさり先制点を献上し、4回に先頭の投手森下にヒットを打たれ、矢野の3ベースで2点目を失い、その矢野をバックネットに達する暴投で還してしまい...
慣れ親しんだ球場が浮上のきっかけになるか?28日からの交流戦スタート前に、髙島とセデーニョが抹消され、頓宮が復帰。また、昨年マリーンズで主にセットアッパーを務めたぺルドモ獲得の報あり。カスティーヨに続き、同じチームから外国人投手2人も獲得するというのは珍しいことですが、リリーフ陣も手薄になっている中救世主になってkれることを期待。交流戦最初のカードは広島。古巣のスタンドからは拍手で迎えられた西川は...
5/26 ライオンズ9回戦:動かずともダメ、動いてもダメ・・・今のベンチワークは地獄
せっかくの初登板、初白星のチャンスが・・・一カードで2度目のブルペンデーとなった、交流戦前最後のゲーム。先発の鈴木博志は初回の福田の好プレーに救われたのもあって3回無失点と責任を全う。ぶっちゃけ、あのまま4回以降もいけたんじゃないかと思う4回にマウンドに上がった髙島は一死1・3塁のピンチを作り、左の蛭間のところで再昇格した山田にスイッチ。山田は蛭間を三振に取り、続く岸もレフトフライに抑え、5回も先...
西武対オリックス(2024年5月25日) 連敗脱出&chayスペシャルライブ
西○6-5●日8連敗中の西武は2回裏、中村のソロホームランで先制。3回表に逆転され、6回終了時点で2対5と劣勢に立たされますが、7回裏に下位打線の4連打で1点差に迫り、なおも2死満塁で外崎の2点タイムリーヒットで逆転。9回は前の試合で打ち込まれたアブレイユが3人で抑え、6対5で西武の勝利。連敗を8で止めました。試合終了後はchayのスペシャルライブ。3曲を熱唱。正直なところ曲は知りませんでしたが、明るく元気な歌声で楽しめました。観衆:22,930人試合時間:3時間11分2024年5月25日埼玉西武ライオンズvs.オリックス・バファローズ試合出場成績-プロ野球-スポーツナビスーパードライ[新・辛口生ビール]アサヒ缶[ビール350ml×24本]保存方法:日陰または冷蔵庫。アサヒビール関連エントリ:西武対日本ハ...西武対オリックス(2024年5月25日)連敗脱出&chayスペシャルライブ
5/25 ライオンズ8回戦:ブルペンデーに挟まれたゲーム故に曽谷の替え時を誤ったか?
「あと1本」が出ない、「あと一人」を抑えきれないのが今の位置にいる理由初戦をブルペンデーながら9回の猛攻で、輝星、富山を抹消し、3戦目も鈴木博志先発でブルペンデーということで、先発曽谷には出来るだけ長いイニングを投げて貰いたい2戦目。曽谷は2回に中村のソロ、4回に四球とヒット2本で計2点失いましたが、それ以外のイニングは三者凡退で、QSは達成し一応先発の役目は果たす。打線の方は3回に先頭福田の四球を...
5/24 ライオンズ7回戦:本田仁海、2日続けての白星だけど、最後はマチャド出したくなかった
ルーキー初安打の日を白星で飾れてよかった...交流戦前最後のカードは所沢でのライオンズとの3連戦。現在7連敗中のチームに初戦を落としたくない中、先発は昨年ほどの無双さがまだ出てこない東。その不安定な状態はこの日の立ち上がりも同じで、先頭に2ベースを浴び、送りバントと外崎への四球で一死1・3塁のピンチ。ここで中村の犠牲フライを打たれあっさり先制点献上2回も先頭から二者連続ヒットを浴び、自身のフィルダー...
5/23 ファイターズ12回戦:ブルペンデーで「エスコン連勝中」のファイターズを抑え込む
特に無死満塁のピンチを凌いだ本田仁海は大いに褒めたい...もはや首位とのゲーム差どころか、対戦しているファイターズとのゲーム差すら気にしている場合ではないオリックス。髙島先発でブルペンデー公言の3戦目は、初回から相手先発上原を攻略し3点先制。先頭の廣岡が四球ででて福田が一球で送りバントを決める。ここから、中川、森、紅林、西川、太田が右に左にセンター前にと5連打!2回も攻撃の手を緩めず、一死からの廣岡...
