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2014-12-16

『逆襲の宇田川』、千葉の市川でべにおせんせーと果たし合い(笑)・その2

 ――――――ああ、もう3週間前になっちまったのね
アップが遅過ぎますが、べにおせんせーとの初顔合わせの記事に戻ります~前回の記事はこちら


さて、べにおせんせーの到着が遅れているので、あっしは一足先に『邸宅で見るアンティーク着物展Ⅱ』の会場内へ。

……結果から言わせて頂くと、『やっぱり幼児連れは、こーゆーとこだとゆっくり見てられないわあ
』でした。



ちょっと目を離すと、勝手にこのように椅子に座ってるし。←別に座っちゃいけない椅子ではない。暇な時にスタッフが座っていた。

そして幼児にとっては面白くもなんともない空間のため、手持無沙汰でついつい展示を触ろうとするし。

だからおちおち写真も撮っていられないんですのよ
でも小僧は『自分を撮れ』、とばかりにピースをする…

まあ、幼児連れってのもありますが、それ以上にこの空間がなんだかとーっても居心地が悪くってですね

『あ、もういいや。出よう、出よう』となっちまったのでした…展示は素晴らしかったのに


―――――これね、書こうかどうかずーっと迷って迷って、それゆえにこの記事のアップが遅れた側面もあるんですが、『不快』と思う状況がこの空間内でございましてね。

私が書くと『ただのひがみ』とか『喧嘩売ってる』とか思われがちなんですが、んが、私だけならともかく、後から来て、一切何も説明しなかったにもかかわらずべにおせんせーも同じとこで『不快』と思われたので、一般的観点から見てもちょっと…なことがありましたよ、なお話。

先にお断りしておきますが、会期内を全て通してこんなことがあったわけではなく、たまたま私らがいた時間帯に、そのような状況があった、ってだけなのですが、それでもその時、その空間にいたあっしらは『うーん…』と不快な気分になったのです。そしてそれは、個々の心構えによっても充分防ぎうる状況だったと思われるのです。

主催の方があっしのこの記事をご覧になるかわかりませんが、ま、そのうちなんらかのルートを通じてご覧になるかと思うので、あえてご報告申し上げます。褒め言葉だけは山のように頂いていると思いますが、きっとこのような諫言を述べるような奴は他にはおらんと思うので、今後の展示会の際お気を付けくだされば、更に素晴らしい展示会になると思うのでございます。

――――――不快に思った状況。それは『スタッフによる通路を占拠してのおしゃべり』。これです。

正確には一人のスタッフを取り囲んで、お友達か取り巻きかわかりませぬが、とにかく狭い通路にびっしりと数人が立ちはだかっておしゃべりに興じておられまして。

その場所だけしかおしゃべり出来るとこがなかったわけではなく、玄関ホールとか、事務室前とか、狭いながらも数人が溜まれる場所はあったのです。なのに、展示を見るために通らねばならない通路に数人が立ちはだかっており、それゆえ小僧もビビって固まった(笑)

結局『すいません、すいません、通してください』と頭を下げ下げ通らせてもらったのですが、これ、明らかに変ですよね。

誰かが気が付いて、場所を移動すれば済む話なのです。…そしてそれに気が付くべきはスタッフなのです。ですがそのスタッフは玄関から入って来るお客に背を向け、ずっとおしゃべりに興じていらした。

多分、スタッフもお友達も相当に舞い上がっていたのだとは思います。

ですが、入場無料の誰でもお気軽にどうぞ。な展示会ではなく、700円、というそこそこの金額を払って(着物だと600円)皆、展示を観に来ているのです。

主催は皆、一般の方々でプロではないのですが、それでもそこそこの金額を人様から頂くからには、人は『プロ』と見なします。そして『一般の方々』と認識しているのは、ごく一部のアンティーク着物ブログを読む方々だけなのです。事前情報のない大概の方は『どっかの有名着物店主催』、と思っていたはずです。

…実際、何も知らずに入ったべにおせんせーは『なんでスタッフがあんなおしゃべりしてんの
』と憤慨されており、『ああ、同じとこで…』となんだかホッとしたのでした(笑)

