メインカテゴリーを選択しなおす
またまたワイの投資ブログに怪しい広告をぶち込みやがったな (# ゚Д゚)! でもちょっと興味が… ダメダメ(笑)
なんかね、最近?ずっと前からか?ワイの投資ブログに怪しい広告をぶち込んで来るんだよな、Googleさんが(笑)「今日はどの子と話す?」だって💦真面目な?投資ブログなんだけど... 投資とまったく関係ない広告ですよね...出会い系のサイトなの
少し前にXで話題になっていたKADOKAWAコミックキューンの店頭POP。批判が高まって取り下げになったというニュースを見ました。自分はその「エルフの失禁」をテーマに描いた漫画自体知らなかったので話題になったとき検索して漫画サイトで無料分1話だけ読んだのですが、「こ
さっき他のブログを見に行ったけど、広告がかなりウザかったです。 内容は良いんだけど、次のページ見ようとすると画面が暗くなって「×」ボタンを押して閉じないと次見れない広告…アレなんて言う種類の広告なんだろう?(広告の種類検索したけど出てこない。)小さいモノをタップしにくいiPadだとかなり鬱陶しい…。二度とおとずれたくなくなります。 あと少し不快なエロ広告もウザい。 私も、ブログ審査通ったので広告貼ってます。でも広告がウザくて見に来てくれなくなったら、広告を見てもらえないので収益が出ない…ブログの意味が無くなってしまいます。見る邪魔にならない程度の広告を配置したいです。さじ加減が難しいし何かいい…
財布を買って3年経つ。財布は1000日ごとに買い変えたほうが良い、という説を信じているわけではないが、最近、頻繁に手から落ちるようになった。よく見ると、形も少し歪んでいる。そろそろ、替え時なのかもしれない。 ATAOの長財布を使っているので、そこのサイトもときどきチェックしている。 「新作」の表示が出たときにクリックしてみた。 パイソン財布は私も好きで、一度購入したことがあるのだが… この広告を見て、ある違和感をおぼえた。 「新作」なのに、使用歴3年の財布が出てくるのは何故だろう。 数年前からスタッフが実験的に使用しており、今回「新作発表」のお披露目として(ビフォーアフター画像として)開陳して…
インスタ(広告)商品サイトに騙された 今日も暑いよあっついよ~水分補給忘れずに ご覧頂きありがとうございますオレンジらくだ🧡🐪らくちゃん↓◆自己紹介はコ…
日本と欧米との貿易摩擦があった頃なのか、トライアンフなんて、今から思えば骨董品のような自動車が売られていた。 日本の自動車が売れすぎるというのでバランスを欠くと、国家間の交渉によって解決した時代があった。 自動車にロマンや魅力を求め続けた欧米に比べて、
歳をとって再び使われるようになったが、天狗にでもなって干されていたのだろうか。 お笑いタレントが全盛となって、こういう役者が遠ざけられたこともあった。 顔がハンサムと言われていたが女性から人気があったという話はついぞ身近で聞いたことがなかった。 この
ホリの深いはっきりした顔の美女だ。 南米の女性だろう。 それはラテン系ということでもある。 黒髪は濡れているからボリュームが気にならない。よくモデルはこういう手を使う。 女性は髪の毛が豊か過ぎると悩むものだ。 鬱陶しく感じられてしまうと女性たちは思う。
この頃のデノンはオーディオの世界ではトップグループにいたはずだ。 ヤマハだのそんなのがこれに続いて、ソニーやシャープなんてものはオーディオマニアの世界ではおもちゃ扱いだった。 オーディオの世界を知らないと「デンオン」なんて読んでしまい馬鹿にされた。 イ
手足の長い女、おでこを堂々と見せてキリッとしたいい女がサウナの真ん中に座っている。 周囲は野獣のようなヒゲ面の男たち。むさくるしい男ども。 ちょっと襲われそうな、なんだかエロチックな要素がある写真だ。 フィンランドサウナというのはあまり強烈な温度のサウ
