リタイア生活~ロングステイの地を求めて

60歳でリタイア、快適なロングステイの地を娘と探しています。
暖かい時期はブルガリアに滞在、寒い時期は日本で暮らしています。
足腰の丈夫なうちに海外旅行も楽しみたいと思っています。

2023年01月

4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。

 コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。

パリ旅行4日目 サントシャペル→オルセー美術館→スーパー・モノプリへ行きます。
4日目-2 サントシャペルから歩いて、オルセー美術館へ行きます。

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フランス学士院(Institut de France)
現在、フランス学士院はアカデミー・フランセーズおよび4つのアカデミーで構成されているそうです。丸い屋根の荘厳な建物です。
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エコール・デュ・ルーブル
フランスの高等教育機関、グランゼコール、グランテタブリスマン。ルーブル学院とも。ルーブル宮殿内に校舎を置き、美術史の他、考古学、碑文研究、人類学などを専門とする。現在、学士・修士・博士課程を設置しているそうです。セーヌ川に架かる橋の対岸にお洒落な建物が見えます。

 オルセー美術館

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美術館前に着きました。馬の銅像が躍動的です。

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入口前の『犀』の銅像
ミュージアムパスで優先入場口から入りました。
ミュージアムパスは観光案内所でミュージアム・パス4日券、66ユーロを購入。初めの美術館入場時間から96時間有効です。詳しくはパリ旅行3日目-1をご覧ください。
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オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて、建設されたオルセー駅の鉄道駅舎兼ホテルでした。
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その後、この建物はさまざまな用途に用いられ、一時は取り壊しの話もあったそうですが、フランス政府によって保存活用策が検討されはじめ、イタリアの建築家ガエ・アウレンティの改修により19世紀美術を展示する美術館として生まれ変わることとなったそうです。こうして1986年、オルセー美術館が開館。美術館の中央ホールは、地下ホームのトレイン・シェッドによる吹き抜け構造をそのまま活用、建物内部には鉄道駅であった面影が残っています。
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エドゥワール・マネ  『草上の昼食』
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クロード・モネ『草上の昼食』1865‐1866年
モネはマネの作品から主題の着想を得て、『草上の昼食』を1866年にを描きました。絵は一時モネの手を離れ戻ってきた時、湿気によって激しく損傷しており、自ら絵を切断、分割し、3枚にしましたが、1枚は行方不明のままです。
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クロード・モネ『日傘の女』
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日傘の女(右向き)
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ピエール=オーギュスト・ルノワール『都会のダンス』『田舎のダンス』
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ピエール=オーギュスト・ルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』(1863年)
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ちょっと休憩できるイスがガラス製でとてもオシャレです。
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途中にレストランがありました。絵画の世界のような絵になるお店です。
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ゴッホ『自画像』(1889年)
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ポール・ゴーギャン『白い馬』(1898年)
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地上階の中央通路を中心に、彫刻群が展示されています。
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正面奥に掛けられているのがオルセー名物の大時計です。
オルセー美術館が駅だった頃から付いていたものでターミナル駅であったオルセーの面影を残しています。繊細な細工が施された豪華な時計です。
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オルセー美術館はルーブル美術館より空いていて、名画を堪能できました。

この後バスに乗って、オペラ座、デパート「ギャラリーラファイエット」、スーパー「モノプリ」に行きます。パリ旅行4日目-3に続きます。

4月から9月はブルガリアの田舎町シプカで暮らしています。

 コロナ禍でキャンセルになったウィズエアー(Wizzair)の払い戻しポイントの有効期限が切れるので、旅行に行くことにしました。行く先はフランス、パリ。10泊11日のパリ旅行を楽しみます。
パリ旅行1日目から続きます。

パリ旅行4日目 サントシャペル→オルセー美術館→スーパー・モノプリへ行きます。
4日目-1 ステンドグラスで有名なサントシャペルへ行きます。

 バスィーユ広場

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  フランス革命の引き金となったバスティーユ牢獄があった場所。1789年7月14日、ルイ16世の政治に不満を持った市民が、このバスティーユ牢獄を襲撃した。革命後、監獄は解体され、現在の広場となっています。地下は納骨堂になっています。中央の『7月の円柱』は、1830年に起こった7月革命の犠牲者を偲んでルイ・フィリップが建てたもの。柱の上には自由の守護神像がある。
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バスティーユ広場からバスに乗って、サントシャペルに行きます。
広場前でバザールが開催されていました。覗いて行きたかったのですが、サントシャペルは混んでいて朝早く行った方が良いらしいので、残念ながら寄らずに行きます。
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フォンテーヌサンミッシェル(Fontaine Saint-Michel)
パリの6区、サンミッシェル広場にある記念碑的な噴水です。
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ここでもバザールが開かれていました。
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帰りに寄りたいと思います。
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オテル=デュー AP-HP病院
後ろに工事中のノートルダム大聖堂が見えます。
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サントシャペルの尖塔が見えます。
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サン・ミシェル橋

