庄内平野グルメ行脚・Ver.2

コチラは山形県庄内地方を中心に味はA級・値段はB級な絶品グルメを求め彷徨い歩く庶民派食べ歩きブログです♪

カテゴリ: 青森県エリア グルメ


前記事で夜ご飯を頂いた帰りは『新八温泉』に立ち寄り汗を流すとホテルに戻り早めの就寝

翌朝は朝ご飯を頂くべく早朝に市内へと繰り出します

八戸と言えば3月~12月にかけ毎週日曜日の日の出からおよそ全長800mにわたり300店以上が軒を連ねるという日本最大級の巨大朝市・『館鼻岸壁朝市』が有名であり、ぜひとも体感してみたかったところではありますが翌日に臨時開催はあったもののこの日はお休み。

ならばと同じく候補にあげていたのが…

イメージ 1

陸奥湊駅前の朝市メインストリート沿いに佇む昭和28年開設の『魚菜小売市場』であります。

巨大朝市がお休みであることから他の観光客の方々もコチラを目当てに詰めかけたと見られ、周辺の駐車場は大混雑でゲットするのも一苦労…(汗)

GW中でもありこれだけの人が利用するのに駐車場は狭く、駐車場内の状況を知らせる表示は壊れているのか満車にも関わらず空車表示(大汗)おまけに誘導員すら居ないのはいかがなものか?と首を捻りたくなりますね

イメージ 2

駐車にかなり時間を取られようやくの入場。

イメージ 3

早朝5時くらいから朝ご飯が頂ける場内は既に大勢のお客さんで大賑わい

まずはイサバのカッチャ(魚売りのお母さん)達が提供する新鮮なお刺身やお惣菜・乾物などを見て回ります!

イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8

さほどリサーチはしていなかったことから少々戸惑いましたが一連の流れをおさらいすると

①場内や周辺のお店でお惣菜や小分けされたお好みのお刺身など食材を購入。
                      ↓
②場内奥の朝めし処魚菜でご飯・お味噌汁・焼き魚等のオプションを購入。
                      ↓
③空いているテーブル席をゲットし、購入した食材でオリジナルのご飯作成。
                      ↓
④食後は使用した器等をセルフで返却。

といった感じでしょうか?いかんせんこの日はとにかく激コミでご飯・お味噌汁の購入には行列発生でおよそ1時間ほど掛かり、更にはテーブル席も限られている為、攻略するなら2人以上での来場で食材購入後は一人がテーブル席を確保しもう一人がご飯購入に並ぶという作戦がストレスなく最善でしょうね

イメージ 9

朝からなかなかの疲労感を覚える中、今回の戦利品(主に1パック¥200~¥300ほど)はコチラ。

イメージ 10

お刺身なんかはそれぞれのカッチャ達が小出しに陳列する為、タイミング的には場内を2~3周すると違ったネタをゲットできるのでそこは妥協せずに回りたいところ。

朝から炊き立ての大盛りご飯にマグロやエビ・イカ・ウニをギッシリ載せた勝手丼はモチロン旨し!!めかぶのお味噌汁も染み渡る~♪

正直システム的に難があるのは否めませんが、八戸朝市の朝食を体験できたのは良かったです
【電話番号】0178-33-6151
【営業時間】3:00~12:00(市場内朝食利用は5:00頃~10:00頃まで)
【定休日】日曜日・年始
朝食を食べ終え市内散策を終えるとお昼。

後日談としてこの日の翌日になんと我が庄内発祥のご当地ラーメンと言っても過言ではないあの“ケンちゃんラーメン”の支店がここ八戸にOPENとの一報をゲットしましたが、すれ違いの純情で訪店は叶わず…(惜)

やはりランチはラーメンといきたいところではありましたが、事前のリサーチでもイマイチココ!といった候補が無かったことからやって来たのは…

イメージ 11

住宅地にひっそりとお店を構える『四川家庭料理 楊(ヤン)』さんであります!