マックス・ファクターは女性用の化粧品の会社だ。 それがこれだけのラインナップを揃え、男性用にブランドを売った。 この頃はまだなかったが、こうしてコロンだのアフターシェーブだのが男向けの化粧品として堂々と売られるようになると、やがて男の化粧品そのものが
コーセー化粧品も男性化粧品、コロンに参入した。 こういう剥き出しの歯というのは確かに画像的にギョッとする。それをこの広告が狙っていたのだとしたら当たっている。 よく見るとなんとも小さな歯だ。 肉を食っているのか何かよくわからないが、鮮烈ではある。 「野
マニアックな話だが、昔の昭和のオーディオマニアの世界では、こうしてレコードのターンテーブル部分だけが単独で売られていて、それを木の枠に落とし込んだ。 枠は別売りだった。 レコードプレーヤーというと、我々はこの広告の下の小さな囲み写真のようにケーブルをス
レナウンです(笑)。 先日破綻した。 あのレナウンw。 もう笑うしかない。なんという帝国の崩壊だろう。 「シンプルライフ」、このブランドはまだよかった頃だ。 企業が失敗し、衰退し、挽回できずに滅びる。 驕りがはびこり、中に寄生していた無能がいて、その
もはや伝説となったアグネス・ラム。 その可憐な顔立ちとナチュラルボディは日本に一大センセーションをもたらした。 ハワイから単にモデルとしてスカウトされただけの子が、ここまで話題となり、あがめられるかのようにハヤされるなど誰が予想したことだろう。 グ
こういう、いかにも上手そうなビールというのが売られた。 まだビールが元気な頃だった。みながビールを美味そうに飲んでいた時代があった。 ドイツから製法を輸入して、ビヤマイスターか何か秘伝を教えてもらったような、そんなとっておきに作ったようなビール。 紙の
やはりカンパリ美女シリーズはよい。 美女の見本のようなシリーズだ。 好みはあるだろうが、このホリの深い顔立ちは魅力的だ。 グラスを握った手が力強い。何か怒りを秘めているのかとも思える。 強い女は美しくもある。 こうやって、おでこを出すスタイルというの
タバスコなんて、宣伝なんか必要なかったと思うが、お付き合いだったんだろう。 これで「男」とくるのはすごくステレオタイプに思える。 辛い料理を食っていたら「たいていの日本人はそんなの嫌いだと言って食わないのに、お前はよく食えるなぁ」と変に感心された。
「ラテカセ」というのはビクターかなんか他社の商標だったようで、ここではソニーは「ラジオ-カセット-テレビ」 なんて順番を変えている。 大きなブラウン管のテレビを格納して、そしてカセットとラジオ。 きっとテレビも録音できたんだろう。 こんなでかい図体に
貿易摩擦が欧州との間でも起き、アメリカだけ特別扱いというのも貿易交渉としてはおかしいと、欧州車もよく日本に入ってきた。 この広告はだから、欧州視察団が日本にやってきて、日本の公団住宅を「ウサギ小屋」と言ったその後のことだ。 そういう縁がめぐりめぐって
ビンディングって言葉を懐かしく思ってしまう。 今ならこんな宣伝は相手にされないだろう。 小難しく考えるようなコンテンツは今のメディアでは使われない。 繰り返しだけ、目立てばいいだけ、お笑いタレントの顔が常に出てくるワイプ画面みたいなのしかない。 自己防
懐かしい名前。 そういえば確かにこんな商品があった。 当時、なんでこんなものが売られるのか、コンセプトが不明で首をひねったものだ。 ノンアル飲料という路線だったのか、それもいまひとつはっきりしなかった。 ワインやウィスキーに見える、っていってもそ
「砂金取り」のアクティビティなんて、日本の佐渡ヶ島でもできる気がする。 オーストラリアは広い。 グーグルマップで旅してみると分かるが絶望的に広くて、こんなところでクルマが立ち往生すれば命に関わるというのがすぐに味わえる。 地図でちょっとした大きな街だ
