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今日は雑談>>>> あまりに気に入ったもので……ℓσνє♡&【久遠の本丸日記・ちよこ大作戦?】
サーマルプリンターphomemo MO2Sにバージョンアップ※画像↑は公式サイトよりお借りしました ふと衝動買いしたphomemoでしたが、これがとて…
会社での経験がリタイア後に役立つものがあります。 5つ目にあげるのが 「仕事を通して社会の仕組みを理解できる(=社会の解像度が高まる)」 です。 今日はこの点について綴ります。 社会の解像度が高まるメリット リタイア生活からみると、この社会の解像度が高まったことがあったからこそ「...
解像度を上げる 曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法
1.はじめに 2.内容 (1)解像度を上げる4つの視点 (2)あなたの今の解像度を診断しよう (3)まず行動する・粘り強く取り組む・型を意識する (4)課題の解像度を上げる-「深さ」 (5)課題の解像度を上げる-「広さ」「構造」「時間」 ①広さ ②構造 ③時間 (6)解決策の解像度を上げる ①深さ ②広さ ③構造 ④時間 (7)実験して検証する (8)未来の解像度を上げる 3.教訓 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法 作者:馬田隆明 英治出版 Amazon 1.はじめに 「解像度」について、文脈的には、物事の理解度や、物事を表現するときの精細さ、…
「養老孟司の部屋」という番組が好きでたまに観るのだが、そこで養老先生が「塀の上を歩いていた」と言っていて、上手いこと言うなあと思った。 元々は田中角栄の有名な言葉らしいが、養老先生が東大にいた当時、「どうもここは性に合わないな」と思いながら日々を過ごしていた。だから「大学と世間の間にある塀の上にのりました」ということらしい。「私自身、組織っていうのは塀の上にいるもんだと思っていました」「それで塀から中に落ちると、ほんとに組織の中の人間になりまして組織の価値観なり、将来なりをそこに全部賭けることになります」「じゃあ塀から外へ落ちるとどうなるのかというと、これは赤の他人になってしまいますから『俺、…