メインカテゴリーを選択しなおす
花畑の土台でてこずりそうなので準備だけでもウレタンブロックの積層後は目隠し用でスチレンボードで覆う 加工中の断面 空きスペースは段差にする 変化をつけたいので 前の線路は使わないが、直線引き用につき&
1年前の9月末に一段落ついていたんですが、不良残部の処分と同時にパネルの引き出しも行いまして フレームが壊れていたので修理も兼ねて下準備だけ進める 200×225×t5.0のジャンク材が8枚入った
水の表現でやらかしたみたい暫くしていたら白化現象が おそらくボンドの厚塗りかと思われ 仕方ないのでタミヤカラーのクリアブルーで再塗装 水なのでムラがあってもかまいません 塗り直し 薄くコーテ
展示パネルの加工作業を続けます舗装道路 ホーム嵩上げで使った塗装プラ板を接着 端部の処理 踏切部分 川の水上塗り中 繁み 接着が終わったら乾かしていく &nb
パネル作業の続き無塗装の箇所に植栽 端部の目隠し 杉は簡易作成方法 黒い部分は目隠しする構え 水の再現中 クリアグリーン→ボンドのサンドイッチにしてどうなるか 塗装直後&
仕上げ作業前が4/23だったので、その続き 時期考証の見直しで8月末の稲刈り頃。倒木があるのは折れてしまって使い道のない樹木コレクションの欅が…なので災害の爪痕にも見えてしまう 崖その1 災害で抉
整合性かけたので時期確定でして 線路敷いて地面作業まで一気に進めたのですが 駅舎土台の埋め込み後 高さ調整前 時期的に7月の梅雨の中休みにした ホーム嵩上げ前 ATS-P地上子は設
パネルの加工作業続けます線路を置いて間隔調整作業 外野は平滑にするためかさ上げ 駅舎の仮設置 とりあえず仮止め 時期上巨峰の房が出てくるので乾かして焦茶色に塗装。白茶色にすればプラタナスにもできそうな
とりあえず拡張パネルの方向性は決まったので 拡張した場所の土台は車輛ケースの余ったウレタンを詰め込んで 段差ができるが、強引に線路を増設した感じ+景観上一部場所については高架にできなかった裏事情が見え隠れします
展示パネルのフレーム購入の際に衝動買いをかましてしまい、パネルの拡張がフレーム補強の角材切り出し依頼時に、225mm×300mmの切り端が売られていたので6枚購入して 2年前に一旦作っていたパネルの拡張工事が
駅構内の加工 純正じゃない場合調整作業が発生しまして、かなり昔から発売されていたKATO製23-10x系ホームの場合とか。増発による駅ホームの拡張工事で増設したホーム高が電化後で1100mm規格の場合なんですが KATO
不良在庫の山をいかに早く捌いて切り崩し続けないと、展示パネルですら埋もれてしまい2年近く放置されていたみたい とりあえず砂浜の橋脚部から。最後にアップロードしたのが一昨年9月上旬だったので(震) 砂浜部分は塗り直し&nb
13年ぐらい前に試しで作っていたパネルみたいなんですが、ボロボロ状態だったので一旦埋めてしまい作り直しこの状況から察して仙石線の西塩釜駅に見立て上げる形だったのでしょう で、継続するにしても橋上駅舎ないし突っ込むのが増えそうなので
とりあえず作成中だった展示パネルは完了しそう植樹はボンドの水溶液でさらに固着する 川の砂利が積層したところは草むらに 川原その2。路線的に大和路線の第7大和川橋梁に近づいた感がするので221系や225系など展示できる形&
展示パネルの加工が一段落ついたみたい根本から折れてしまった樹木コレクションの欅は切り刻んで搬出まちに パネル端部の目隠し処理 水位上昇につき 上から 端部の樹木など
季節によって色を変えていくのですが時期的に真冬とした場合川底に藻は生えづらいので濃青系に 接着剤の積層で色の変化は発生しそう 拡大。3層状態にすると濃さを調整できそう
2年ぐらい放置していたみたいですが、とりあえず水の表現が曲者で 青く塗装されていた土台の上に水の表現でして ボンド原液を盛る グレインペイントが手に入らないので代替え手段に近いのですが 上塗り時に青と
精神的に壊れかかっていて、鉄道系同人誌から離れられる場合はできるだけ離れていたのですが暫くの間オリジナルものが軸で鉄道系同人誌は新刊詳細などステルス状態にして非公開にする形。 展示パネルなんですが、没にした方の作業再開で
同人誌原稿の取材用で。委託先の売上を含め状況がある程度改善するまでの間、鉄道系同人誌の新規発行を当面の間停止するので、予算振り分けなんですが とある港町。漁港がある関係で道路橋の勾配がきつめ 夕方だったので暗めなんですが
パネルの水面作業は大体固まってきたのか 川の部分 使ったもの。タミヤカラー茶色→オリーブグリーン→ボンド積層4回で2週間程度乾かす 気泡が入りやすいのが弱点か もう一つの弱点が消毒
遠征できず空いてしまったので、土曜日の深夜と日曜日の夜で作業していまして植樹は行ったのですが、ジオラマ糊の弱点が崩れやすいためボンド水溶液で固着するために 白い所は旧線の補強部分なのでコンクリート補強はしてあったのですが
植樹作業続きジオラマ糊が乾いたら貼り付けておき 廃線跡も同様に 植樹は串揚げ型を採る 一旦糊に固着まで乾かしてから2度漬けで固着を強化する形にしないとボロボロ落ちてきそうなので