コチラは東京北区・中十条の人気店『中国家庭料理 楊』さんの系列店として2017年4月にOPEN。

メディア関係では近年“マツコの知らない世界”で紹介されたことで話題になり、“孤独のグルメ”では同系列の2号店が登場したことでも知られるお店のようですね。

家庭的で落ち着く雰囲気の店内は左手にダイニング風の厨房やテーブル席が設けられ、右手にはお座敷が完備されており幅広い年齢層の方々が気軽に利用できそうな環境が整います

メニュー

イメージ 12


イメージ 13


イメージ 14

四川系を掲げるだけになるほどいかにも辛そうなメニューが豊富にラインナップ。

お店の方から“通常でもけっこう辛めです。”とのご説明がありましたが、ここ最近辛味の苦手意識に免疫が出来つつあることからあえて冒険し少し辛めでオーダー!
       ▼汁なし担々麺 【少し辛めVer】 ¥880
イメージ 15

看板メニューの汁なし担々麺到着

イメージ 19

まずは恒例のしっかりめにマゼマゼし、いただきま~す!

イメージ 16

青梗菜やナッツのアクセント、挽肉の旨味以上に支配的な酸味が先行する味付けのまるでミートソースのようなモッタリとしたタレは辛めでお願いしたことで本場四川から取り寄せる唐辛子や自家製の辣油・花椒のシビレが強烈な波状となりダイレクトにやってくることから完全に旨味<辛味・シビレの構図となり終始ダラ汗必至(滝汗)

こ、これが本場の辛さレベルか…(驚)

色白な麺は敢えて乾麺の丸太ストレートタイプのものを採用されているとのことですが、滑らかでモチッとした弾力が楽しめますね♪
       ●焼餃子 ¥590
イメージ 17

もれなく合せてオーダーした円盤型羽根付きタイプの餃子は皮が厚めで小振りでありながら、一口頬張れば肉汁が飛び出るお肉の旨味とニラの風味が効果的でメッチャ旨し!

イメージ 18

本格派な中華の味わいだけに好みはハッキリと分かれそうではありますが、辛党を自負する方にはぜひ一度チャレンジして頂きたいですね

あまりの辛さゆえその日のうちにバックファイヤー連発したことは言うまでもありません…(汗)

いや~、とにかく辛かった(笑)ごちそうさまでした!
【電話番号】0178-38-8227
【営業時間】11:00~22:00
【定休日】月曜日


前記事で大満足のランチを頂きお腹を満たした後は一路進路を東へ

イメージ 1

観光タイムとばかりに立ち寄ったのは1924年開園で本州最北端の水族館として知られる『浅虫水族館』であります!

イメージ 2

コチラは名物のトンネル状になった水槽がとっても印象的で、淡水魚から海水魚・ペンギンやアザラシ・イルカまで見所も十分!やはりGWの影響もあってか多くの子供連れやカップルの方々で賑わっていましたよ

イメージ 3


イメージ 4

【電話番号】017-752-3377
【営業時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【定休日】年中無休
じっくり見学した後は2日目のお宿である人口20万都市・八戸市内のホテルにチェックイン。

当然素泊まりプランであることからお楽しみの晩御飯の会場に選んだのは…
                           八食センター
イメージ 6

広大な敷地内に新鮮な魚介・乾物から精肉・青果やお酒まで幅広く取り扱う60ものお店が入った創業30年以上を誇る市場・八食センターに併設された厨スタジアム内にお店を構える人気の回転寿司屋さん。

イメージ 5

『八食市場寿司』さんにやって来ました~

カウンターやボックス席を設ける店内は晩御飯どきともあり大盛況早速席に案内されると空腹を抑えながらメニューと睨めっこ(笑)

イメージ 9

メニューの一部

イメージ 7


イメージ 8


イメージ 10


地場産で水揚げされる新鮮なネタはモチロン近海モノまでが楽しめるとのことでしたが…(汗)

貧乏人の個人的な感覚からして、メニュー全般高くねぇかい?…(大汗)

しかしながらここは冷静を装いまずはビールで乾杯♪

イメージ 11

心を落ち着かせ、先鋒は大好きなネタから。
       ●真鯛 ¥250
イメージ 14
       ●長崎産・天然あじ¥300       
イメージ 12
       ●活〆真ふぐ ¥400
イメージ 13
       ●本鮪の赤身 ¥500
イメージ 15