そして通路以外の、展示のある部屋の入り口に立ちはだかって立ち話をし続ける、多分スタッフのお友達と思われる方々。

……この方々のマナーが、とっても、とっても悪い。

もう展示も見終わっているのに展示室の入り口から来る客来る客を眺め、いちいち品定めしているのがわかるんですよ
『あら、あの着物可愛い』とか『素敵なコーデ』とか思いつつ眺めている顔ではなく、『ふふん、どんな着物で来たのか、見てやろうじゃないの』という尊大な視線。

まあ、そのような方はどこにでもいるのですが(笑)、品定めするからには『相手に気が付かれないようにやる』のが鉄則でございます。というか、品定め以前に入り口に立ちふさがってる所で既に問題なんですが。

展示室に入ろうとすると、すかさず横でじろじろ、とやるわけですよ。

べにおせんせーが到着後、『とりあえず入って見る』と言い、10分ですぐに出てきてしまったのは、おそらくのこのような方々の不躾な視線に晒されたことも原因かと。…ベにおせんせーは『負の磁場』にはとても敏感だから。

そして何より、当日のべにおせんせーの出で立ちが、そのような方々が鼻でせせら笑うような格好だったから。


●ここで補足●…後日のべにおせんせーのコメントにより『私はそんな視線には気が付かなかった』とのことで、むしろ私は『ああ、それで傷つかずに済んでよかった…』と思いましたが、そうなると『勝手な思い込みによる被害妄想ではないのか?』とのご指摘が入りましたので補足致します。

べにおせんせーは被害に遭わなかったようですが、他の、特に目立つ華やかなコーデの方々はかなり不躾な視線で見られており、ちょっと見るだけなら気持ちはよくわかるので話題にしませんが、今回は本当に傍で見ているこちらが不愉快になるほどだったので話題にしました。

自分ではなく、誰が被害に遭おうとも、やっぱり気分がいいものではないしそのような行為そのものがその方々のランクを下げてしまうと思うのです。

『もしかして、私のこと』
と心当たりがある方は、今後なるべくそんな目で人を見下さないでくださいねというお願いの気持ちでいっぱいでございます。


再三申し上げますが、あっしらがいた時間帯にたまたまそのような状況があっただけで、会期を通してはとても盛況で華やかな催しだったと思われます。

―――――それゆえ、出向かれた方のブログの記事は、すべてが『素晴らしい、素敵、羨ましい、最高』なワードで占められており、あっしらのように同じく不快な思いをした方々も少なからずいるとは思うのだが、その方々はじっと沈黙を守るのみ。

ですが、『私ら、場違い…』と言い残し、惨めな思いをして虚しい顔で去って行かれた方々もお見受けしたのです。

そのような声なき声を、ここでは代弁させて頂きました。


どうにもこうにも手も経験値も足りず不可抗力、って話ではなく、スタッフさんがたった一言『他のお客様のご迷惑になりますので…』と角が立たぬようにこやかに言えば、発生しなかった状況が多かったのです。

恐らく今後もこのような催しをされると思いますが、『金を頂く以上はプロ』の気構えで、来場された方々を落胆させぬようおもてなしくださることを切に願ってやみません。



――――――あああ、こーゆー催し、たまさんもご同行したらそれはそれは楽しかっただろうなあ(笑)きっと素晴らしく論破してくださったことであろう。

と、ほとんど記事内での時間経過がないまま、記事を改めますわ~



口直しの黒猫画像。…会場付近にこっそりといた(笑)



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No title

ふでぺんさん、連休でしたので…ずっと家にいたら小僧の相手で私のストレスが溜まるのですよ~外に出たら出たらでそれなりに大変ではありますが、ずーっと家にいると家は散らかるしあれこれエンドレスで要求され続けるのでまだ外にいた方がマシ(笑)
どうしてもあのような展示ですと、嬉しくて舞い上がってしまうのは無理からぬことではあるんですが、少人数の主催側ならともかく、10人近いメンバーがいるようなので、誰かが全体の総監督役として運営なすってくれていたらな、と思います。

