プリテンダーズの「I'll Stand By You:スタンド・バイ・ユー」で、アルバムは94年『Last of the Independents:ラスト・…
「Won't Get Fooled Again」 原災はROCKの凄さを信じて、もう騙されない!
27年間勤めた会社を2011年3月11日に退職、挨拶回りで、帰宅困難者となる。 生涯忘れられない2011年3月11日 元(映画館支配人・ WEBコンテンツプロデューサー・サービサー)もね。歳など関係なく、挑戦です。 原災関係に気をもみ、いまこそROCKの凄さを信じて意見します。
The Pretenders-I'll Stand By You
プリテンダーズの「I'll Stand By You:スタンド・バイ・ユー」で、アルバムは94年『Last of the Independents:ラスト・…
The Byrds - I Knew I'd Want You
バーズの「I Knew I'd Want You:イッツ・ノー・ユース」で、アルバムは65年『Mr. Tambourine Man:ミスター・タンブリン・マン…
くるりの「Hometown」で、アルバムは2004年『アンテナ』ですね。洋楽も好きですが、邦楽では今に近い、好きなバンド。 くるりを知ったのは、03年映画『ジ…
Murray Head - Say It Ain't So, Joe
マレー・ヘッドの「Say It Ain't So, Joe」で、アルバムは75年『Say It Ain't So』ですね。 インターネット・ラジオのRadio…
Rare Earth - Hum Along And Dance
レア・アースの「Hum Along And Dance」で、アルバムは73年『Ma』ですね。生きてます。今後の介護方向が決めてがなく、日々の生活で楽しむ余裕が…
Creedence Clearwater Revival - Effigy
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル:CCRの「Effigy:エフィジー」で、アルバムは69年『Willy and the Poor Boys:ウィリー…
Ali Farka Touré & Ry Cooder-Ai Du
アリ・ファルカ・トゥーレ&ライ・クーダーの「Ai Du:アイ・ドゥ」で、アルバムは93年『Talking Timbuktu:トーキング・ティンバクトゥー』です…
ペット・ショップ・ボーイズの「Home And Dry:ホーム・アンド・ドライ」で、アルバムは2003年『Release:リリース』ですね。生きてます、高齢の…
Tom Petty And The Heartbreakers - The Waiting
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの「The Waiting:孤独な世代」で、アルバムは82年『Hard Promises:ハード・プロミス』ですね。 だみ…
ジェファーソン・スターシップの「Stranger:ストレンジャー」で、アルバムは81年『Modern Times:モダン・タイムス』ですね。このブログで再三取…
遠藤賢司の「雨あがりのビル街」で、アルバムは70年・1st『niyago』ですね。正式な曲名は「雨あがりのビル街《僕は待ちすぎてとても疲れてしまった》」です…
B-52's:ビー・フィフティートゥーズの「Summer of Love:サマー・オブ・ラヴ」で、アルバムは86年『Bouncing Off The Sate…
リック・オケイセックの「Connect Up To Me」で、アルバムはソロ81年『Beatitude:ビーティチュード』ですね。ニュー・ウェイヴでもUKでな…
エルトン・ジョンの「Friends:フレンズ」で、71年映画『Friends:フレンズ〜ポールとミシェル』のサントラですね。エルトンの初めての1作目サントラ、…
ピーター・グリーンの「In the Skies」で、アルバムは79年『In the Skies:虚空のギター』ですね。ソフト化たスティーヴィーとリンジー期のフ…
フリートウッド・マックの「Peacekeeper:ピースキーパー」で、アルバムは03年『Say You Will:セイ・ユー・ウィル』ですね。小生では珍しの2…
The English Beat - Save It For Later
ビートの「Save It For Later:セイヴ・イット・フォー・レイター」で、アルバムは82年『Special Beat Service』ですね。正式に…
ジャーニーの「Positive Touch:ポジティヴ・タッチ 」で、アルバムは86年『Raised On Radio:Raised On Radio〜時を駆…
バディ・ガイの「Feels Like Rain:フィールズ・ライク・レイン」で、アルバムは93年同主題『Feels Like Rain』ですね。苦手な梅雨に入…
The Long And Winding Road 俺はお前だ!
