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研ナオコさんが『大都会のやさぐれ女』という歌でデビューしたのが 1971年のこと。 私は当時8歳で、 「おもしろいタイトルの曲だなぁ」と思ったのを覚えています。 それからしばらくして、 『愚図』という曲をリリースなさったのですが、 (作詞 阿木燿子さん 作曲 宇崎竜童さん) それまでとは違うナオコさんのたたずまいに 思わず見入ってしまった記憶があります。 コメディエンヌ的な部分と いい女の部分を共存させながら 長い間ご活躍されていて、 拝見するたびうれしい気分になります。 この記事を書くのに、ウィキなどをあたってみましたが、 『時間ですよ』 『ありがとう』 『ちょっとマイウェイ』 『西遊記』 …