オールドスパイス。 このボトルはいつ見ても変わっているなと感じる。 ジュースと誤飲したという話は聞かないが、なんだか美味しそうなボトルだ。 とても整髪料には見えないボトルだ。 子供の頃からずっと思っていた。 ニューボトルというが、これも同じ。
シュッとして素敵な大人の女性。 それにしても、「エレベーターを使わない」なんて、なんで言うのか。 パッと見て意味が分からなかった人、それはもう新しいパラダイムの人ということ。 現在を生きる人ということだろう。 広告を見て首をかしげ、「モンブラン」と
「趣味の世界」というのが何事にもある。それは「高じれば」ということ。 写真好きが高じてカメラを自作してしまう。ボートが好きで、それが高じてボートを自分で作って海へと漕ぎ出してしまう。 分からない人にはどういう飛躍からそうなったのかピンとこないが、その
こんな時計があった。 昭和の時代のイメージそのままに、ムクムクとした太った時計だ。 昭和の時代、「宇宙家族ロビンソン」というアメリカのテレビ番組があった。 日本でも放映されたが、そこには太った丸っこいロボットが登場する。 この影響なのか、昭和の時代、
これがまさしく正真正銘の本家「ラテカセ」だ。 発売したメーカーはビクターだった。 AMとFMのラジオ、小さなブラウン管のテレビ、そしてカセットテープをひとつのボディにまとめた商品だ。 今から考えれば、とても答えに詰まってしまい話にもならないだろうが、ラジオ
昭和という時代を知る人なら、このブルドックのイラストを見てピンと来る人は多いと思う。 このイラストレーターの名前は知らないが、なぜかこのブルドックのイラストには覚えがある。 これと似たようなものがやたらと氾濫した記憶がある。 「テクニクス」だけのもの
まるで扱ったことがないから分からないのだが、この頃のオープンリールテープのよさというのはなんだったんだろうか。 カセットテープはあったはずだし、メタルテープだってあった。 大きくて露出しているからホコリなんかかぶったろうし、扱いは面倒だったはずだ。 2
この製品もラテカセの一種だろう。 小さなブラウン管のテレビが見える。 飛行機のコックピットのメカメカしさにお似合いの、男心をくすぐるガジェットというわけだ。いや、この大きさではギアと言うぐらいだろうが。 だが、正直、ここには今なら嫌になるほどの嘘がある
渡辺貞夫、いわゆるナベサダだ。 どこかしら愛嬌のあるオッサンで、しかもそれがサックスの名手だというのだからたいそう人気があった。 彼がキャラクターをやっているこのバイクは、当時でも珍しかったろう。 イタリアにモトペットだかモペットというバイクがあっ
製品の広告だというのにジョージハリスンなどと、個別のミュージシャンの名前を出すというのは今はやらない手法だ。 どうしたって人それぞれの好みがあるからだ。 染まってしまつてはたまらない。 ビートルズ伝説があったにしても、それはないだろう。 昭和の時代、
デビット・ボウイ、この人のことで書くなら、とてもではないがブログのスペースでは足りない。 グラムロックの時代を駆け抜けた人だ。 実験的ロックとかそんな言葉が恥ずかしくなかった時代、ダイヤモンドのようにキラキラとした彼ら、多くのヒーローたちが時代を彩っ
ソニーの「ウォークマン」という革命的な製品の発売によって、世の中の生活は確実に変わった。 それは厳然とした事実だ。 「音楽を身につける」 、「音楽を聞きながら歩く」というのは、我々のライフスタイルにとって革命といってよいほどのインパクトがあったことだと
昔は「男は足元を見られるものだ」さんなことを言われた。 その足元が貧相だと人間まで貧相だと決め付けられてしまう、と。 そうなるとなかなか見直してくれることはない、と。 昭和によく言われた話だ。 良い靴というのが貴重だった時代があって、アメリカでは「靴
