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外連味のない、ス-ッと心に入って来るような、この曲が好きです。 歌詞も、普通に、当たり前なんです。 わらべの皆さんも、幸せそうで何よりです。 欽ちゃんは、…
これの続きです。 まな板の上に「お笑い三国志」が乗っている。 先週に続いて今週もクレイジー、ドリフターズ、コント55号を取り上げているが、メインはどこまでもドリフターズ。 ご存じのようにドリフターズの仲本工事さん、10月19日急性硬膜下血腫でお亡くなりになった。 心よりご冥福を祈る。 その仲本さんのありし日を偲びつつ、彼等の歴史を聞いていただければと思う。 まずはクレイジーが戦後の日本に笑いをもたらして、続いたのがドリフで、その後コント55号が出てくるワケで。 1965年のこと、コーラスグループの「ドリフターズ」を真似てできた「桜井&ドリフターズ」そこのベースマンの碇矢長..