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薄い雲の朝ですこの時間は ちょっと涼しくて気持ちが良いです 日中は また暑くなりそう・・いつまでも暑いのは 野菜にも影響が出ます里芋は枯れるし ショウガも大き…
実家から神棚をお持ち帰り 先週末に実家に寄った際、神棚を我が家に持ち帰ってきました。今回は長男が一緒だったので、長男の車に乗せて名古屋の自宅まで持ってきました。 神棚全体ではなく、お宮と呼ばれている部分です。 実家の神棚はこんな感じになっていますが、家と一体になっており全体を取り外して持って帰ることは困難です。 一番重要なお宮の部分だけであれば、サイズもさほど大きくなく、木製で軽いので持ち帰ることは難しくありません。 こちらが持ち帰った神棚(お宮)です。 三社神棚と呼ばれるもので、2万~3万円くらいするようです。 中央や左右の扉も開きます。 持ち帰った理由は実家の売却を進めているためです。 こ…
こんばんわ! 去年ぐらいから行きたかった場所で~。 あるとこ!ここ!!・聖天宮五千頭の龍が昇る聖天宮~♪ どどーんとすごくね?♪? 台湾気分が味わえる♪ …
石碑はすごく古そうなものばかりです。僕では詳しいことはさっぱり分からないけど、こういった古い板碑や石碑はなにか特別なものに感じられて、すごく興味があります。まあ、見たところで「古そうだなあ…」とか、「なにか刻んであるけど読めないなあ…」といったかんじにただ眺めるだけなんですけどね(笑)。
このゴールデンウィークに埼玉県坂戸市にある台湾の神社「五千頭の龍が昇る聖天宮」に行ってきました。 その名のとおり龍が建物や壁、絨毯などに描かれ、その数は五千頭。 この坂戸市にある台湾の神社のほかに、横浜などにもあるそうですが、ここが一番古いそうです。 この聖天宮は、中国台湾三大宗教(道教、儒教、仏教)のひとつ「道教」のお宮です。 開祖は台湾出身の康國典大法師で、お告げによって生国の台湾ではなく、日本国の何もないこの雑木林の地に台湾の一流宮大工を呼び寄せ、15年掛けて建てられました。 入口から見る天門 この天門の左右に一対の獅子がいます。右が雄、左が雌。 一石から彫られた獅子一対で、雄は「陽」、…