陸上60m走の世界記録がアジア人という事実
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#塩尻和也 27分09秒80の日本新V!太田智樹、相澤晃、田澤廉が歴代2~4位マークの超高速レース/#日本選手権10000m
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) December 10, 2023
2位の太田が27分12秒53、3位の相澤も27分13秒04と従来の日本記録を上回り、田澤も自己ベストを更新する27分22秒31と超高速レースとなった。
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#廣中璃梨佳 が30分55秒29で3連覇!残り200mから圧巻のスパートで“四つ巴”制す/#日本選手権10000m
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) December 10, 2023
2位は高島で30分57秒26、3位は小海が30分57秒67、4位は五島で30分58秒83と、日本歴代6~8位の好タイムだった。
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“【アジア大会 男子110mH】高山峻野が、Y.アル・ユーハと同タイムで金メダル!”の続きを読む#アジア大会
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男子110mH(-0.4)
高山峻野(ゼンリン)が、Y.アル・ユーハ🇰🇼と同タイムで金メダル!
タイムは13秒41(-0.4)
清水歓太が5km13分37秒の日本新!18位ながら遠藤の記録を大幅更新 吉居大和は35位/ #世界ロードランニング選手権
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) October 1, 2023
清水は第2集団のなかでレースを進め、3kmを8分11秒で通過。その後も、ペースを維持し、日本記録を13秒更新した。#清水歓太 #吉居大和
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#アジア大会
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男子10000m
田澤廉(トヨタ自動車)は4位でフィニッシュ
転倒のアクシデントがあった塩尻和也(富士通)は6位
#アジア大会
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) September 30, 2023
男子400m
佐藤拳太郎(富士通)が45秒57で銀メダル🥈!
佐藤風雅(ミズノ)は45秒70の4位!
優勝はY.A.マスラヒ🇸🇦で45秒55