いつもの感じで好きなものを食べ進めると知らず知らずに値段がドンドン上昇していく様子がおわかりでしょうか…?
       ●いくら ¥600
イメージ 16
       ●ロシア産ばふんうに ¥1300
イメージ 17

値段が張るだけにそのどれもがメチャメチャ美味しいのではありますが、痛恨のミスで高額ウニを手にしてしまったところで心のシグナルにレッド点灯(非常事態爆)

これ以上の続行は不可能と我に返り早々に〆ることに
       ●たこ ¥220
イメージ 18

結果、回転寿司では過去最低の皿数を記録するという…(苦笑)

ハイグレード=高額というのは避けて通れないところではありますが、それなら私は総合的に判断してもやはり我が地元庄内の金太郎さんに軍配をあげる訳で。

初日の夜ご飯同様、またしても地域性でしょうか?金銭感覚の違いに驚いた夜ご飯でした(笑)

それでもメチャウマでしたけど。ごちそうさまでした!
【電話番号】0120-50-1844 ※携帯電話からは0178-21-1844
【営業時間】10:00~21:00
【定休日】年中無休


 ~青森遠・鮮烈!名店の絶品ニボラー!!~の巻 
前記事で朝から極ニボをチャージした後は青森駅周辺からも建物が確認できる物産館でおみやを物色。
                青森県観光物産館 アスパム
イメージ 1

裏手には海が広がり潮風が気持ちいいですね♪

イメージ 2

そんなこんなで時刻はお昼。

青森ニボラー聖地巡礼第3弾にして完結編としてやってきたのは…

イメージ 3

この旅の麺活的に訪店はマストとしていた青森を代表する超人気店『ひらこ屋』さんに念願の初訪店

2005年のOPEN以降、それぞれコンセプトの異なるセカンドブランド『らいぞう』を2009年7月に、近年では昨年5月にサードブランドとなる『㐂ぼし』を展開すると一躍市内屈指の繁盛店として君臨(凄)

その他にも多くの名のあるお店の店主さんを排出してきたお店としても知られるようですね

広めに取られた駐車場敷地内には車がほぼ満…(汗)なんとか入れ違いで駐車後いよいよお店に向かいます!

メニュー

イメージ 4


イメージ 5


イメージ 13


イメージ 14

コチラはスタッフさんに利用人数・オーダーを伝え(車利用の場合はナンバーも)番号札を預かり車内待機するシステムだけにストレスフリーまもなくスタッフさんが呼びに来てくれます(恐縮)

イメージ 6

店内は厨房に対面するカウンター×8ほどにけっこう高いポジションが斬新な造りの小上がり×3卓。

到着までの間は過去最も影響を受けた今はお休みされている地元青森の超人気ブロガーさくらさんが足繁く通われていた記事を拝見し、今回の訪店実現に繋がった経緯が走馬灯のように甦ります
      ▼こいくち・大(とんこつ煮干しそば) ¥750
イメージ 7

夢にまで見た一杯、いざひらこ屋ワールドへ!

イメージ 8

大量の煮干しを極限まで煮出し、昆布や豚骨・鶏ガラなどの動物系を加え3日間かけて完成されるという濃厚豚骨煮干しのダブルスープは、動物系のマイルドなベースを感じながらもこの日アナウンスされているメインの煮干しにアジ・産地の異なる平子・いわし・イリコ・サバと拘り抜いた厳選素材を使用した高濃度な旨味が爆発的に醸し出すインパクトは絶大で底なし。

苦味・酸味に程良くエグミを備えたこれぞご当地ニボラーの真髄!と言わんばかりのハイバランス型鮮烈激ウマスープは圧巻の仕上がり(超嬉)

コレはヤバい、最高に旨い!!!

