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書評『DIE WITH ZERO』お金を貯めるだけの人生にサヨナラしよう
みなさんこんにちは。 今回は「お金を使う」ことに焦点を当てた書籍『DIE WITH ZERO』の紹介です。 リンク 資産形成を勧める書籍は山ほどあっても、お金を使えという書籍はまだまだ少ないですよね。
【書評】「投資脳 一生お金に困らない頭を手に入れる方法」いい意味での自己洗脳理解を深めよう
今回は、「投資脳 一生お金に困らない頭を手に入れる方法」について解説します。投資には、色々な種類があります。株を始めたり、事業を起こしたり、自己投資をしたり、多くの投資と呼ばれる行動が世の中には溢れています。どこに投資をするかと適切な投資先を答えられる人は、投資脳の持ち主です。しかし、目的なく投資をしてはいけないです。
7月のダークライド (ハーパーBOOKS)ルー・バーニーハーパーコリンズ・ジャパン2024-02-16『11月に去りし者』がなかなか良かったので期待していたルー・バーニーの新作。前作はバリバリ裏社会の人物が主人公だったのに対し、今回の主人公は〝なんでもない、ただの青年
『源氏物語』第二部宇治十帖始まる!『あさきゆめみし(6) (講談社漫画文庫) [ 大和 和紀 ] 』を、今年の大河『光る君へ』に合わせて再読『源氏物語』第二部…
書籍『もう明日が待っている』鈴木おさむ著|SMAP解散の真実と感動の物語
書籍『もう明日が待っている』鈴木おさむ著書レビュー:SMAP解散の真実 放送作家・鈴木おさむが引退と同時に贈る覚悟の一冊『もう明日が待っている』。この本は、国民的アイドルグループSMAPの成功と苦悩、そして解散に至るまでの奇跡の物語を描いた
【書評】「ふつうの暮らし」を美学する がとても良い本でした。感性を磨きたい人へ
(adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); とても良い内容だったので、ぜひ多くの人に読んで欲しいです。 わたしたちの「暮らし」を「美学」の視点で見る。 その態度は、ミニマリストとも遠からず近からずだと思います。 頭でっかちの処方箋 わたしはインターネットを生業としてきたばっかりに、情報ばかりを求めすぎて、頭でっかちになってしまう傾向がありました。 わたしがこの本を手に取った理由は、その頭でっかちの処方箋としての役割を期待したところが大きい。 頭でっかちとは、行き過ぎた知性の末路である。 養老孟司さんはこれを脳化社会と呼びました。 すべて…
【書評】「世界はなぜ地獄になるのか」リベラル洗脳されないためのSNSとの向き合い方
今回は、「世界はなぜ地獄になるのか」について解説します。人種や性別などによらず、誰もが自分らしく生きられる社会は素晴らしいです。しかし、そうした社会の実現を目指す社会主義の運動は、Cancel Cultureという異形のものへと変貌していきました。そして今日もSNSでは罵詈雑言の応酬が続いています。
★ミニレビュー★『真っ白な嘘』フレドリック・ブラウン/越前敏弥(訳)
真っ白な嘘 (創元推理文庫)フレドリック・ブラウン東京創元社2020-12-21 今回はミニレビューです。読みっぱなしは残念なので記録します。 とっても奇妙な味わいの短編集。18作品が収録されていて、それぞれの表題訳もじつによい。 いずれの作品もシュールで、若干のホ
【書評】大どんでん返し!SNS時代の本格ミステリー!「#真相をお話しします」を読む
日常的にSNSを利用していると、いろいろな考えの方がいることに気づかされるものです。そして、これまで出会うことが無かった世界へ足を踏み出すきっかけになったりしますよね。 今回ご紹介する『#真相をお話しします』は、X(旧Twitter)の読書
『源氏物語』第二部宇治十帖も完結!今年の大河『光る君へ』に合わせて再読薫も匂の宮も大君と中の君の異母妹の浮舟に夢中になり、二人の思いや中の君に悩み、板挟みの思…
