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先日地下鉄に乗っていたら、隣に座っていた人が自分のスマホを見ていたのですが、途中からいきなり画面を勢いよくタップし始めました。その動きが視界の端に入ったのでちょっと驚いて横を見たら、スマホの画面はゲームらしき画面になっていて、その画面をタッ
最近、頻度は減ったが…相変わらず通わせて もらっている、新さっぽろサンピアザ水族館。 この前、年間パスポートも更新した。 そんな水族館で、色々なイベントがあっても、 安定的に好きなのは…アザラシである。 2匹のアザラシ、ちょっと変化を感じるのだ。 その変化を如実に感じるのは、 オスの「さいごう」である。 Instagramでは「反抗期」と書いていたが、 個人的にはお姉さんアザラシの「すず」と じゃれ合う機会が増えたのではないかな… と感じている。 「すず」に興味津々だから、 水槽の外にいる人間には興味なし! この水族館では2匹しかいないアザラシだから… 仲がいいことはとてもいい。
北海道百年記念塔の展望台まで階段で上る<ゲーセン紀行Classic 9日目-2 新札幌>
野幌森林公園 ('02.5.31) 午後1時30分、北海道開拓の村を出る。森の中の裏道を通って、 北海道開拓記念館へ。北海道の歴史について、詳細に紹介されて…
「新さっぽろサンピアザ水族館」には、 回遊水槽という大きな水槽がある。 1階中央に位置するその水槽の中では、 様々な魚が泳いでいる。 そんな大きな水槽の隅を見てみると… 大きなウツボが静かにパクパクしている。 あまり動き回ることなく、 隅で静かに自分のポジションを守っている。 とある日。 回遊水槽を何気なく眺めていると、 そこには珍しい光景が広がっていた。 泳ぐウツボ!! 想像よりもゴツゴツした感じで、かなり大きい。 他の水槽で見ているウツボよりも、 かなり生々しい印象を受けてしまう。 そんなウツボが回遊水槽内を泳いでいる姿は… ちょっぴり異質な空気感が漂っていた気がした。
これは「さいごう」で、見出し画像も同じ写真 この写真、メッチャ大好き。 「新さっぽろサンピアザ水族館」にいる ゴマフアザラシの「さいごう」である。 こちらの水族館には、もう1匹アザラシがいる。 それが「すず」である。 最近のすずは…ちょっと気まぐれ。 いつ行っても寝ていることが多い。 この前行った時は、 久々にスイスイ泳いでいたのだが、 こっちに見向きもせずにマイペース。 「まぁ、そんな時もあるよな」 限られた水槽のスペースで、 沢山の人に見られる生活。 嫌になる時だって、あるのかもしれない。 さいごうよりも歳上なので、 水族館での経験値も豊富なのである。 人によっては行くチャ
最近は「書く」よりも「読む」に時間を費やしている気がする。毎日更新のプレッシャーを捨ててから、書く習慣が失われている気がする…これでよかったのかと、少しだけ自分に問う今日この頃😓 写真は「サンピアザ水族館」にて。 今年の干支にちなんで🐉 下がり気味な格好が少々気になる!😅 風来坊
以前行った際に、ふ化槽のあった場所へと 再び足を運ぶと…また変化があった。 稚魚が産まれたらしく、 水槽内には稚魚たちがビッシリ! 元気にみんなで泳いでる 水槽内では川のような流れはないが、 川が流れているかの如く、 ニョロニョロと勢いよく泳いでいる。 写真は全て、23.12.28 撮影 習性なのだろうか…稚魚たちはなぜか、 隅に向かって、皆泳ぎ進んでゆく。 謎ながらも…生命の神秘を勝手に感じる私。 水槽以外にも目をやると、 水槽が置かれている外側の水場にも、 稚魚のような小魚が泳いでいた。 「これは…水槽内の子たちの先輩かな?」 そんなことを考えながら、 サケの稚魚と小魚を交互
年末ですね、どこも人でいっぱい。 営業を終えた店もあって、 出歩く際は気をつけなければ😓 この子は、今日も相変わらず🦭 来年もいっぱい見たい顔だ😌 風来坊
記事は「②」となっているが、 実際はもう…かなりの回数お邪魔している。 滞在中は、ほとんどがアザラシの水槽の前。 同じ顔ばかりを見るアザラシからしたら、 勘弁してもらいたいのかもしれない。(汗) 最近お邪魔する際は、 「もぐもぐタイム」を見るようにしている。 そのおかげで、今まで見ることのなかった アザラシたちの動きを目にすることができた。 朝の時間帯はなかなか行けないので、 夕方の時間帯で見ることがほとんど。 以下は、夕方の時間帯のことを書こうと思う。 ごはんの前のアザラシたちは、とても活発! いつもはスイスイ泳ぐのを時々やめては 愛想を振り撒いてくれるのだが… この時ばかりは
サンピアザ水族館へ行くようになって、 最近の悩みと言えば…ゴマフアザラシたちを うまく撮れなくなったことだ。 初めのうちは、撮ることに集中していたので… 意外とうまく撮れたことはままあった。 けれども、最近は…どちらかと言うと、 アザラシたちをよく見たいと思うようになり、 写真が二の次になり、撮影がうまくいかない。 うん、撮影はそんなに甘くはない。 加工で誤魔化せないほどのブレ(汗) そもそも、水族館へなぜ行くのか? 写真を撮るのが楽しいことは認めるが、 色々な生き物たちに会いたい気持ちが大きい。 そう、触れ合うことが楽しいのである。 触れ合った後で…焦って撮った結末(滝汗) カメラ
「新さっぽろサンピアザ水族館」の2階には、 サケの稚魚がいる。 他の魚もいるが、そのエリアの魚たちには、 ごはんを与えることができる。 売店でごはんを購入し、札を確認しながら、 選んだ魚の水槽にエサを投入するシステムだ。 ある日、サケの稚魚の水槽の前へ行くと… こんな札に変わっていたのだ。 23.10.23 撮影 「10%」なら…見たことはある。 一度与えてみたが、食べることはなかった。 ただ、こちらは「0%」なのである。 いつもいる稚魚の姿はなく、 この日は1匹のサケが荒々しく泳いでいた。 1番食いつきのいい稚魚がいないのを…残念に 思いながら、この日は違う魚にごはんを与えた。
隠岐の島の旅 ⑤ 国賀海岸 通天橋・国賀神社(島根県隠岐郡西ノ島町浦郷)
▲国賀海岸通天橋島根県隠岐郡西ノ島町浦郷赤壁クルージングが波が高いため欠航で代替え観光です▲真ん中、観音岩▲西ノ島ウォーキングコース▲下まで降りたら帰りは上り…
今回の旅先、東京。 人がいっぱい、暑さもいっぱい。 そんなお腹いっぱいな状態なのに、 ひとり行動なもんで、寂しさも少々込み上がる。 どうしても行きたくて、 「すみだ水族館」へ行ったのだけど… こっちはまだ夏休みだったらしく、 家族連れやらカップルやらで大賑わい。 ちょっと後悔したけれども… しっかり楽しんできた。 (後日、記事にでもしよう) そんな水族館で、ペンギンを見る。 スイスイ泳いでいて、マイペース。 そんな姿を見ていたら…ふと思い出した。 最近よく行く水族館のペンギンたちを。 すみだ水族館のペンギンが、 いつも見るペンギンよりも… どうも距離を感じてしまうのだ。 すみだ水
新札幌へ最近よく行くのだが、 そう言えば駅周辺には水族館があったなと、 今更ながら思いつく。 「平日だったら、ひとりで行っても平気か」と考え、 思い立ったが吉日で行ってみることにした。 受付で大人1枚のチケットを購入して、 いざ館内へと入るのだが…意外とこぢんまりとしていた。 ゆーーっくりと泳いでいた魚 野生で遭遇すれば、きっと恐ろしいであろうウツボ。 …も、水槽の中ではただパクパクしてるだけの生き物。 クラゲはプカプカと、どこか緊張感のない空気が漂う。 そんな水槽を眺めている途中で、「ドクターフィッシュ」を見つける。 古い角質を食べて肌を綺麗にしてくれる…らしい。(水族館の案内よ
北海道札幌市でカワウソに会える動物園・水族館に行ってきました。北海道は食も楽しみですね。併せてお伝えします サンピアザ水族館 新さっぽろにあるサンピアザ水族館は、地下鉄駅とJR駅から直結
新札幌サンピアザ水族館 北海道札幌市厚別区厚別中央2-5-7-5 海水魚や、甲殻類などを展示しています。入ると淡水に棲む魚たちの群れがお出迎え では…