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朝から父のマイナンバーカードがないと大騒ぎ。 数日前から見当たらない素振りに気付いていたけれど、関わらないようにしていた。 やっと私に言ってきた(=どうしていいのかわからない)ので、 まずは父の部屋を見に行ったらと声をかけた。 両親で探しに行ったけれど。 ない。 次に保険証や診察券が入れてある引き出しを全出し。 ない。 もう一度母の部屋であると思われるカバンを全出し。 封筒やポーチの中身を出そうとしていると 「あった。」 その時間、ものの30秒。 ・・・・はぁ~。 本当に失くしたわけではなかったのでまぁ良しとしようと自分に言い聞かせる。 午後からケアマネさんと福祉用具業者の方が見えて契約とサー…
昨日、母に衝撃的なことを言われてから自分の中ですごく突き抜けた感がある。 もう母に対して何もがんばらなくていいんだなぁと安心しているというか。 心のどこかではずっと母に認められたくて無理していたのかもしれない。 その後も小さな言い合いはあるが、私は一貫して冷ややかな態度を取るようにしている。 母は普通に話しかけてきたり、言い方がやけに優しかったり。 昔だったら無意識に「お母さんの機嫌が直った。」とうれしくなっていたと思うが、 もうだまされない。 これは良い母親を演じたくて取り繕っているだけだ。 昨晩、兄に母に言われたことを話したらこう言われた。 「最期まで自分の中に隠しておくべきことだったのに…
この日は、お世話になっているケアマネさんがいらっしゃる日でした4月は認定の見直し時期だったのですが、市の担当の方との面談は、先日母がひとりで実施済みです結果は…
パーフェク豚です両親ともに落ち着いている状況だ。1日の日は神社に行くようにしているが、感謝と引き続き親の健康をお祈りした。神社に行くのもいい気分転換になっている。ここ数年で、こんなに気持ちが穏やかなのは久しぶりである。明日は天気がいいので、農業に集中する予定である。雑草取りと肥料撒きをする予定である。以前の記事:介護に費やす時間 2023.12.01掲載介護に費やした時間は、12月が71時間 1月が50時間 2月が...
父の介護認定「要支援2」取り消し。イラプアト名産イチゴで、レンチン苺ソース。
ワンコの匂いが、いっぱいする公園で、クン活。チャンは、太郎のカサブタを、クンクン。マキロンの、匂い?イラプアト市(苺の産地)に引っ越してきてから、イチゴを、持…
理由は、後で描きますと言って上手くまとめられなくて、そのままになってしまっていました、すみませんっコメントをいただいて、やっと描きましたアラフィフ独身50代、…
両親の介護保険証更新結果。上段 父 要支援2→要支援1 下段 母 要支援2 変わらず父は、前回転倒入院後の認定結果から要介護度が下がりました。介護度が下がるの…
こんにちは〜また、料理がめんどくさい菜留子ですやりたくないけど、近々血液検査もあるので、何かヘルシーな物を作りおきしなきゃなぁメンドクサーアラフィフ独身50…
★★ 母セツ子(86) 100歳まで 5041日 ★★ 先輩の母上(93) 風邪をこじらせて 肺気腫になりかけたという お元気でいらしたけれど お年がお年なので ヒヤヒヤだったという 母上は咳が止まらない・・・ www.sakaigoyuko.com お医者様から 酸素吸入を 勧められてつかいだした 一月以上 コンコン コンコンってねぇ 狐みたいだった 咳止めシロップなんて飲ませたくないから 大根のしっぽを蜂蜜につけたのをお湯割りしてたの ハウスダストも良くないかと思い、ヘルパーさんに お掃除に来ていただくことにしたという コロナで月に5日の出勤が3年続いた そろそろ 週半分の出勤という事で、…
こんにちは〜高齢の母と二人暮し、アラフィフの菜留子ですほとんどが予約投稿になってます50歳を過ぎてから、デジタルお絵描きを始めましたまだまだ、わからないことば…
こんにちは。こももです。 要介護度の区分変更申請中ではありますが、介護サービスの利用を開始しました。 要支援2でも入浴可の施設を見学 要支援2という判定が出たものの、入浴や服薬がひとりで出来なくなったり転倒を繰り返すようになってしまった父と
こんにちは。こももです。 先月申請した父の「要介護認定」の結果が届きました。 父の状態区分は要支援2 区役所から封書が届いたのは今週木曜日のこと。 封筒には下記の3点が同封されていました。 介護保険 要介護・要支援認定等結果通知書介護保険被
姉に対する愚痴です、長いです。苦手な方はまた次回にでもいらしてください私には二人の姉がいます。長女にも問題はあるけれど親のことに関しては率先して物事をしてくれ…
忘れるということを理解する 83歳で認知症の診断を受けて、87歳で要支援2の認定が出るまで、ヤエさんの記憶が弱くなっていく症状について、家族はなかなか理解することができなかった。仕事で認知症者にかかわる場合には、客観的に症状を受け入れられる