No title

茶々丸さん、あわわわ…そこまで御大層な立派な人間ではございません。多分普通の感覚の持ち主でしたら『おや~?』と思うようなことかと。
直接主催側のブログに意見を述べてもよかったんですが、コメントは字数制限がありますので、何件にもわたってコメントを長々と入れたりするとそれだけで警戒されて、素直な気持ちで読んでいただけなくなる恐れがありまして。それに、それで無視されたらこちらとしてもいい気はしないですし(笑)
でも自分の記事の一意見として書くならば、、読む読まないは相手の自由ですし、その後どうするかも相手の自由なのでお互い気が楽かと。
別に喧嘩したいわけでも謝罪が欲しいわけでもなく、ただちょっと気を付けてくださるといいんですが、というお願いですので、今後主催の方々が気を付けてくださるだけでいいかと思います。そしてそれは、おっしゃる通りに主催の方々を素敵に見せてくれることにもつながると思います

No title

霧里さん、これが本当に一般企業主催でしたら、むしろマイナス意見の方にこそ真実が隠れていることが多いので、明らかにヒステリックなクレームでもない限りは、ちゃんとした役職の方が大人の態度で真剣に意見に耳を傾けるかと思います。そして、そのように誠実に対応してくれた企業をお客さんは今後も使い続けますよね。
…まあ、今後、私はこちらの主催側、何があっても主催側の味方の方たちに目を付けられるかと思うので(笑)こちらの主催のイベントには出向くことはないと思いますが、今後他の方がこのような不快な思いをされなくなれば、それが主催側にもプラスになって結果オーライかと。
最近、若い世代のアンティーク着物好きが増えたせいもあり、本当に『着物友達』の集団って多いですよね。お若い方は気軽にネットでつながれるから。
ですが私のように『基本的に人付き合いが面倒(笑)』と云う人間も存在しており、そのような方は基本的に一人でふらふらしてますよ~(笑)
なので心配するほど間口が狭いわけでもないかと思いますが。
ちなみにアンティーク、着物がサイズ的にダメでも帯!があります~

No title

たまさん、私も去年の第1回の時に入場料を徴収すると知り『ええええ!?』とびっくりした口ですが。…そう、滅多なことではこのように料金取るような展示ってないですからねえ。ましてや主催が一般人。
それに頂いたパンフの形式だと、どうやら自分たちが懇意にしているお店にスポンサー協力してもらってるんですね。広告がいっぱいですもん。
ここまでやるからには、やっぱり一般人だから至らなくて当たり前、って甘えは許されないんではないのかな、と思いますわ。もちろん人間だからうっかりは日常茶飯事ゆえ、今回はあくまでも『お願い』という程度なんですがね。

No title

passionpianoさん、美術館は広いですからねー(笑)そんなところがきらびやかな着物の群れでぎうぎうになるってことは、まあ、滅多にないはずで。
今回は『邸宅』ってことで、確かに家としては広いと思いますが、展示会としてお客が入った時には狭いような空間でして。そこにこれでもかってな感じにきらびやかな方々がいれば、アンティーク酔い致しますわ(笑)
ちなみに一番潔くてかっこいいな、と思ったのは、渋い大島を着ていらしてたおばさま。地味だけど、多分展示物よりもはるかにお高い(笑)
でも嫌みがなくて素敵でした。

No title

ocarinさん、いえいえ、ご心配なさるような状況ではなく、ただ単に暇がなかった(笑)今、大急ぎでコメント中です~ご心配くださりありがとうございます。

No title

タンタンさん、…た、タンタンさん。怖いわ。怖すぎるですよ(笑)敵に回すと一番恐ろしい人がここにっ
あ、でもそ~ゆー真似をすると、あっしら以外に人間にも敬称略で呼ばれるようになりますわよ。一般人だから敬称付けてもらってるのに~(笑)

No title

SOBAさん、そうですよね、ちょっと前のSOBAさん、とってもきらびやかで見ていて楽しかったですもの。でも今のお住まいも結構アンティークの方いらっしゃいますよね。
そう、東京以外のアンティーク着物の群れ(笑)はとっても自由きままな感じで楽しいんですよ、見ていて。
もちろん東京にもそのように自由闊達なアンティークの方々は多いですが、案外派閥意識の強いグループもあったりして怖いです…
それでもアンティークの人がかなり増えただけでも嬉しいんですけどねえ。
それぞれがアンティークの良さを発信しているのに、微妙に行き先が違うのが切ないところです。
大きなパーティーでしたら、年齢も着物の傾向も幅広いと思うのでご心配になるようなことはないかと思いますが、楽しまれるといいですね。