小汚いボートだがそこはワイルド感たっぷりなリゾート地というイメージだろう。 金髪ショートヘアの女ともしゃもしゃの天然パーマのブルネットの女性。どちらも小麦色に日焼けして「美しい女性の雰囲気」というのが伝わってくる。 こうして遠目にするというのはひとつの
写真のみの広告。 これを何と言ったらいいのか分からないが、いわば「一発広告」と言ったらよいのか。 写真が鮮明でないのが申し訳ないが、これは、 「スーパーで積み上げたデルモンテのトマト缶。 それが欲しいと、一番下から取ろうとしている子供にみんなが慌
またしてもオールドスパイス。このメーカーの広告はこのブログにはよく登場しています。 つくづくこのボトルデザインは昭和そのものだ思い感心します。「昭和博物館」あればそこに相応しい。 「海が躍る」なんて、箱から高波が来ているようなギミックなことをしますが、
後ろに見えるのはハイデルベルグ大学だろうか。 ロクでもない大学だ。 歴史ある大学だからと、歴史建造物にあぐらを掻いていた。 すぐに中味などなくなってしまった。 ワインセラーを抱え、観光客が訪れ、学生たちはディズニーランドのキャストのように振舞っていたも
誰をモデルにしているのか、かしましい感じで実に嫌な感じというのがわかるイラストだ。 大衆と言うもの、その嫌らしさ、群れる愚、流される衆愚。 しかしそれを言葉にしてしまえばあまりに強烈だ。 だがこうして漫画なんかで描いて見せれば、見た人は「自分のことで
これは全くの偏見に過ぎないが、テニスというのは我が国では男女間の関係をとりもつ小道具でしかなかったと思う。 そのテニスをするという裏にある、よこしまな思惑や欲望から穢れたものに思ってしまう。 それこそ昔からそうだった。 こういう虫も殺さないような顔をし
メーカーはダイアトーン。 全ては思い出の彼方に。 この女性の大きな鼻筋、そして手にしたタバコ、昔はタバコが自由に吸えた。いい時代だった。 この女性の貧乳ではあってもどこか貴婦人的な仕草、そして手袋、スピーカーの上に置かれた酒のボトル。 なんとなくわく
よく見ると意外と刺激的な広告だ。 サイパンへの南国旅行を誘う広告なのだが、上にあるのは日本、東京へ通勤する近郊住宅地の駅。団地なんかの駅。 たぶん埼玉あたりだろう。 その駅の自転車置き場が写っている。 毎日の通勤地獄、毎朝の通勤ラッシュ、大量に団地から
渡哲也です。男くさいというかなんと言うか、まさしくアニキです(笑)。 石原裕次郎の跡を継いだはずですが、色々と不運が重なりました。石原プロは確か解散となったとか。 本来なら面白い人なのですが、世間が要求するものとはズレがあり自由にやるには厳しかった。
ロンソンってブランドのライターが有名だったという覚えがある。 ポーチとかキーケースとか、財布とか、こんなブランドとしてのものがあったのかと驚く。 ロンジンという時計はまた別だ。だから間違いがないと思う。 ロンソンというブランドは廃れたのだ。 なんだか
デビット・ボウイはとても透明な人だった。 グラムロックや若い頃の派手ないでたちではそうは気がつかなかったかが、歳をとり落ち着きが出てきた頃にはその透明感がわかる。 焼酎の宣伝にはうってつけだと言えただろう。 何かに染まるということがない。ニュートラルで
またテニス色事師か(笑)。 こうして教えてやるなんてやって、ボディタッチ、そしてスイングさせて、なんて昭和でよくやられていた光景だ。 呆れるほど露骨で、下心丸出しで、巷のテニスほどイヤらしいものはなかった。 まだまだウィンブルドンなんてなかなか見られ
ちょっと前にもデルモンテのトマトジュースの広告を紹介した。 これはシリーズものになったのだと思う。 これもちょっとした洒落で、このままポスターになってもよさそうな広告だ。 こんなアメリカのありきたりの日常を切り取ったような写真は昔からよくあるものだ。