いろいろあり、老々介護は佳境に父の調子が悪く、右足の歩行困難に、妹と交互に父宅訪問していけど、施設ディサービスを休みにしたと連絡があり、先週土曜日に、病院に連…
ビ・バップ・デラックスの「Maid In Heaven:魅惑の淑女」で、アルバムは75年『Futurama:フュチュラマ』ですね。尽きないニュー・ウェイヴです…
Pacific Rim -Ramin Djawadi feat Tom Morello
2013年映画『パシフィック・リム』のサントラから「Pacific Rim:パシフィック・リム」で、『アイアンマン』のサントラのラミン・ジャヴァディ作で、ギタ…
キース・ジャレットの「カントリー」で、アルバムは77年『My Song:マイソング』ですね。あーーロックのブログですが(笑)極まれにジャズ基調で、ブログ14年…
ジェフ・ベックの「The Pump:ザ・パンプ」で、アルバムは80年『There and Back:ゼア・アンド・バック』ですね。ロック・ファンでありながら、…
ザ・ヴァーヴの「ソネット」で、アルバムは96年『Urban Hymns:アーバン・ヒムス』ですね。90年代は30歳代で、仕事に万進に慢心で、上司の言う事は聞か…
スティーリー・ダンの「Show Biz Kids:ショウ・ビズ・キッズ」で、アルバムは73年2nd『Countdown To Ecstasy:エクスタシー』で…
トーリ・エイモスの「Cornflake Girl:コーンフレーク・ガール」で、アルバムは94年『Under The Pink:アンダー・ザ・ピンク』ですね。ト…
Metallica - Welcome home (Sanitarium)
メタリカの 「Welcome home (Sanitarium):ウェルカム・ホーム(サニタリウム)」で、86年超定番アルバム『Master of Puppe…
スーパートランプの「Goodbye Stranger:グッドバイ・ストレンジャー」で、アルバムは79年『Breakfast in America:ブレックファ…
Neil Young with Crazy Horse-Big Time
ニール・ヤング & クレイジー・ホースの「Big Time:ビッグタイム」で、アルバムは96年『Broken Arrow』ですね。ニール・ヤング、 クレイジー…
お~~~ 話題の街に住んでいるのかな?(笑)
グレッグ・キーン・バンドの「Jeopardy:ジェパディ」で、アルバムは83年『Kihnspiracy:シスコ大好き』ですね。当時はCD出始めの頃ですが、まだ…
Steve Winwood-Every Day (Oh Lord)
スティーヴ・ウィンウッドの「Every Day (Oh Lord):エヴリディ(オー・ロード)」で、アルバムは90年『Refugees of the Hear…
多摩川から富士山、少しはなれて南アルプス白根三山も見えた! 北岳バットレスで夢中になったロッククライミング 懐かしい 40年前ですが😆
(Shake, Shake, Shake) Shake Your Booty-KC
K.C.&ザ・サンシャイン・バンドの「(Shake, Shake, Shake) Shake Your Booty:シェイク・ユア・ブティ」で、アルバムは76…
体調回復で花見散歩
ラモーンズのカバー「My Back Pages:マイ・バック・ページズ」で、アルバムは93年『Acid Eaters:アシッド・イーターズ』ですね。ボブ・ディ…
Third World - Satta Massa gana
サードワールドの「Satta Massa gana:サタ マサ ガナ」で、アルバムは76年1st『Third World:サードワールド」ですね。 サードワー…
フリートウッド・マックの「Think About Me:シンク・アバウト・ミー」で、アルバムは79年『Tusk:牙 (タスク)』ですね。「Think Abou…
ラズベリーズの「I'm A Rocker」で、アルバムは73年『Side 3:サイド 3』ですね。ラズベリーズの創始メンバーのエリック・カルメンがお亡くなりに…
ピンクフロイドの「Sheep:シープ」で、アルバムは77年『Animals:アニマルズ』ですね。YouTubeは2018 Remixです。当時、アルバムが出た…
R.E.M.:アール・イー・エムの「Losing My Religion:ルージング・マイ・レリジョン」で、アルバムは91年『Out of Time:アウト・…
ZZトップの「Doubleback:ダブルバック」で、アルバムは90年『Recycler:リサイクラー』ですね。「ダブルバック」は皆大好き映画バック・トゥ・ザ…
スペースホッグ の「In the Meantime」で、アルバムは95年・1st『Resident Alien』です。90年代のヒット曲しか記憶していなかった…