No title

ああ、出遅れた(笑)。
思うにその会場、「同人イベントで高名な書き手さんが自分のブースに来たー!!」みたいな感じだったんでしょうか。いや、違うか。
品揃えがすごくいい、個人でやってる小さな雑貨屋さんがあって、二度ほど行ったことがあるんだけど、二回目の時、私がレジに会計をお願いしてるときに常連さんか店主さんの知り合いらしい人が数人来たら、買った商品を渡すのもそこそこにおしゃべりを初めて、こちらにキチンとしたクロージングをしないので、いかがなものかと思いながら帰りました。
別の日に行ったお客さんが同じような状態で、お店が大好きなので残念に思ったと店のブログにコメしてて、店主さんそのことがショックだったようで「気に障ったなら謝ります。ですが……」といろいろ主張してて、接客業としてはなってないなと思ったことがあります。
自分たちのコレクションを見せてあげるという趣旨ならばまだしも、残念ですね。
来客が気持ち良く帰れるように、また来たいなと思ってくれるように運営する側が気を配るのは当然ではないかと思います。

No title

もったいない大賞さん、本当にもう、このようなお名前でわざわざコメントくだすっただけでもありがたいし嬉しいのですが(笑)だって、熱烈なアンチで、ずっとずっと真剣に私なぞのブログを気に掛けてでもいない限り、削除した記事内の文言なんて誰も覚えていません。このお名前でのコメントが云わんとしていることは重々承知でございます。
ともすれば私もうっかり忘れる事件なので、たまにこのように引っかかることがあれば私がいい気になって調子に乗らぬよう、このお名前でコメントくださると嬉しいのですが。
で、ご指摘の通り、記事&その後のべにおさんのコメントですとそのような感じにも読めるかと思います。
実は補足となるような内容の記事をさっさとアップするつもりでしたが急に忙しくなり、なかなか出来ずにいるのですが、まあ、記事にした内容が全てってわけではなく大幅に省いて簡素化した部分もございます。

No title

問題にされているところですが、私が被害に遭ったとの勝手な被害妄想な思い込みではなく、実際に見受けられた光景です。私の恰好はつまらないものだったので、一瞥されたのみです。ただ、わざわざ面と向かって蔑むようなことを言わなくても、視線である程度相手の感情は読めますよね。特に嫌な視線ってきっと誰が見ても嫌なものだと思うのです。被害に遭っていた方は目立つアンティークの方でしたが、着飾ってアンティークを着てあの場にいらしていたら、きっとあなた様も餌食になったと思うのです…
ですが今回の記事では『どこにでもいる不躾な人』が話題の中心ではなく、主催者側にちょっとでも気に留めてくださっていればな、と思うことを述べさせていただきたかったので、確かにご指摘部分は若干わかりにくい文書でもあるので手直しを加えたいと思います。
本当にご指摘、ありがとうございました。

No title

天鼓さん、確かにその道の仕事の方ですと興味津津ですよね。実際見て勉強になることも多いですし。
運営サイドも元々はそのような『いい仕事を見て頂きたい』という心構えで臨んだイベントだと思うのですが、それ以上にちょっと舞い上がって周囲への目が届かなかったかな、という感じです。でもお金取る以上はやっぱりな、と思って記事にしたわけですが。
…視線については、ちゃんと人ってわかるものですよ。着ている物が素敵、と思って見ているのか、どうなってるのか興味津津なのか、それともバカにされてるのか。
笑顔でやって来ても蔑視な視線って相手にばれます。
なので純粋に興味津津な視線ならば、相手と目線が合ったら、すかさず質問攻めにしてしまえば問題ないかと(笑)

