NEW WAY.NEW LIFE

Tomorrow Begins Today 明日は今日から始まる ダラダラ書きます

タグ: 猫


アメリカのオレゴン(Oregon)州で3月9日、怒り狂った体重10キロの猫が飼い主の一家をアパートの一室に閉じ込めるという騒動があったそうです



オレゴン州ポートランド(Portland)に住むリー・パーマー(Lee Palmer)が飼っているラックス(Lux)という名の4歳になる雄のヒマラヤンが、リー・パーマーの生後7ヶ月になる息子に襲い掛かったため、リー・パーマーはラックスを蹴ったそうです続きを読む
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Laced

パリ(Paris)で初めての猫カフェ[ル・カフェ・デ・シャ(Le Cafe des Chats)]がオープンし、話題を呼んでいるそうです



飲食しながら店内で放し飼いされている猫と触れ合うことができるカフェで、日本の猫カフェがモデルとなっているそうです続きを読む
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衣類乾燥機に猫を入れて回す様子を撮影し、動画サイトのYouTubeに投稿したイギリスの男に11月13日、禁錮56日の有罪判決が言い渡されたそうです



また、男は生涯動物を飼うことを禁じられたそうです続きを読む
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イギリスはロンドン(London)ダウニング街10番地(10 Downing Street)の首相官邸の[ネズミ捕り役]に就任した雄猫のラリー(Larry)だが、その職務遂行能力に疑問が持ち上がっているそうです



イギリス紙デーリー・メール(Daily Mail)によると、デービッド・キャメロン(David Cameron)首相がイアン・ダンカン・スミス(Iain Duncan Smith)雇用・年金相やオーウェン・パターソン(Owen Paterso)北アイルランド相と官邸で食事を交えて会議をしていた所、床を駆け回るネズミを発見続きを読む
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どうやら猫の世界でもイジメが問題になっているようで、イギリスのニュースサイトである[Daily Mail]がとある動画を紹介していました

Hilarious moment a bullying cat trapped its feline foe in a box | Mail Online

YouTubeに投稿された動画のようですが続きを読む
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この可愛らしい猫が海外で話題になっているようです続きを読む
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イギリスはロンドン(London)の首相官邸で、ユニオンジャックの蝶ネクタイを付けた[ネズミ捕り]担当のネコのラリー(Larry)



官邸はウィリアム王子(Prince William)とケイト・ミドルトン(Kate Middleton)の結婚式が行われる4月29日、ストリートパーティーを開催する予定だそうです



てゆうか、ラリーはもう首相官邸ネズミ捕獲長に就任してるのかな?


こうゆうイギリスのユーモアって良いな


国全体で祝ってる感じがするな












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内部告発サイト[ウィキリークス(WikiLeaks)]のメンバーだったダニエル・ドムシャイトベルク(Daniel Domscheit-Berg)が、暴露本[Inside WikiLeaks: My Time with Julian Assange at the World's Most Dangerous Website(ウィキリークスの内幕:世界で最も危険なウェブサイトでジュリアン・アサンジと過ごした日々)]のなかで、創設者ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)の奇行の数々をぶちまけたそうです



なかでも、ダニエル・ドムシャイトベルクが飼っていた雄ネコ[シュミット君]に対する[虐待]のエピソードは際立っているそうです


同著のドイツ語版によると、ドイツのウィースバーデン(Wiesbaden)でジュリアン・アサンジと暮らすようになってから、シュミット君は精神病に苦しむようになってしまったそうです


ジュリアン・アサンジが、指をフォークのように広げてシュミット君の首をつかむなど、日常的にシュミット君に虐待を加えたからだそうです


だが、ジュリアン・アサンジの攻撃にシュミット君も前足で反撃するようになったため、「狂ったオーストラリア人(ジュリアン・アサンジ)も安泰ではいられなくなった」と、ダニエル・ドムシャイトベルクは書いているそうです



「ぼくのネコにとっては悪夢のような日々だったにちがいない」


この暴露本は2月11日から、世界数ヶ国で販売されるそうです


やったらやり返されるというのは、どこの世界でもどこの分野でもそうなんだな
こういうゴシップは真偽のほどってわからんよな

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ヨーロッパ に参加中!
イギリス政治の中枢をつかさどるロンドン(London)のダウニング街10番地(10 Downing Street)、イギリス首相官邸



このイギリスで最も有名な家で、新たな脅威がドアの前まで忍び寄っているそうです


官邸ドア前の階段でネズミが目撃されたのだそうです


ネズミの生息が確認されたのは、テレビが放映した二本のニュースだったそうです


首相官邸のニュース映像に、有名な黒いドアの前を小走りに駆け回るネズミが映っていたのだそうです


その後、このニュースを放映したテレビ局には、電子メールやツイッターのつぶやきが殺到したそうです


ダウニング街10番地では、かつて、優秀なネコたちが飼われてきた歴史があるそうです


こうしたネコの中には、名誉ある[首相官邸ネズミ捕獲長(Chief Mouser to the Cabinet Office)]職を与えられたものもいたほどだそうです


しかし、2007年以降、首相官邸ではネコは飼われていないそうです



だが、イギリス政府は1月24日、デービッド・キャメロン(David Cameron)首相には、官邸に新たにネコを持ち込んで、官邸前での自由を野放しに満喫しているネズミの脅威を取り除こうという考えはないと発表したそうです


政府は緊縮財政と奮闘中であることから、ネコを導入しない理由の背景には、ネコ用のトイレ用品やペットフードのウサギ肉の缶詰などを購入する予算不足があるとも考えられるそうです


首相官邸ネズミ捕獲長、そういう役職をネコに与えていたんですね
このユーモアは良いな

予算がおりないなら自費で飼えば支持率も上がるんじゃないのかな
私設ネズミ捕獲長とか言っちゃって

それだと問題あるんだろうか
単にキャメロン首相がネコ嫌いって事かな



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昨日とは打って変わって冬へと逆戻り

空気は暖かいんだけど、風が冷たい
思わず羽織った外套のポケットに手を突っ込み、背中を丸める

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猫も同じだ
 前足、後ろ足をキレイにたたみ、体の毛皮で覆っている

撮影しようと近寄ったら、「ニャア」と一声
まばたきを繰り返しながらコチラを見ていた


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