#759 献本レビュー『生成流転の哲学 人生と世界を考える』小林道憲
本が好き!さんからの献本『生成流転の哲学 人生と世界を考える [ 小林 道憲 ] 』についてギリシア哲学、東洋思想、昆虫、科学、仏教、歴史、芸術と幅広い分野か…
『仕事も人間関係もうまくいく放っておく力:枡野 俊明』が心に響きました。
職場のお局様に困って、人間関係の本をAmazonで検索してみました。とても良いのがあったので、Kindle版をprime無料で購入しました。ご住職さんのお話が、とても心に響きました。タイトルだけでも繰り返し、自分に言い聞かせたいです。同じように悩んでいる方は読んでみ
9歳のときに心を奪われた早逝の女性ベアトリーチェに捧げる作品『神曲 地獄篇 (講談社学術文庫) [ ダンテ・アリギエリ ] 』についてダンテが、1300年の復…
処刑台広場の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)マーティン エドワーズ早川書房2023-08-17 本日、次作が発売されてしまったのでね……。1年近くも放っておいたこのレビューを書いておかないと。読みっぱなしになっている本が多すぎる。レビュー書くのは時間かかるしね。仕方な
【究極の要約】「頭の回転が速い人の言語化のコツ」から分かる一番大事なこと
頭の回転が速い人の言語化のコツ 書籍「頭の回転が速い人の言語化のコツ」で学べる一番大事なことは、一言でいうと以下の1文です。 言語化力のある人とは、相手を理解し、確信と自信を持って言い切ることができ、
ダンテの人生を衝いて知るために『ダンテ (ペンギン評伝双書) [ リチャード・ウォリングトン・ボールドウィ ] 』を読みました。詩人であり、文学者であり、政治…
南アルプス山岳救助隊K-9 それぞれの山/樋口明雄 山岳小説の感想
◆読んだ本◆ ・書名:南アルプス山岳救助隊K-9 それぞれの山 ・著者:樋口明雄 ・初版出版社:徳間書店 ・初版発行日:2022/9/8 ◆おすすめ度◆ ・山岳小説度:★★★★ ・読後は爽やか度:★★★★ ・ちょっと出来すぎだけど山が舞台だと許せます度:★★★★ ◆感想◆ 「南アルプス山岳救助隊K-9」シリーズの第7弾。 樋口明雄の『南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ』にハズレなしです。どれも面白いし、読後...
◆読んだ本◆ ・書名:方舟 ・著者:夕木春央 ・初版出版社:講談社 ・初版発行日:2022/9/8 ◆おすすめ度◆ ・新本格推理小説度:★★★★★ ・犯人は誰なんだ?度:★★★★ ・ヒェ~なラスト度:★★★★★ ◆感想◆ 山奥の地下施設を訪れた大学時代の仲間たち。道に迷った一家3人を含めた9人で、地下施設の中で夜を明かすことになるが… 密室状態の地下施設、脱出しなければ死んでしまうという時限付き脱出ゲーム、極...
◆読んだ本◆ ・書名:魔女と過ごした七日間 ・著者:東野圭吾 ・初版出版社:KADOKAWA ・初版発行日:2023/3/17 ◆おすすめ度◆ ・「魔女」というより強気の女性度:★★★ ・映像化必至の脚色度:★★★ ・作ったマイナンバーカードはなかったことにしたくなる!?度:★★★★ ◆感想◆ 「ラプラスの魔女」シリーズの最新作。 出だしは宮部みゆきの『龍は眠る』や恩田陸の『光の帝国 常野物語』を連想させていい感...
11文字の檻: 青崎有吾短編集成/青崎有吾 ミステリー小説の感想
◆読んだ本◆ ・書名:11文字の檻: 青崎有吾短編集成 ・著者:青崎有吾 ・初版出版社:東京創元社 ・初版発行日:2022/12/12 ◆おすすめ度◆ ・ユニークなミステリー+SF短編小説度:★★ ・表題作以外はスピンオフみたいな度:★★ ・表題作はスリリング度:★★★★ ◆感想◆ ミステリーだったりSFだったりの短編集。スピンオフなテイストが多く、全体的にまとまりがない感じがしました。 最後の表題作『11文字の...
