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5月ももう1/3が過ぎました、早い…思っていたほど進んでいません…パンビオの種取り。雨のせいか、うまく採取できていません。首のあたりから枯れて花はカビてる感…
あんなに元気に沢山の花をつけて咲いていたのに、ある日突然元気がなくなり枯れてしまった経験が多いのが、オステオスペルマム(アフリカンデージー)です。 その原因は、灰色かび病だったと思われます。 灰色かび病が発生する原因とは? 1.「ボトリチス・シネレア」というカビ菌が繁殖して植物に付着することで発生します。 2.「ボトリチス・シネレア」は気温が20〜25度の高温多湿の環境を好みます。 3. 春や秋の長雨、気温差が激しい気候も灰色かび病を誘発しやすくなります。 灰色かび病を予防する方法は? 1.排水性の高い土にする 2.通気性をよくする 3.傷んだ葉は取り除く 4.枯れた葉や花を取り除く 5.マルチングをする ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓
らびです。おはようございます。 今年は始めてのいちご栽培をしています。(o^∀^o) とちおとめとエンジェルエイト、そしてジャンボいちごまんぷくいちご福王です。( `・ω・´)ノ 3/14 まんぷくい
じめじめしたこの季節だからなのか、トマトちゃんが一気にご病気になってしまってます。 前回記事にした水中ポンプを使って、うちでは一番大きく育ってくれていたベランダの子も、 関東では数日前の露が始ま
8日(日)に孫が来るのでイチゴのお世話をしました。腐った実や枯れ葉、ランナーを取って、マルチの穴に有機石灰を入れて散水と即効性のトマトの尻腐れ予防スプレーを葉…