イメージ 9

具材にはくるりと巻かれた褐色のメンマがひらこ屋ブランドお馴染みのシンボル的存在で、ネギ・モモチャー2枚・大判のバラチャーを奢る秀逸なクオリティを誇る内容。

イメージ 10

滑らかで色白な麺はモチのロンで自家製の中太ストレート。

やはりコチラもご当地麺の特徴に倣ったタイプで繋ぎに山芋を使用するなど工夫も凝らしているそうでコンディションは抜群!!

イメージ 11

全てにおいてムダがなく洗練を極めた一杯…(怖)

なんでも店主さんは意外にも幼少期はラーメンが苦手だったとか(笑)若い時からキャリアを積まれると同時に沢山のご苦労もされてきたそうで、その過程全てが反映されている一杯と言っても過言ではないのでしょうね。

イメージ 12

圧倒的な完成度の高さは恐るべし!唸りまくりの一杯、ごちそうさまでした!!!
【住所】青森市新城字山田588-16
【電話番号】017-787-0057
【営業時間】10:30~21:00
【定休日】火曜日


 ~青森遠征・超ド級の極濃煮干しを味わう!~の巻  

青森の旅2日目の朝はホテルの朝食バイキングを回避していざ朝ご飯を求めて駅周辺を偵察。

青森の朝はホテルにいても煮干しの香りが漂うのか~(謎)なんて思っていると…

イメージ 1

それもそのハズ、なんと宿泊しているホテル内にあの人気店『つじ製麺所』さんが入っていたなんて…(汗)

あまりの誘惑にいきなり吸い込まれそうになりますが、なんとか外に飛び出し探索開始

イメージ 4

すぐ近くには旅情報誌なんかでお馴染みの観光客がわんさか押し寄せるお有名な観光スポット・青森魚菜センタ―本店さんもありますが今回はスルー。

イメージ 2

朝食の候補と合せておみやの物色も兼ねてやってきたのは…
                       新鮮市場 アウガ
イメージ 3

コチラは駅前の再開発ビルとのことですが現在地上以上の階は市役所的な感じになっており、市場はB1階にある模様。

イメージ 5

市場内は鮮魚から乾物などをメインにしたお店が所狭しと軒を連ねており見て歩くだけでも楽しいですね♪

コチラでは早朝から4軒ほどのお店でお食事が可能ですが、悩んだ末に駅周辺へと向かってみます。

イメージ 6

時刻は間もなく7時。そこでこの日の朝ご飯会場に決定したのが聖地巡礼第2弾。

イメージ 7

注>画像は退店時。

津軽煮干しの雄こと長尾中華そばさんが展開する市内4店舗の1店で、2017年4月に青森駅ビル・ラビナ駐車場の1階の現在地に移転OPENされた『駅前店』さんであります!

メニュー

イメージ 8

タッチの差でセカンドゲットで、まずは店先に設置された券売機にお札を投入しますが、千円札が行ったり来たりを繰り返し飲み込まず(大汗)

山形の紙幣は相性が悪いのか?と財布を確認するも万札オンリーで後客が次々列を作り出すプレッシャーに耐え切れず(滝汗)店主さんに両替を申し出無事発券に成功!窮地を脱します

イメージ 9

極小な店内は変わったレイアウトのカウンターが10席ほどでしょうか?店主さんのワンオペにつき状況次第では店舗外で待機するシステムのようですね。

イメージ 10

煮干しの心地良い香りに包まれて瞑想していると着丼。
       ▼駅前店限定裏メニュー・ごぐえぎ ¥800
イメージ 11

イメージ通りのセメント色したスープを目の当たりにし、朝からテンション爆上げ!!

イメージ 12

お馴染みのニボ泡が見て取れるスープは煮干しの独特な苦味や酸味・少々のエグ味もいっさいがっさい詰め込み極限まで煮出したような荒々しくハードな強烈ニボがダイレクトに感じるまさに本場の味わい。

ウハ~ッ!強烈~(ゆってぃ爆)体中に滲みまくり!!

イメージ 13

まさにこんな心境(謎爆)

イメージ 14

具材にはゴリゴリメンマにモモ・バラ2種類のチャーシューにネギと必要最小限。

イメージ 15

細麺・中太麺・手打麺から選べるのが嬉しい麺はモチのロンで手打麺をセレクト!