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羽衣牡丹さん、さすが元同人屋(爆)、同じようなたとえを私も心の中でしておりました。『大手サークルの作家が、●●先生と呼ばれてファンに取り巻かれて、並んでる客、必死に働くスタッフに目もくれず邪魔な場所で立ち話』ってコミケにありがちな光景と重なりましたですよ。
うーん、そのお店、趣味が高じてお店開いた人にはそんなことがありますよね。やっぱり趣味半分。プロ意識に欠けるし、別に誰かに失礼しても他の客がいるからいいやってな感じでしょうか。
自分の言い分があっても、たとえこちらが悪くなくてもひたすら謝らねばならないのが接客業。それができないのならその人は商売、向いてないわ。
今回の件は、『お金を頂く』その重みを考えてほしいなとの思いでございます。お若い方には700円だって大金だ。

No title

私も、どのブログをみても褒め称えるものしかなく?
感じていました。
アンティーク着物をみていただきたいだけの様なことを言いながら
入場料金をとる
着物屋さんからはCM料金をいただく
展示品をどこで買ったか聞くと、お金を出した店しか言わない
でも違う店で買った物が展示してある
商売としてしているとしか思えないのに…
素人ですみたいな態度?
どうなんでしらょう??

No title

着物のイベントって楽しそう、都会はいいなぁ、と呑気に考えていましたが、いろいろあるのですね。

No title

おべべusaさん、うーん、主催の方々もアンティーク着物ブログ界では長寿、というかブログ歴が長く、年齢もそれに伴って上なので、その方々にモノ申す勇気はなかなか皆さんお持ちではないと思います。結構30代前半の、ブログ歴も5年未満の方々が多く出向かれて褒め称えておりましたので。
―――でも私、少なくともブログ歴だけは主催側の方よりも長いから。そして同じく40代(笑)なので、モノ申すとしたら私くらいしかいなかろうなあ…と思いましてね。
でも皆さんがそこまで恐れる必要もないと思うんですけどね。この方々に睨まれたらアンティーク着物界で生きていけなくなるってわけでもないですし、そこまでのことをするような方々でもございませんし。
しかしよく、そこまで調べましたねー(笑)…私はあのおしゃべりスタッフさんの態度はいささかお金頂くイベントとしてはちょっと、と思っただけですが、そこまでしていようとは…

No title

ちぃ舎んさん、いや、このイベントも99%の時間は楽しめるような空間だったはずなんです。ただ、たまたま小銭にうるさい私のような者がいるときにこのような事態が。
あ、でも着物イベントって土地柄によって和気あいあいだったり、なんだか火花散る感じだったりと様々ですよね。

No title

私も出遅れました。職場にてインフルエンザ騒動があってテンヤワンヤしいてた間に、いろいろあったのですね。
その場にいたわけでもなく、アンティークは畑違いなのでよく分かりませんが、着物を着るのも見せるのも、ある意味自己主張だからお人柄が顕著に現れるのは事実ですね。
今回は、素晴らしいアンティーク着物を素晴らしい気分では見られなかったようで…ちょっと残念でしたね。

No title

マド・松本さん、…そうなんです。だから図録を作ってほしいと切に思いました。家でずっと眺められるから~
余談ですが、着つけでもその人の性格って出ますよね(笑)

No title

もったいない大賞さん、頂いたコメントの方は、公開にすると余計ないさかいの発端となりかねないので承認しません。ご了承ください。
…うーん、確かにそれは残念です。そのアンチのお友達の『性悪説』を最初に聞いてこちらの記事を読むのと、一切の先入観なしに読むのとでは全然読み方が変わりますので。
そのお友達からそっくりそのままの受け売りで、過去の炎上の件を面白半分に揶揄するのは真摯な忠告の意味でならまだしも、『面白がって』使うのであれば、それはその件の女性に対する侮辱に他なりませんか?
真摯な忠告なのだ、と思ってこのお名前に注目はしましたが、そのようなからかい半分での使い方でしたら少々大人げないと思われますが。
そのお友達の主観による前情報をいっぱいお持ちでしたら、むしろ私がこちら側の主張をどのように述べても、素直なお気持ちで耳を傾けてはくださらないと思います。
なのでどうか、そのお友達と日々、私の悪口でもなんでもどうぞお好きに吐き出して交流なすってくださいませ。
プロフィール

あすか

Author:あすか
…むっちりみたらし女王陛下。

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