◆読んだ本◆ ・書名:クスノキの女神 ・著者:東野圭吾 ・初版出版社:実業之日本社 ・初版発行日:2024/5/23 ◆おすすめ度◆ ・不思議な力を秘めたクスノキにまつわるファンタジー度:★★★★ ・ちょっといい話し度:★★★★ ・難病に対する著者のスタンスが素晴らしい度:★★★★ ◆感想◆ 不思議な力を秘めたクスノキにまつわるファンタジー。 前作「クスノキの番人」は上巻、本作が下巻、みたいな感じの展開です...
グレイラットの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)M W クレイヴン早川書房2023-09-20 クレイヴンのワシントン・ポー刑事シリーズ4作目。海外ミステリーを読む勢のあいだでは大人気のこのシリーズだが、ふだん日本のものしか読まないよって人にもぜひおすす
お写真、タイトルとは関係ありませんね。ブロンドナースさん最強説やってみた こんばんは、ひやしあめです。めずらしく近況です。 先日、友人が、臨時収入で『フグ』…
久々のマミちゃん描いてみました 今日は、読売新聞『人生案内』でおなじみの野村総一郎先生のご本です。👇「人生に、上下も勝ち負けもありません」 『人生に、上下も …
◆読んだ本◆ ・書名:成瀬は天下を取りにいく ・著者:宮島未奈 ・初版出版社:新潮社 ・初版発行日:2023/3/17 ◆おすすめ度◆ ・成瀬がステキな青春小説度:★★★★ ・成瀬がクールでホットで破天荒度:★★★★ ・成瀬がいたら面白い学園生活が送れるかも度:★★★★ ◆感想◆ 主人公の成瀬が、クールでホットで破天荒。こんな友人がいたら面白い学園生活が送れるかも、と思わせる青春小説です。> 成瀬のように他人...
◆読んだ本◆ ・書名:六人の嘘つきな大学生 ・著者:浅倉秋成 ・初版出版社:KADOKAWA ・初版発行日:2021/3/2 ◆おすすめ度◆ ・いったい犯人はだれなんだのミステリー小説度:★★★★ ・就活の理不尽度:★★★ ・どんでん返し返し返し度:★★★★ ◆感想◆ 就活の理不尽さを全面に出しつつ、学生たちの複雑な思いをうまく描きわけて、あっと驚く展開に。 どんでん返しの波状攻撃でノックアウトです。 物語に破綻...
【書評】「スモールビジネスの教科書」から初心者向けビジネスセンスを学ぼう
今回は「スモールビジネスの教科書」これについて解説します。あなたは今こういった願望を持っていませんか?安定して高い収入が欲しい。気の合わない人間とは付き合いたくない。仕事もプライベートも充実させたい。全て叶うと本当に最高なんですが、残念ながら現実はそう甘くないですよねー。サラリーマンだと、ほとんど厳しいと思います。
科学技術は日々発展してるし、AIやロボットの進化は目ざましい。このまま発展や進化が続けば、生産物のコストはグングン下がるだろうし、私たちは労働から解放されるだろう。 ところが、モノの値段は上がり、労働は重くなる一方で、豊かな未来が到来しそう
『さゆり』は、アーサー・ゴールデンによる魅惑的な小説で、20世紀初頭の京都の花街を舞台に、芸者として生きた一人の女性の波乱万丈の人生を描いたベストセラーです。貧しい漁師の娘から有名な芸者へと成長するさゆりの物語は、自己発見、愛、犠牲、そして文化の中での生存のための戦いを通じて読者を引き込みます。
【書評】「残酷すぎる幸せとお金の経済学」から時間の大切さを噛みしめよう
今回は「残酷すぎる幸せとお金の経済学」これについて解説します。衝撃の事実!人生の幸せのどん底は48.3歳だったんです。あなたは幸せな人と不幸な人の違いって考えたことありますか?インスタのストーリーを見るたびに念願のマイホーム購入とか結婚、子育て、昇進した。美味しいもの食べた。みたいに、みんな充実してて幸せそうですよね。
【まとめ】honto書店員おすすめより ベストセラーの自己啓発本10選
