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昨日の姑の暴言の続きの話です。 聞くと、どうやら姑が住んでいた地方では結婚をする際に結納金のしきたりがあるそうで、それに対する不義理が許せなかったとのこと。 だからそれに対しウチの親は気を遣ったつもりで、当時「そういうのはやめましょう」と言いました。 確かにそういう意味では姑の言ってることは一理あるかもしれません。 でもそれが理由でここまで嫌いになるというのが、私には理解できませんでした。 しかも、それを今でも根に持ってまるで恨み節。 粘着質もいいところ…。 さらに姑は続けます。 「〇〇家をバカにするんじゃないよ!」 「一生許さないからね」 私もこれまでの鬱憤が溜まりに溜まっていたこともあり言…