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統合失調症の人が見る世界の詳細な情報を知る機会はほとんどありませんが、草間彌生と並ぶ統合失調症の 画家の作品は見る事が出来ます。 ゴッホの作品。初期の作品は特別な部分はありません。何故か人物の顔に非常に惹かれていた様です。 タッチが変わるのが、自画像を描き始めてから。作風を変える為の習作と言うより、見え方が変化する 自分の顔、その瞬間を何とか再現しようと苦闘しているように感じます。 それから、どんどん筆致が激しくなり、死後有名になる作品を次々書き始めました。 ついに幻聴に耐えかね自分の耳を切り落とすと、病状が一旦収まったのでしょうか。耳を治療中の自画像は とたんに静かな筆致となります。 しかし、その病状は一進一退の様で、その画風は時期により激しくな..
ここ最近、創価批判を展開している長井秀和氏の元へ創価からの抗議文が届いたと先日長井氏がTitterで公開した。 長井秀和氏のツイッターより ツイッターに書かれているように、週刊誌上における長井氏の発言に対する訂正と謝罪を求める抗議文で7回以内に文書回答が無い場合は法的手段、つまり訴訟を起こすぞ。という恫喝に近い文書である。これは創価お得意の恫喝手段である。実際に学会員の天野氏の様にスラップ訴訟を起こされた人間も存在するが、創価のお抱え弁護士事務所にこのような恫喝をうけて泣き寝入りした、元会員や現役会員は多数実存する。一応は和解という形になるのだが和解金を支払った現役会員さんも数名知っている。創…