George Harrison-That's What it Takes
ジョージ・ハリスンの「That's What it Takes:ザッツ・ホワット・イット・テイクス」で、アルバムは86年『Cloud Nine:クラウド・ナイ…
ボビー・ヘブの「Sunny:サニー」で、66年の大ヒット曲で当時6歳ですから、覚えはを60年代後半から70年年代、TVやラジオでかかっていたのを聴いた。カバー…
Jo Jo Gunne:ジョ・ジョ・ガンの「Ready Freddy」で、アルバムは73年・2nd『Bite Down Hard』ですね。ジョ・ジョ・ガンはヒ…
The Rolling Stones-Stray Cat Blues
ローリング・ストーンズの「Stray Cat Blues:ストレイ・キャット・ブルース 」で、アルバムは68年『Beggars Banquet:ベガーズ・バン…
Bill Withers - Grandma's Hands
ビル・ウィザースの「Grandma's Hands:おばあちゃんの手」で、アルバムは72年・1st『Just as I Am :消えゆく太陽』ですね。ニュー・…
ジェファーソン・エアプレインの「Planes:プレインズ 」で、アルバムは89年『Jefferson Airplane:ジェファーソン・エアプレイン』ですね。…
ロリー・ギャラガーの「Edged In Blue:エッジド・イン・ブルー」で、アルバムは76年『Calling Card:コーリング・カード』ですね。ロリー・…
やっと初詣 The Smiths - Well I Wonder
年末からお正月は父宅で過ごして帰京。仕事と介護で又父宅、戻り時間ができ、近場の深川不動堂で一人っきりで遅い初詣、空いていた。普段混雑して入れない参道脇のカフ…
金延幸子の「青い魚」で、アルバムは72年『み空』ですね。レコードは70年代はアングラ・レコード・クラブ:URCからでした。こずかいでは、なかなか買えないレコー…
Bob Marley & The Wailers - Redemption Song
明けましておめでとうございます。ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「Redemption Song:リデンプション ソング」で、アルバムは80年『Uprisi…
Eric Clapton - Peaches And Die よいお年をお迎えください
生きてます(笑)今年最後の記事がクリスマスソングがしめでは、しのびない。最後も洋楽ですが、オンタイム時、この時期のクラプトンはあんまり聴きませんでしたが、10…
昨日、復活した仕事、21時過ぎに、帰宅。家族のクリスマスパーティーは終わっていた(笑)なんかピザ屋のクリスマスセットで7,080円 ケーキは有名店のチョコレー…
ニュー・オーダーの「All The Way:オール・ザ・ウェイ」で、アルバムは89年『Technique:テクニーク』です。世代的には一世代年下、40代・50…
バッファロー・スプリングフィールドの「Questions:クエスチョンズ」で、アルバムは68年『Last Time Around:ラスト・タイム・アラウンド』…
Bob Marely & The Wailers - Time Will Tell
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「Time Will Tell:タイム・ウィル・テル」で、アルバムは78年『Kaya:カヤ』ですが、今回は84年(日本公開)…
今年も12月8日になった、年の暮れ…もう43年も経つ、道理で歳は取るわと、毎年繰り返す思い。このアルバムを初めて聴いた、70年代前半・中学生の頃から50年も……
心臓治療後、経過観察の再検診は良「天は我を見放さなかった」自宅療養は2週間ぐらい続く、ノルマの散歩有酸素運動リハビリ。今日は港区へ関所越え、田舎者が行ってはい…
KISS【エンド・オブ・ザ・ロード・ワールド・ツアー】のファイナル PC鑑賞
ハーイ!(根暗なのにKISSで明転)(笑) 【END OF THE ROAD TOUR:エンド・オブ・ザ・ロード・ワールド・ツアー】のファイナル最後のKISS…
心臓治療後、経過観察再検までの自宅療養、昨日より散歩、有酸素運動リハビリ、今日は長め1時間。晴天、不安解消、気分も晴れます神宮の木を最終的に切っちゃう、会社の…
2023年 スポティファイが勝手に創ってくれた今年聴いたモノ
まだ、終わってません2023年ですが。8月末から週ごとの検査、10月から心臓カテーテル検査と治療施術2回で、入院と自宅療養が間断で、合間に介護、ホントこれが老…
ドノヴァンの「Sand and Foam:砂と泡」で、アルバムは67年『Mellow Yellow:メロー・イエロー』ですね。UKRock・フォークロックと思…
