9月半ばになるが、未だ猛暑。 連日35℃前後を記録。 冬より夏の方が好きと言っている私でも、この暑さは論外。 外出も、必要以外控えている。 家にいても、次の行動をするのも必要以外しない。 今の状態は確実に身体に良くないので、涼しくなったら毎日散歩しようと思っている。 涼しくなる前に、急に冬になるかも。 下の絵の題「水遊び」。 |
富良野で、予定していなかった「北の国から」のロケ地、麓郷の森へ行く事にした。 麓郷の森へ行く途中、道路わきに2匹のキタキツネがいるのに出会った。 車を運転中、前方に最初犬かなと思ったが、ほぼすれ違いに見た時は、あきらかにキタキツネと分かる特徴。 妻もはっきりと見ていた。 今回の旅行で一番興奮というか、感動した出来事であった。 下の絵は、レストランの空き待ち中に見たイワミツバ。 題「木漏れ日を浴びて」 |
今回の主な目的の一つ、ラベンダー畑を見に「四季彩の丘」に行ってきた。 ラベンダー畑は、ファーム富田も有名。 ファーム富田も行ったが、絵にしたのは「四季彩の丘」。 ラベンダー畑の向こうには、遠くにパッチワークの丘、大雪山系の山々が見えた。 余談だが、四季彩の丘にも、日本人の観光客より、インバウンドの人達の方がたくさん来ていて、外国語があちこちで飛び交っていた。 |
前回のブログで、青い池へ行ったと書いたが、その後、白ひげの滝へ行った。 青い池から白ひげの滝までは、車で3分ぐらい。 白金橋から見た。 下の絵も、白金橋から見たもの。 白い髭のように見えることからこの名がついた。 この滝は、自然岩から染み出る地下水が滝となっている。日本でも珍しい「潜流爆」である。 この滝の上にはホテルが建っているのが見える。 |
55年ぶりの北海道旅行、続き。 美瑛町の青い池に行った。 青い池は、十勝岳の火山泥流を防ぐ工事の際、美瑛川に置かれたブロック堰堤に川の水が溜まってできた人造池。 文字通り青い池だが、上流にある白ひげの滝などから流れ出るアルミニウムを多く含んだ地下水が混ざることで、青色になると言われている。 何枚か撮った写真の中から選んで描いた。 |
前回のブログで、「長弓寺のあじさい」をアップした。
わざわざ長弓寺のあじさいと言っているので、国宝の長弓寺本堂を描かない訳にはいかない。
なので、長弓寺本堂を描いた。
ウィキペディアによると、長弓寺本堂は、鎌倉時代の密教仏堂の代表作で、宮大工が選ぶ神社仏閣で6位に選ばれている。
開山は行基。 |
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