こりゃ~旨い!なんぼでも食べれそう!!

やはりコシは控えめでソフトな食感ながら激ニボにはこのタイプの麺がバッチリハマりますね

イメージ 16


今回も味変は行わず禁断のKK(完飲・完食)Vフィニッシュまたしてもやっちまったゼ…

朝から極濃煮干しを啜れる幸せ(嬉)大満足の朝ご飯、ごちそうさまでした!!!
【電話番号】017-773-3715
【営業時間】7:00~21:00(但しスープ切れで閉店の場合アリ)
【定休日】月曜日(月曜日が祝日の場合営業で翌火曜日お休み)
イメージ 17

やっぱりメディア・情報誌の影響力は凄いなぁ。


前記事で無事青森のレジェンドを攻略した後は弘前城の桜を見るべく一路市内に入りますが、城に近づくにつれ渋滞がより顕著に…(汗)

なんとか周辺まで辿り着きますが駐車場はどこも満車、あまりの見物人の多さに加えホテルのチェックインまで時間も迫ることもあり無念の断念(惜)気持ちを切り替え更に北上し青森市へ入ると夕食の予約時間も微妙であることからソチラを優先することに。

イメージ 1

この日の夜ご飯にお邪魔したのは地元の方々でもなかなか予約の取れないお店として知られる市内屈指の人気店『だいじゅん』さん。

コチラは2013年OPENされたお店で野辺地町の人気店“大番”さんの系列店なんだとか。

既に多くのお客さんで賑わう店内はテーブル席数席に小上がり3卓ほどで、モチのロンでしっかり予約済であったことからすんなり案内

メニュー

イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


               イメージ 5   イメージ 6

               イメージ 7   イメージ 8

予めリサーチしての訪店でしたが、どうやらメニューは絞られ更に全般的に値上げが断行された模様…(怯)

ウッ、た…高けぇ。

だからとすぐさま退却する訳にも行かずここは平成最後の贅沢と割り切り、清水の舞台から飛び込みする勢いでオーダー(大汗)
●サッポロ生ビール黒ラベル・中ジョッキ ¥580
イメージ 9

まずはビールで気持ちを抑え、冷静と情熱の間での葛藤が始まります…。
       ●ハラミ ¥1600
イメージ 10

今回は短期決戦とばかり、のっけから大好きなハラミを…♪

イメージ 11

やわらかくとってもジューシーでメチャメチャ旨し!
       ●上ロース ¥2400
イメージ 12


イメージ 13

付属の卵を溶いて潜せば極上の絶品!!あぁ~、幸せ~(嬉)

そして本日のメインイベントがコチラ。
       ●奇跡の牛タン ¥3200
イメージ 14

事前に全体にしっかり火を通した後、付属のアルミホイルに包み3分寝かせてから召し上がれ!とのスタッフさんよりレクチャーを受け実行

イメージ 15

これだけの厚みがあるにも関わらずスッと歯が入るやわらかな牛タンは初めて激ウマッ(笑)
       ●キム玉ごはん ¥480
イメージ 16

お酒も程良く進んだところで〆はご飯でフィニッシュ

退店時には店前で案内を待つお客さんの行列に驚き…焼肉屋で行列ってどんだけぇ~(凄)

今回遠く離れた青森市内で評判のハイレベルな焼肉を堪能できましたが、同時にいかに我が庄内のお店のコスパが優れているかを再確認。

やっぱ庄内すげぇ。とは言えコチラもとっても美味しかったです

ハイクオリティな肉質の焼肉に胸いっぱい、ごちそうさまでした!!
【電話番号】017-773-5085
【営業時間】17:00~24:00
【定休日】月曜日
イメージ 17

食後は青森駅近くのホテルにチェックインし、併設された青森まちなか温泉で疲れを癒し翌日に備え就寝

イメージ 18

注>HPより画像をお借りしました。
【住所】青森市古川1丁目10-9-1
【電話番号】017-762-7500

このページのトップヘ

  翻译: