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バーニー・ケッセル 『トゥ・スウィング・オア・ノット(To Swing or Not to Swing-Barney Kessel, Vol. 3)』
スウィングすべきか、せぬべきか… シェークスピア作の戯曲『ハムレット』の有名すぎるセリフに、“To be, or not to be”というのがある。これをもじって“スウィングすべきか、せぬべきか”としたのが、バーニ
【ジャズ】不朽の名作〜ルイ・プリマ「シング・シング・シング」名曲解説
映画「スウィング・ガールズ」でも取り上げられた名曲、ルイ・プリマの「Sing Sing Sing(With a Swing)」を紹介します。
鈴木誠也・松井秀喜・大谷翔平選手の体重移動の仕方で分かるホームラン数と三振数
○ Follow @sizukanajinnsei 【相手に打撃を喰らわした時点で護身術とは言えないが、覚えておきたい技もある】 鈴木誠也・松井秀喜・大谷翔平選手の体重移動の仕方によるパワーとボールに的中する幅の違いを表わしたスウィングの軌跡です。 一般選手の軌跡がほぼ丸い円に対して、松井秀喜選手は全体的に少し大きめの円になっていてボールに的中する範囲が広く、当たった時のパワーも少し強めです。ボールに的中する確率とホ...
大谷翔平・鈴木誠也・松井秀喜の体重移動の仕方は、従倒術とほぼ同じ
○ Follow @sizukanajinnsei 【相手に打撃を喰らわした時点で御護身術とは言えないが、覚えておきたい技もある】 鈴木誠也・松井秀喜・大谷翔平の体重移動の仕方の動画をユーチューブに投稿しましたが、どこが従倒術と同じなのか全く理解されなかったようでした。 ほぼそのまま、彼らのスウィングの一連の流れが拳式従倒術と同じと言えるのです。違いと言えば、バットが拳に相当する事くらいでしょうか。 バットを握る手も...
大谷翔平の前、鈴木誠也の後ろ、松井秀喜の中心の体重移動は、まるで従倒術
○ Follow @sizukanajinnsei 【驚きのパワー】 日本を代表するホームランバッターは、元巨人軍の王貞治選手。ホームランバッターとしては大きい方でなかった彼は、師荒川コーチの下で一本足打法と云う体重移動を完成させることに成功。世界のホームランバッターと成りました。 そして、ここ十年で彼に匹敵するホームラン打者と言えば、元大リーグヤンキースの松井秀喜選手とエンジェルスの大谷翔平選手、カブスの鈴木誠也選...