5/22 ファイターズ11回戦:同点満塁弾とは何だったのか・・・
勝ってればターニングポイントになっていたかも・・・初戦落としてのエスコンでの2戦目。相手先発は初対決の入団3年目で支配下登録となった福島蓮2回に森のヒットと紅林の四球で無死1・2塁と先制のチャンスでしたが、現在絶不調ながら6番DHで起用されたセデーニョの併殺打でおじゃん。5月8日にホームランを含むマルチ安打をl記録して以来、これで5試合連続ノーヒットで、三振の数も10を数え、打席数の半分以上です。ゲ...
5/21 ファイターズ10回戦:「サチトラ」にやられちゃいましたぁー
3戦連続トップ画像の太田椋!このゲームも3打点!火・水・木とエスコンを舞台にファイターズとの3連戦。その初戦の相手はFA移籍バッテリー「サチヤ&トライ」そのサチトラコンビに対し、3回に猛攻するオリックス打線。一死から紅林が四球を選び、宗2ベースで2・3塁。ここで好調太田がセンター前に綺麗に打ち返して2者生還西野も続いて1・3塁となり、今季初打席の茶野がレフト前にタイムリーを放ちもう1点茶野の塁上での...
4/19 イーグルス10回戦:齋藤響介の初勝利は吹っ飛んだけど、宗のサヨナラ打で井口和朋は移籍後初白星
ウイニングボールを手にして初のお立ち台...1勝1敗で迎えたイーグルスとの3戦目先発の齋藤響介は全部外野フライの三者凡退とスムーズな立ち上がりその裏、先頭の福田がヒットで出塁し、相手のエラーも絡んでの一死1・3塁で森が犠牲フライを放ち先制2回以降の齋藤はヒットこそ打たれますが、四球を一つも与えず、相手打線にスキを見せない投球でゼロに抑える期待の高卒2年目がいよいよ本領発揮しだしたようです。打線の方は...
5/18 イーグルス10回戦:太田椋、猛打賞3打点の大当たりで連敗ストップ!
2日連続で太田椋をトップ画像に貼れる喜び...日程があきあきというのもあって、10日以上白星から遠ざかっている我がチーム。連敗もいい加減止めたいところでしたが、初回に先発の曽谷がつかまる。ヒット2本と四球で二死満塁のピンチを作り、そこから押し出し四球、紅林のエラー、センター前ヒットでいきなり3点を失う今の打線の状態だと重すぎるビハインドと思われましたが、先頭の福田のヒットから反撃開始。何の勝算があっ...
5/9 イーグルス9回戦:ようやく打線が繋がると、投手陣が踏ん張れない・・投打噛み合わず4連敗
昇格即結果出したのは立派!久々に京セラに戻ってきてのイーグルスとの3連戦。そのゲーム前についに頓宮がファーム行きで、宇田川と来田も抹消され、上がってきたのは平野、太田(と先発の田嶋)。頓宮、宇田川は「まぁそうだろうな」という感じですが、来田についてはマルチヒット打ったあと、2試合先発出場でノーヒットだっただけですんでもうちょっと我慢して使って貰いたくはあった。先発の田嶋は内容悪くなかったんだけど、...
0520本宅更新お知らせ完了「URLのx→twitterに置換えるんだって。」>>>>>シン本宅更新お知らせ用0515~
本宅此方(更新お知らせ用)共に参加カテゴリーを変更しました。カテゴリーとしては「社会人野球」が面白くなったので。 イチオシさんを推す気持ちは変わりません。15日(13,14日まとめ)更新分都市対抗二次予選。近畿地区で一番応援しているチームがなかなかエグイ組み合わ
5/15 マリーンズ7回戦(in 那覇):10安打もしてタイムリー1本もなして・・・
その「10安打」にすら入らなかった前年の首位打者...前日は降雨コールドで3連敗となった那覇シリーズ。2戦目の先発は昨年のチームメート相手に投げることになるカスティーヨ。間違いなく今季一番のピッチングで、8イニング中、三者凡退が5イニングで与四球も1個だけ。奪三振は3つだけでしたが、ボールを動かして凡打の山を築いていく失投らしい失投は4回にポランコに投じた一球くらいで、それをスタンドに運ばれたのが唯...