自己啓発系のベストセラー書籍から考察しまとめる自己啓発大全です。 悩み・不安・ストレスなどの心理的な問題の解決方法や、ビジネスとしての人間関係やコミュニケーション、哲学、考え方など自己鍛錬をする成功方法、自己啓発についてそれぞれ特化した書籍より共通の内容を深みを持ってまとめています。 世界的ベストセラー!一度は読みたい自己啓発本まとめ 「原因」と「結果」の法則 / ジェームズ・アレン 道は開ける / D・カーネギー 人を動かす / D・カーネギー 思考は現実化する / ナポレオン・ヒル 小さいことにくよくよするな! しょせん、すべては小さなこと / リチャード・カールソン ザ・シークレット / ロンダ・バーン 人生を変える80対20の法則 / リチャード・コッチ 嫌われる勇気 (自己啓発の源流「アドラー」の教え)/ 岸見 一郎 仕事は楽しいかね? 1 / デイル・ドーテン ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 改版 (新潮文庫)/ キングスレイ・ウォード
塾へ行かなくても成績が超アップ!自宅学習の強化書 塾へ行かなくても成績が超アップ!自宅学習の強化書 書籍「自宅学習の強化書」で学べる一番大事なことは、一言でいうと以下の1文です。 自分に合った学習方法
ライフネット生命創業者 出口治明さんのご本です。👇「カベを壊す思考法」『カベを壊す思考法』 出口治明 ご本まみれのひやしあめカベを壊す思考法 (扶桑社新…
お題「この前読んだ本」 荒木俊哉さんの 瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。 を紹介します。 要約:普段から考えをストックしているのが、言語化できる人 「何を伝えるか」が重要 言語化するにはシミュレーションする 感想:言語化するには感情を豊かにする必要がある 要約:普段から考えをストックしているのが、言語化できる人 「何を伝えるか」が重要 誰も思いつかなかった視点 新しい気づき これらが人を動かす力を持っている 自分が日々感じていることとに気付くのが言語化の第一歩 言語化のとっかかりは「自分の経験(できごと+感じたこと)を思い出す」こと ↓↓↓ 以下の二つの記事で、本書の概要が分かります …
2024年本屋大賞受賞作品「成瀬は天下をとりにゆく」を読みました
2024年本屋大賞受賞作品「成瀬は天下をとりにゆく」を読みました。 「成瀬は天下をとりにゆく」は中学生、成瀬あかりを主人公とした短編集です。成瀬あかりは滋賀県大津市生まれ。周囲から変わった子と思われても、ブレることなく興味の赴くまま我が道を突き進む。あけび幼稚園、ときめき小学校、きらめき中学の学校生活が描かれます。
【書評】phaさんの『しないことリスト』を読んでXの相互フォローをやめた話
元「日本一のニート」のphaさんの著書『しないことリスト』の書評(感想)です。本書を読んで、Xの相互フォローをやめた話について書いています。
X(ツイター)で仏教学者兼浄土宗僧侶の清水俊史氏とほんの短いやり取りをした。実は私は彼の著書の『ブッタという男』を読んでいるので彼に多少の興味があったから、彼が御義口伝を偽書と断定しているポストを読み御義口伝が偽書ならば「いつ・どこで・誰が御義口伝を書いたのか?」質問をしたところ「いつ誰がどこで書いたかは重要ではない」という全く質問をスルーした回答をもらった。この質問の答えは「いつ誰がどこで書いたか」を具体的答えるか或いは「知らない」の二択である。ところが「重要じゃない」とか「一般的には偽書とされている」などと質問に答えない詭弁的回答で正直残念に思った。しかも最後にはほぼ捨て台詞を吐いている。…
【書評】「勝間式超ロジカル選択術」から環境で収入が変わることを学ぼう
今回は、「勝間式超ロジカル選択術後悔しない自分になる!」これについて解説します。人生には無数の選択肢がある。しかし、正しい選択肢なんてものはない。選んだ後で、それを正しいもの。あなたは、自分の決断したことに後悔したことってありますか?そりゃあ、一つぐらいありますよねー。今日どっちの服を着るかとか?ランチは何を食べるか?