 サントシャペル

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サントシャペル入場口
すでにたくさんの人が並んでいました。
この列に並んで、セキュリティチェックを受けます。セキュリティチェック後、入場券を購入します。
ミュージアムパスや事前購入している人は入場券を買わず、優先入場できます。
30分程で入場出来ました。
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サントシャペル1階
サントシャペル とは「聖なる礼拝堂」という意味で、フランスのパリ中心部、シテ島にあるゴシック建築の教会堂。 おそらくゴシック建築が最も輝かしかった時期の頂点ともいえる傑作である。 サント·シャペル·デュ·パレとも呼ばれ、ルイ9世が1239年から収集し始めた聖遺物を納めるために建設を命じたものである。
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礼拝堂は上下2階層に分かれていて、王や貴族のみ上層階の礼拝堂に入れたそうです。
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2階礼拝堂
階段を昇って、2階礼拝堂に行きます。
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15の美しいステンドグラス
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正面にはキリストの受難が描かれています。
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圧倒される美しさです。
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バラ窓

 日本語のパンフレット

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日本語の資料も置いてあり、内部の詳しい説明が書かれています。15のステンドグラスの説明があります。
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礼拝堂の高さは33m、幅10.5m、アーチ形の天井は高さ20.5m
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1階でお土産やパンフレットが買えます。
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敷地が狭いので、尖塔の先までは撮影できませんでした。
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帰りにバザールを覗きました。ミニサイズのマカロンが並んでいます。
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お洒落なブックマーク
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フランス・モンテリマールの銘菓ヌガー
砂糖や蜂蜜とあわ立てた卵白にナッツ類を加えたお菓子のことです。フランス南のモンテリマールの特産品です。カットして量り売りで買えるようです。

この後 オルセー美術館へ歩いて行きます。
パリ旅行4日目‐2に続きます。

10月から3月は日本、4月から10月はブルガリアで暮らしています。
2022年10月末日本に帰ってきました。日本を楽しみます。
 
 赤穂義士で名高い、兵庫県赤穂市へ来ました。
播州赤穂城下町1の続きです。

 播州赤穂城

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赤穂城大手門から入ります。
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本丸門をくぐり、本丸御殿へ入ります。
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本丸御殿
御殿の間取りが復元されています。
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ここは表居間です。
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本丸庭園と池
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天守台に登ることが出来ます。
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広い本丸御殿の姿が分かります。
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大石良雄宅祉
お城を出て、赤穂大石神社にむかいます。
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赤穂市歴史博物館

 赤穂大石神社

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大石内蔵助良雄以下四十七義士命と中折の烈士萱野三平命を主神とする神社です。
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参道の両側に義士像が建っています。
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参道の奥に本殿が見えます。
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武具を持ったリアルな像です。
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像は奉納で作られています。
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ご祭神大石内蔵助を始め四十七義士が1年10ヶ月の間苦労を重ねお殿様の仇を討ったことにより「大願成就」「心願成就」の神として崇敬を集めています。
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本殿入口
義士資料館 入館料 大人450円
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祈願絵馬が沢山奉納されています。
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いろいろな絵馬あります。初穂料300円
大願成就の立派な絵馬(800円)もあります。
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本殿
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本殿脇に忠臣蔵絵巻が飾られています。
そのうちの一部です。「松の廊下」
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「永代橋からの引揚げ」
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「冷泉院殿に奉告」

JR播州赤穂駅から、町を散策。赤穂城と大石神社へ行きました。
綺麗な街並みの見どころの多い場所でした。

10月から3月は日本、4月から10月はブルガリアで暮らしています。
2022年10月末日本に帰ってきました。日本を楽しみます。

 兵庫県相生市→徳島県三好市へ

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12月中旬 瀬戸大橋を渡り 相生駅(兵庫県)→阿波池田駅(徳島県三好市)へ
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瀬戸大橋を渡り、四国(徳島県三好市阿波池田駅)へいきました。電車の中からですが、眺めは最高です。
2023年 今年は徳島県三好市で新年を迎えます。