5/14 マリーンズ7回戦:沖縄でも悪い流れ変えられず、降雨コールド負け
ただ一人の沖縄出身ベンチ入り、宜保はスタメンでしたがバットで目立てず...雨でゲームが流れた鹿児島から直接空路で移動しての那覇でのマリーンズ戦。宮城が離脱してしまい、比嘉、大城も昇格ならず、凱旋を果たしたのは宜保だけでセカンド8番でスタメン。守備では堅実さは見せてくれたけど打つ方は2の0でした。2戦目ではいいとこ見せて欲しい。先発の東は初回からピンチを背負う先頭岡の2ベースと藤岡のヒットで無死1・3...
5/8 イーグルス8回戦(in 秋田):打順がどうやってもピタッとはまらない
監督ともども故郷に錦飾れず...一日置いて舞台を秋田に移してのイーグルス戦ですが、東日本全体が5月とは思えない冷え込みの中、気温10度前後とかなり寒い中でのナイターで、防寒対策を施したセデーニョが第一打席で2戦連続のホームラン先発の宮城は初回にピッチャー強襲を受けましたがこの回は無失点ですが、全体的にストライクとボールがはっきりしていて、2回に鈴木、辰己にヒットを打たれ一死1・2塁。続く石原のレフト...
5/6 イーグルス7回戦:「小木田ショック」を吹き飛ばす曽谷の快投とセデーニョの3ランで勝利!
明後日も仙台でやりたいだろなぁw6日のゲーム前に、小木田が「右肘尺側手根屈筋の筋損傷」で登録抹消というショックなニュースせっかくの秋田凱旋登板が流れてしまったというのも悲しいけど、「マチャド頼み」の救援陣にあって小木田の離脱は無茶苦茶痛い。代わりに昇格した本田には期待しますが、小木田の代役になるかというとそうはならんだろうなぁ。そんな「弱り目に祟り目」な状況での仙台での先発は曽谷序盤は1回と3回に...
5/5 ファイターズ9回戦:「魔のセカンド」再びで、「オリっこデー」負け越し
来田3年ぶりの打点も勝利を呼び込めず...タイで迎えたファイターズとの3戦目先発のカスティーヨは早くも2回に相手打線に捕まる。ヒット4本集められ、2点を先制される苦しいスタート2点ビハインドがどれだけ重いかと言うと、対する伊藤大海からウチの打線はここまで2度の対戦で1点も取れてないことから、ほぼ絶望的な点差という重さ。ところが、一回に戦線復帰した西野がいきなりヒット打ったり、森が四球を選ぶなど伊藤も...
5/4 ファイターズ8回戦:エスピノーザの力投、宇田川・小木田・マチャドの継投で逃げ切り!
勝ち頭、吼える!今季最悪の4連敗で迎えたファイターズとの2戦目先発はここまで圧倒的な戦績を誇るエスピノーザでしたが、勢いあるファイターズ打線相手に初回からピンチ。2死1・3塁から万波をセンターフライに討ち取ってなんとかゼロ発進その裏、先頭の福田が四球で出て、宗のヒットでこちらも無死1・3塁のチャンス。3番、西川の当たりは高いバウンドの内野ゴロで、福田が本塁突入するには充分な当たりで幸先よく先制点。...
5/3 ファイターズ7回戦:4連敗・・・いつものGW期間だと思おう・・東は次の登板は大丈夫だ
今季1号出るなら鈴木が投げてるときだったろうな・・平野が登録抹消となり宜保が上がってきた、「おりっこデー」ファイターズ3連戦。先発は12日ぶりの東晃平立ち上がり、ポンポーンと二死までとれたのに、田宮には警戒し過ぎてかストレートの四球。マルティネスには詰まりながらもライト前に運ばれ、ここから万波、郡司に連続タイムリー浴びていきなり3失点。この後の立ち直りを考えたら、下で一回投げてから戻ってきたほうが...