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時の経つのは早いもので、今日から六月だ。月替わりと言うか、さすがに冬モードは終わりにしたいと思って、きのうは朝から部屋の掃除と模様替え、去年の十二月から世話になってきた炬燵を仕舞った。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村てったりする畳の部屋に炬燵があるのは見た目の上で違和感はないけど、散らかって見えると言うか、布団は埃っぽく感じるし雑然として、どうもサッパリとしない。なので、本当は一年中、冬でも炬燵は使いたくないんだけど、寄る年波には勝てる訳がなく、半年後にまた押し入れから引っ張り出すのだろう。上半身は問題ないんだけど、膝から下だけはどうしようもなく寒くてしょうがない。なので結局、炬燵に頼ってしまう年寄なのだ(苦笑)この話の続きは、模様替えと特命係のミッション※ユーザー登録の手順毎日お手数かけま...炬燵の善し悪しメリットとデメリット