 元旦のお節料理と地酒三種

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左上から 黒豆 蛤の佃煮 かまぼこ 
 キャベツとパブリカ3色のサラダ 菜の花 鶏肉と野菜の焼き煮
 煮卵 こんにゃくと人参と大根の煮物
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三好の地酒 三種(今小町、芳水、三芳菊)
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地酒の飲み比べです。
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三好には造り酒屋さんが3店あります。

 阿波池田うだつの町並み

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「うだつ」とは隣家との境界に取り付けられた土造りの防火壁のことで、これを造るには相当の費用がかかったため、裕福な家しか設けることができませんでした。 「うだつが上がる」ということは富の象徴であり、「うだつの町並み」は当時の繁栄を物語っています。 各家々のうだつには家紋や細工が施され、その豪華さが商人の権威を表しています。
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阿波池田たばこ資料館

「四国のへそ」と言われる池田町は、古くから四国の交通の要衝で、幕末から明治にかけて、周辺山間地で栽培される「葉たばこ」の集散加工地として発展しました。資料館は、その当時に建てられた古いたばこ商家をそのまま利用し、たばこ産業に関わる各種資料の展示を行っています。


 JR阿波池田駅


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シックな駅外観
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立派な門松が飾られています。
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高知行のアンパンマン電車も通ります。
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四国のえそに位置する三好市 駅隣に「へそっこ公園」があります。
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夜はイルミネーションが綺麗です。

 10月から3月は日本、4月から10月はブルガリアで暮らしています。
2022年10月末日本に帰ってきました。日本を楽しみます。
 赤穂義士で名高い、兵庫県赤穂市へ来ました。

 JR赤穂線播州赤穂駅

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2階改札を出ると、「ようこそ忠臣蔵のふるさと 播州赤穂へ」の大きなポスターが迎えてくれます。
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みどりの窓口も忠臣蔵のダンダラ模様で飾られています。

 赤穂観光情報センター

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2階改札前にあります。
観光情報が満載、赤穂の塩を使った塩味饅頭も売っています。
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大石内蔵助の大きな人形が飾られています。
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赤穂義士Tシャツ
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「陣たくん」人形も売っていました。
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「陣たくん」のキャラクターグッズも沢山あります。
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英語、中国語、韓国語のパンフレット
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天塩のセット ラベルがお洒落です。
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3本セットもあります。
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階段のタイル絵も素敵です。
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播州赤穂駅外観
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ロータリー前の像
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街に出るといろいろなところに忠臣蔵があふれています。
マンション1階 瓦のひさしと入口ドアがレトロで洒落です。
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トロンボーンフェスティバルin忠臣蔵 ポスターも忠臣蔵です。
いきつぎの広場とからくり時計
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江戸での浅野内匠頭による刃傷事件の第一報を知らせるため、 元禄14年3月14日の夕刻に赤穂藩士、早水藤左衛門、萱野三平が早かごで江戸を出発。 赤穂城下に着いたのは3月19日の早朝でした。 155里(約620km)の行程を4昼夜半早かごに揺られ続けた両人は、城下に入りこの井戸の水を飲んで一息ついたといわれ、 以来、息継ぎ井戸と呼ばれています。
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息継ぎ広場のモニュメント
市制施行60周年を記念して造られた、高さ4m程のからくり時計「義士あんどん」
 9:00~20:00の毎正時になると、義士の音楽と共に扉が開かれ、からくり人形が忠臣蔵名場面「松の廊下」「はやかご」「勝どき」などを再現しています。
ナレーション付きで4場面・3分ほどです。 時計台の三方には、赤穂市立歴史博物館所蔵の浮世絵複写が見れます。
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浅野公霊廟
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加里屋川に架かる橋
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橋の欄干に大石内蔵助の左二つ巴があります。
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大手門前に来ました。
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赤穂城と城下町の案内板がありました。
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お城風の屋根のポストに浅野内匠頭と大石内蔵助の家紋が付いています。
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大手門と三之丸大手隅櫓が見えてきました。
 
この後 二の丸跡に入ります。
播州赤穂城下町2に続きます。

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