ビリー・コブハムの「Stratus:ストレイタス」で、アルバムは73年『Spectrum:スペクトラム』ですね。ビリー・コブハム、超絶ドラマーで、マイルス・デ…
キャット・スティーヴンスの「Wild World:ワイルド・ワールド」で、アルバムは70年『Tea for the Tillerman:父と子』ですね。キャッ…
グレイス・ジョーンズの「Private Life :プライベート・ライフ」で、アルバムは80年『Warm Leatherette:ウォーム・レザーレット』です…
サンタナの「Bella:ベラ」で、アルバムは87年『サルバドールにブルースを:Blues For Salvador』です。サンタナはバンド名ですので、正式には…
Oasis - Don't Look Back In Anger
オアシスの「Don't Look Back In Anger:ドント・ルック・バック・イン・アンガー」で、アルバムは 95年『(What's the Stor…
聴いちゃうよね……ほんと!ローリング・ストーンズの新譜、ほぼ毎日流し 現役感、ロッカーは永久不滅! と思っていたところ…ビートルズはやっぱりノスタルジーなん…
Aztec Camera - Walk out to Winter
アズテック・カメラの「Walk out to Winter:ウォーク・アウト・トゥ・ウィンター」で、アルバムは83年・1st『High Land, Hard …
スティーリー・ダンの「Home At Last:安らぎの家」で、アルバムは77年『Aja:彩(エイジャ)』ですね。いちおうロック好きなんですが、ハードロック、…
アバの「The Visitors:ザ・ヴィジターズ」で、アルバムは82年『The Visitors:ザ・ヴィジターズ』ですね。一昨年復活、正確にはアルバムだけ…
ピンク・フロイドの「Brain Damage:狂人は心に」で、アルバムは70年代ならロック好きなら鉄板ですが、『The Dark Side of the Mo…
ヒートウェイヴの「Boogie Nights:ブギーナイツ」で、アルバムは77年『Too Hot To Handle』ですね。このジャケはアメリカ盤ですね。小…
レベッカの「Cotton Love:コットンラブ」で、アルバムは89年『BLOND SAURUS:ブロンド・サウルス』ですね。まあシャウトできる女性ボーカルは…
Creedence Clearwater Revival - Travelin' Band
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル:CCRの「Travelin' Band:トラヴェリン・バンド」で、アルバムは70年『Cosmo’s Factory…
ザ・ビーチ・ボーイズの「Do It Again:恋のリバイバル」で、アルバムは69年『20/20』ですね。70年代はラジオ、特にFENでよくかかっていたビーチ…
Rod Stewart - (I Know) I'm Losing You
ロッド・スチュワートの「 (I Know) I'm Losing You:アイム・ルージング・ユー 」で、アルバムは71年『Every Picture Tel…
Steve Miller Band-Fly Like an Eagle
スティーヴ・ミラー・バンドの「Fly Like an Eagle:フライ・ライク・アン・イーグル」で、アルバムは76年『Fly Like an Eagle:鷲…
3週間にわたり、週一続いた大学病院の検査もひと段落、まあ、来月検査入院となりましたが、心にほんのちょびっと余裕と時間ができ、『ミッション:インポッシブル/デ…
バニー・ウェイラーの「Rockers :ロッカーズ」で、シングル78年の曲ですが、ジャマイカの映画78年『Rockers』のサントラの挿入歌でした。小生が観た…
サニー・ランドレスの「Congo Square」で、アルバムは95年『South of I-10』ですね。ブルースのサニー・ランドレスですがロック的には聴きや…
Little River Band - Lonesome Loser
リトルリヴァーバンドの「Lonesome Loser:ロンサム・ルーザー」で、アルバムは79年『First Under the Wire:栄光のロング・ラン』…
Gene Clark - Some Misunderstanding
ジーン・クラークの「Some Misunderstanding」 アルバムは74年『No Other:ノーアザー』ですね。初期バーズのジーン・クラークがソロな…
やっと時間ができた観た------- 面白かった! 厳しい批評があるんだ? 基本 映画は何でも面白い人ですが(笑)宮崎の世界でしょう この映画も!
