アメリカはニューヨーク(New York)州ウェブスター(Webster)の火災現場で12月24日に起きた銃撃事件で、消防士2人を射殺した後に自殺した容疑者の男が、自分が最も好きなことは殺人だと書かれたメモを残していたことが、12月25日の警察当局の発表で分かったそうです



ウェブスター警察のジェラルド・ピカリング(Gerald Pickering)署長によると、62歳ウィリアム・スペングラー(William Spengler)容疑者が残したメモには「近所の家をどれだけ焼き払うことができるか試し、私が最も好きなこと──殺人──を実行するための準備をしなければいけない」と書かれていたそうです続きを読む