お題「この前読んだ本」 谷原誠さんの 「いい質問」が人を動かす を紹介します。 要約:弁護士が使う、人を動かすテクニック 「なぜ」という質問には注意が必要 裁判では禁止されている誤導尋問 仮定して質問 自分を変えるためのドーピングのような質問 感想:「なんで出来ないの」と質問されたら、どんな気分になりますか? 要約:弁護士が使う、人を動かすテクニック 「なぜ」という質問には注意が必要 「なぜ」という問いに答えるには理論性が求められるので、相手に負荷を与える 「なぜ」は「どのように」という質問に置き換える FBIの交渉術の本「逆転交渉術」でも、「なぜ」という質問は相手を守勢にさせると書かれていた…
今回はくわがき あゆさんが書かれた『レモンと殺人鬼』という本のレビューです!レモンだけに爽快な本でしたーーー!!!と言いたいとこですが…
本が好き!さんからいただいた『子どもとめぐることばの世界 [ 萩原 広道 ]』研究者じゃない方でも“なるほど”“そうなんだ”と驚きがある。大人が外国語を覚える…
引き続き、紫式部の『源氏物語』のマンガ『あさきゆめみし(5) (講談社漫画文庫) [ 大和 和紀 ]』を、今年の大河『光る君へ』に合わせて再読紫の上が亡くなり…
#736 レビュー 『教養としてのダンテ「神曲」地獄篇』佐藤優
佐藤優さんがダンテ『神曲』を解説していると知り読んだ『教養としてのダンテ「神曲」<地獄篇> (青春新書インテリジェンス) [ 佐藤優 ] 』について佐藤優氏…
坂本龍馬は1日平均40キロ(船や馬などの移動含む)動き回っていたそうです
こんにちはひやしあめです。けっこうな量の化粧品処分しました。(※使用2年超えの化粧品はとっくにアウトですよね) 新しく CLIOのパレット12番(ソウルの森)…
大河『光る君へ』で怪しい存在感を放つ安倍晴明に興味が沸いて読んだ『陰陽師たちの日本史 (角川新書) [ 斎藤 英喜 ]』安倍晴明が活躍した平安時代だけじゃなく…
#733 レビュー 『謎と暗号で読み解くダンテ「神曲」』村松真理子
ダンテの生涯、『神曲』の構造の秘密、使われているた言葉の理由などを読む『謎と暗号で読み解く ダンテ『神曲』【電子書籍】[ 村松 真理子 ] 』についてイタリ…
【書評】「おあとがよろしいようで」から人生の楽しみ方、ものの見方を学ぼう!
今回は「おあとがよろしいようで」これについて解説します。あなたは、今の自分を変えたい変わりたいいって思ったことありませんか?私なんて、毎日そう思っていて必死に色々仕事とか頑張ってるんですが、変わるために努力はしてみたけど1回の挫折で諦めてしまいます。本当は友達がいる人を羨ましいのに仕事で忙しいから友達なんていらない。
誰もが必ず関わる、学校や教室というもの。 少数のオトナが多数のコドモを教育するための、効率的な枠組み。 私たちは若年期、学校に通い、教室に入る。年齢とか学力とか居住地などの条件により、若者たちが学校に集められ、ある期間を教室で一緒に過ごす
最新研究で見る日本海海戦や、ムッソリーニの政治判断で悲劇を招く東部戦線のイタリア軍、黒田長政の特集や、機動戦の視点から読み解く中東戦争などを取り上げた『歴史群…
ダンテの『神曲』の世界を阿刀田高先生の軽妙な語り口で味わう『やさしいダンテ<神曲> (角川文庫) [ 阿刀田 高 ] 』についてダンテの人生、影響を与えた女性…