B.L.T.:ジャック・ブルース、ビル・ローダン、ロビン・トロワーの「Life on Earth:ライフ・オン・アース」で、アルバムは82年『B.L.T.』で…
Talking Heads - Sax And Violins
トーキング・ヘッズの「Sax And Violins」で、アルバムは今は05年再販盤・88年『Naked:ネイキッド』ですね。「Sax And Violins…
バッドフィンガーの「Name Of The Game:ネイム・オブ・ザ・ゲーム 」で、アルバムは71年『Straight Up:ストレート・アップ』ですね。ど…
シネイド・オコナーの「Success Has Made a Failure of Our Home」ですね。表題が自PCで字数制限ではいらん、いつも事だけど。…
オアシスの「Cigarettes & Alcohol:シガレッツ・アンド・アルコール」で、アルバムは94年『Definitely Maybe:オアシス』ですね…
Tears For Fears - The Tipping Point
ティアーズ・フォー・フィアーズの「The Tipping Point:ザ・ティッピング・ポイント」で、アルバムは22年同主題『The Tipping Poin…
1979年上京、浪人で、俺ってどうなるのかな……同年に出た、Panta & HALの『 マラッカ』と遠藤賢司の『東京ワッショイ』が心のささえ、なんか希望がある…
ASIAN KUNG-FU GENERATION - Re:Re:
ASIAN KUNG-FU GENERATION:アジアン・カンフー・ジェネレーションの「Re:Re:」で、アルバムは04年『ソルファ』ですね。長いバンド名で…
介護に通う父の宅に、百合が咲いた。毎年一輪いつも白百合だったけど?今年は咲く場所も違って、赤かがり?なぜ?
ナッズの「Forget All About It」で、アルバムは69年2nd『Nazz Nazz』ですね。ブログしてから驚いたことですが、トッド・ラングレンが…
Pat Benatar-Hell Is For Children
パット・ベネターの「Hell Is For Children:暗黒の子供たち」で、アルバムは80年2rd『Crimes of Passion:危険な恋人』です…
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プリテンダーズの「I'll Stand By You:スタンド・バイ・ユー」で、アルバムは94年『Last of the Independents:ラスト・…
バーズの「I Knew I'd Want You:イッツ・ノー・ユース」で、アルバムは65年『Mr. Tambourine Man:ミスター・タンブリン・マン…
くるりの「Hometown」で、アルバムは2004年『アンテナ』ですね。洋楽も好きですが、邦楽では今に近い、好きなバンド。 くるりを知ったのは、03年映画『ジ…
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トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの「The Waiting:孤独な世代」で、アルバムは82年『Hard Promises:ハード・プロミス』ですね。 だみ…
ジェファーソン・スターシップの「Stranger:ストレンジャー」で、アルバムは81年『Modern Times:モダン・タイムス』ですね。このブログで再三取…
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バディ・ガイの「Feels Like Rain:フィールズ・ライク・レイン」で、アルバムは93年同主題『Feels Like Rain』ですね。苦手な梅雨に入…
いろいろあり、老々介護は佳境に父の調子が悪く、右足の歩行困難に、妹と交互に父宅訪問していけど、施設ディサービスを休みにしたと連絡があり、先週土曜日に、病院に連…
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聴いちゃうよね……ほんと!ローリング・ストーンズの新譜、ほぼ毎日流し 現役感、ロッカーは永久不滅! と思っていたところ…ビートルズはやっぱりノスタルジーなん…
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レベッカの「Cotton Love:コットンラブ」で、アルバムは89年『BLOND SAURUS:ブロンド・サウルス』ですね。まあシャウトできる女性ボーカルは…
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル:CCRの「Travelin' Band:トラヴェリン・バンド」で、アルバムは70年『Cosmo’s Factory…
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スティーヴ・ミラー・バンドの「Fly Like an Eagle:フライ・ライク・アン・イーグル」で、アルバムは76年『Fly Like an Eagle:鷲…
3週間にわたり、週一続いた大学病院の検査もひと段落、まあ、来月検査入院となりましたが、心にほんのちょびっと余裕と時間ができ、『ミッション:インポッシブル/デ…
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リトルリヴァーバンドの「Lonesome Loser:ロンサム・ルーザー」で、アルバムは79年『First Under the Wire:栄光のロング・ラン』…
ジーン・クラークの「Some Misunderstanding」 アルバムは74年『No Other:ノーアザー』ですね。初期バーズのジーン・クラークがソロな…
やっと時間ができた観た------- 面白かった! 厳しい批評があるんだ? 基本 映画は何でも面白い人ですが(笑)宮崎の世界でしょう この映画も!
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