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ツクシイバラ、絶滅危惧種で自生する所は少ない。ツクシイバラが自生する6月上旬の堂尾台。ツクシイバラは、農道の両側の空き地に自生しているが、数年見ていなかったので、自生地に行って見ると株が痛んだのか消失しかかっていました。道路の清掃作業の為、株が切られたので
3年程前、住宅街を散歩中にある家の庭で園芸用植物に紛れてドクダミが咲いていました。なんて事はよくあるのですが、その時見たのは八重咲きでした。昭和時代でも平成時代でも見た事がありませんでした。一体いつからあるんでしょうか?入手先をピンポン鳴らして家の人に聞いてみたいくらいでしたが人の気配全く無し。人の家の庭に生えているのを撮影する訳にも行かず。その後も何度か見かけましたがみんな人ん家の庭に生えている。今回初めて公共の花壇に生えているのを見つけました。冒頭の写真の花はこんな風に一重咲きの中に混じって咲いていました。突然変異種が珍しいと思う人の手で庭に植えられて増え、その後逃げ草して野に戻って行ったようです。写真の花も突然変異で出て来た所でしようか?初夏の花・華コレクション2024撮影可な八重咲きドクダミ
ベーエの仕事についてファリーナに答える: 『Darwin Devolves』
ファリーナ氏は独り善がりな慇懃無礼さと恩着せがましい態度にもかかわらず、ベーエ博士の命題へのに対する信頼できる批判を行うことができていません。
ベーエの仕事についてファリーナに答える: 『The Edge of Evolution』
ファリーナが実際にベーエの本を自分で読んだことがあるのか、それともレンツなどの他の人に頼っているのか、疑問に思います。
この動画ではベーエの「機械関連の用語の不誠実な使い方」に苦言を呈しています。ファリーナは、鞭毛のコミュニティ全体を不誠実だと告発するつもりなのでしょうか?
子供の頃から好きなものの一つに「金魚」がある。 多分、人生で初めて金魚を見た時に全身に電気が走ったのだろう。。。 幼稚園児くらいからの俺の映る写真には金魚が一緒に映っている。 母の話によると愚図る俺を静かにするのには“金魚屋”がテキメンだったらしい。 昔、東京のどこも街にも...
この記事でご紹介した、青いニホンアマガエル。 日本各地で時折見つかってはローカルニュースになります。 神秘的な水色ですが、黄色色素の欠乏という突然変異です。 黄緑ー黄色=青。 普通の緑色のアマガエルがペットショップで売られる場合の相場は500〜1,000円。 青いアマガ...
リシマキアとベロニカ クレーターレイクブルーはウクライナの国旗の色。
メインガーデンに横たわるレイズドベッドには、今、黄色と青色の花が咲いています。黄色はリシマキア ヌンメリア。若草色の明るい丸い葉が密生して這うように広がった中に、黄色の花がぎっしり。そして青い花はベロニカ クレーターレイクブルー。花穂は深い綺麗な青色・・・
■魚種>>009: ヒブナ(Red crucian carp )
金魚の元祖、突然変異で紅変したジーユウの一種で、日本ではヒブナと呼ばれる希少種だ。孵化時は通常のジーユウと同様の体色だが、1年後位から紅化し始める。オリジナルと同じく雑食性でサイズさえマッチしていればルアーへの反応は良いほうで、見つけ易い体色なのでサイトで狙うのがおもしろい。 種別:在来種難易度:★★最大サイズ:30cm〜 ヒブナ