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『ドラハチ』あらすじ・感想・レビュー。無謀な挑戦ここに極まる!?凡人高卒ルーキーが不純な動機で優勝とMVPを目指す野球マンガ!
マイナーコミック研究所(略称:マイコミラボ)は、まだ世に広く知られていないけど面白いマンガを紹介・解説・考察していくブログです。今回ご紹介する作品は、『ドラハチ』。総合評価は★11!無謀な挑戦ここに極まる!?凡人高卒ルーキーが不純な動機で優勝とMVPを目指す野球マンガ!すべては思いを寄せる幼馴染と結婚するため!内に秘めた闘志を燃やす、静かに熱い野球マンガ!!
『ダイヤモンドの功罪』あらすじ・感想・レビュー。こんなスポーツマンガ、他にない!心をえぐる、エグい野球マンガ!
マイナーコミック研究所(略称:マイコミラボ)は、まだ世に広く知られていないけど面白いマンガを紹介・解説・考察していくブログです。今回ご紹介する作品は、『作品名』。総合評価は★X!ひと言まとめと推しポイント
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆ 今回は講談社出版、寺嶋裕二さんの「ダイヤのエース actⅡ 17」です☆ ダイヤのA act2(17)posted with ヨメレバ寺嶋 裕二 講談社 2019年06月17日 楽天ブックスで見るAmazonで見るKindleで見る7netで見る 【本日の内容】 ラベル -ジャンル -発行年月日 痺れたセリフ -場面 -キャラ -セリフ 感想(お触り程度のネタバレあり) -感想 -今回の食べ物 ラベル ジャンル マンガ、スポーツ、野球、高校生、アニメ化 発行年月日 初版:2019年6月17日 痺れたセリフ 場面 1回裏、倉持の第1打席です! キャラ 倉持 洋一 セリフ 「俺達が盛り上げてやるからよぉ」 感想(お触り程度のネタバレあり) 感想 青道打線の頼れるリードオフマン、倉持洋一からエース沢村への言葉です!結果でも示してくれてホント頼りになります! グランドに立てない先輩の想いも背負ってマウンドに上がる沢村栄純!その想いとは裏腹にピリッとしない立ち上がり。このタイミングで伝令に現れたのは… 片岡監督の恩師、榊英二郎が先手先手で仕掛けてくる中、片岡監督の采配はいかに… 今回の食べ物 今回はなし 気になった方はぜひお手に取ってみてください☆ ダイヤのA act2(17)posted with ヨメレバ寺嶋 裕二 講談社 2019年06月17日 楽天ブックスで見るAmazonで見るKindleで見る7netで見る
今回は夢託が好きな「監督が主人公」のおすすめ野球漫画を、ランキング形式でご紹介します。夢託の感覚ですが、参考にしていただければ幸いです。
プレイヤーじゃなくても野球に関わりたい!「僕はまだ野球を知らない1/西餅」
セイバーメトリクスを導入したいと考えている野球部部長の宇佐 智己は越前監督に何度も進言するも聞き入れてもらえません。 しかし、ひょんなことから監督を任されることとなり 、私財もぶっこんで環境を整えていきます! 憧れだった高校野球の監督になれた宇佐が時に変な方向に野球愛が炸裂しながらもセイバーメトリクスで野球部に変革をもたらします!
エースと同じ…それ以上に悔しい…「ダイヤのエース actⅡ 18/寺嶋裕二」
【あらすじ】 前巻、ダイヤのエース actⅡ 17巻で沢村の後を受けた川上の好投から18巻は始まります!悔しい思いをした沢村は繰り返し映像を見返します。この後どう切り替えていくのかに注目です!一方、他球場では市大三高と薬師が共に勝ち上がり、次の試合でこの2校が激突します!話は青道高校に戻り4回戦、八弥王子戦が始まり、ついに降谷が先発します! 【感想】 マンガあるあるですが、守備うま過ぎ!笑 御幸のセリフでキャッチャーの役目を改めて思い知らされます!
元エースから現エースへつないだ想い!「ダイヤのエース actⅡ 19/寺嶋裕二」
【あらすじ】 前巻、 ダイヤのエース actⅡ 18巻では、小湊のタイムリーで待望の追加点を入れた青道打線! さらに青道のクリーンナップを迎えるところからダイヤのエース actⅡ 19巻は始まります! 【感想】 降谷と沢村のやり取りからお互いの成長を感じます。 入学当初と比べると雲泥の差ですね!二人とも!笑 あと、轟家の過去が少し明らかになりました。 試合が進むにつれてさらに明かされていくのか気になります!
【あらすじ】 前巻、僕はまだ野球を知らない 1巻で練習試合に突入した浅草橋工。リードして進めていく中、野球部の過去が明らかに。 生徒それぞれが問題を抱える中、宇佐は生徒1人1人と真剣に向き合いながら解決策を考えていきます! 【感想】 宇佐の生徒との接し方は勉強になりますね! それにしても吾妻のイメージの崩れ具合が!笑 栄養士としては食事の大切さが書かれているので嬉しいです!
今年こそ、チームのために!「ダイヤのエース actⅡ 20/寺嶋裕二」
【あらすじ】 市大三高のエース・天久光聖に7回まで0に抑えられてきた薬師打線。 8回、ついに1アウト2塁のチャンスを作り、打席に轟雷市を迎えます。 ここでネクストバッターの真田俊平から声がかけられます。 【感想】 相変わらず天久はピッチング中にも関わらず、独り言が多いです。笑 中には確かにと思わされる独り言も。 真田の雷市への信頼もそうですが、轟父の突き放すような言い方ながらも選手を信頼してるセリフが良かったです。