3枚試験的に作り、2枚晒すのか 紙粘土の積層 奥の複線が新線で、正面は旧線なので外房線の太東〜長者町にある夷隅川橋梁に近いか 土手部分 荒れ地にするが植樹しても違和感なさそう 正面から&nb
先日同人誌即売会の行途中で購入してきたのですがKATOジオタウン#23437の中規模商業ビル 分解した状態。ジオタウンの建物はほぼ中国製なので。室内積層部分は積み上げる構造 一旦分解 塗装は建物なので多少大雑把
3枚パネル作って確定の物にシーナリー作業にする形かコミケ幕張メッセスペシャルで途中まで作っていたパネルのパーツを一旦解体して作り直しなんですが スラブ軌道なので86年以前には竣工していたのかと思われますが 土台作業。車輛
車両改造+展示パネル+鉄道系同人誌の出版3点セットでトライアスロンなのか…?展示パネルは走らせるわけではなく、改造サンプルを見せるためのネタなので過半サイズにする必要性が出てきます 地盤の固着作業。橋は更新工事でスラ
1200Lの展示パネル地面作業のついで3/21の作業が線路まで敷いていたので バラスト撒いて草生やして 1月下旬頃とすると 枯草なんですが、ターフの色からみてベージュが強いので注意かもしれない
2か月ほど空きましたが季節の変更。10月ごろ→4月上旬ごろで桜が散った後 時期的に枯草の隙間から草が生えてきそうな頃なんですが 草生やす 築堤と線路。線路は砂利を上敷き 築堤の向かい側&nb
とりあえず7/2のJNMA28は申し込みかけたので客寄せ用で展示パネルの件についても 地面については余った車輛ケースのウレタンを積む形 季節は年明けで雪が降っていない時期 石はオーバースケールですが、時間がない
ADVオリジン併せの新刊最終締め切りが今日だった衝撃。通常納期ギリギリで送り込みましたがコーナー部分 擁壁みたいなもの 仮止めして修復かける 線路を剥がした際に出た砂利は粗めなので注意 &
地面作業の続きターフ撒きの継続 ソテツの密集地帯は不自然さを解消しておきたい 9月末〜10月ごろなので 仕切りの植栽も不自然さを解消していく 下塗り後の田圃は収穫が終わって1か月程度経過しているので&
廃棄予定だったパネルの修復なんですがKATO製ホームの長さが248mmで2ユニット使うと496mmで3両半。足りないのは延長ですが 増設部分はt1.0プラ板+t5プラ棒で補強 隙間対策で固着してからバラストを撒く形
とりあえず本丸も塗装作業にでかい樹木の補強。草をはやすので下準備 田圃も同じように行う。はみ出るが不自然さを解消するのでそのまま 用水路と田圃の重機乗入スロープ ソテツも不自然さを解消したいのでできれば塗ってお
築堤まわりパネルの加工作業その5スチレンボード積層の田圃は下塗りを行う。タミヤカラーの艶消しブラウンと黒をまぜて下地に 法面はボンドで止水処理もかねて行う 線路はバラストを撒く形。水が染み出て漏れる前提なので乾燥を徹底的
とりあえず区切りがつけられそうな場所 ジオタウンの古民家。塗装したうえで違和感をなくしたが建物類の把握も兼ねていまして 家の仕切りが巨大な樹木なので 家の裏にはソテツの樹。ココナッツから実を落とせばごまかせそう
とりあえず立体検証の続き用水路の設置。余ったプラ板と角棒を組み合わせて塗装。750mmあるのでかなり深くて危険なので防護柵は必要 長さが足りない部分は暗渠にする 調合済みのバラスト。TOMIX・ウッドランド2社組み合わせ
展示パネル作業+車輛加工+同人誌原稿の同時並行で1週間ぶりですが、トライアスロンに近づいている感じがする田圃の下準備 川沿いの加工中 紙粘土を敷き詰めてそこから軽量砕石を乗せる アングルの向きを変えて撮影&nb
スリムサイズの駅で障害が発生したので 車輛を乗せて調整していたのですが、線路の接合部付近が陥没していたため 写真の左奥は5mm程度の余剰材を埋め込んで調整。使わなくなったパネルを撤去して地面作業しているのもあって土台がウ
昨年9月に修繕かけた彼岸花の展示パネルでさらに延伸かけて行きます走らせる目的ではなく同人誌での立体造作検証用に近いのですが、2016年の夏コミティアで発行したSTRAWBERRY★Magicその1で描いているものの、夏コミの新刊がオリジナル
不良在庫の山が捌けたため補充で仕掛品の加工が絡み1か月放置していましたが。パネルで晒す車輛は、よほどの都会型でなければ制限がなさそうの前提で組むため。季節は10月〜11月初旬ごろにする構え 地面の穴埋めから。車輛ケースの余剰材で土
とりあえず加工作業に戻ります 16年ぐらい前に作っていて放置していたパネルの線路を撤去 剥がれてボロボロの箇所はいったん仮修復 加工した大コーナーレールを仮設置 いずれにしても埋めてしまうのでそのまま
221系延命工事施工後購入の際に買ってきたのですが年末発売の話があった築堤ありコーナーレール 出荷段階ではC1641-5×3でカントあり。直線換算距離で980あるので展示パネルに組み込む場合は1200L必須でして単線前