タグ: 大友克洋
【AKIRA】実写化について
大友克洋のAKIRAがハリウッドで実写化されるそうですね
ソースはコチラ
プロデューサーにレオナルド・ディカプリオの名前がありますが、漫画好きなのか、いっちょかみなのか
【AKIRA】って漫画もアニメ版も観た事無いんですよね
いわゆるジャパニメーションとして世界へ配給された作品だそうで、コアなファンを満足させる事が出来るんでしょうか
こういうのって監督で決まる所あると思うんですよ
【AKIRA】実写版の監督はルアイリ・ロビンソン
この人はアニメーターから映画監督になった人みたいですね
第74回アカデミー短編アニメ賞にノミネートされてたりします
ちなみにノミネート作品【Fifty Percent Grey】はこんな感じです
この動画を携帯で見る
日本の文化コンテンツが世界に影響与えてるんだ、なんて事は思わないですよ
アジア市場を視野に入れた場合、利益を上げれそうな作品をハリウッドが選んでいるだけの様な気がする
情報が少ないので何とも言えませんが
ハリウッドに【AKIRA】を好きな人がいたとして、その【AKIRA】を実写化するのに舞台を東京からニューヨークに変えるでしょうか
いや変えるか
そうするばアメリカ人の俳優を無理なく使う事が出来る
映画は前後編となり、前編は来年2009年の公開を目指すそうです
記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
島根県 : Web竹島問題研究所 かえれ島と海
明日2月22日は竹島の日です
竹島プロジェクトに参加しています
ソースはコチラ
プロデューサーにレオナルド・ディカプリオの名前がありますが、漫画好きなのか、いっちょかみなのか
【AKIRA】って漫画もアニメ版も観た事無いんですよね
いわゆるジャパニメーションとして世界へ配給された作品だそうで、コアなファンを満足させる事が出来るんでしょうか
こういうのって監督で決まる所あると思うんですよ
【AKIRA】実写版の監督はルアイリ・ロビンソン
この人はアニメーターから映画監督になった人みたいですね
第74回アカデミー短編アニメ賞にノミネートされてたりします
ちなみにノミネート作品【Fifty Percent Grey】はこんな感じです
この動画を携帯で見る
日本の文化コンテンツが世界に影響与えてるんだ、なんて事は思わないですよ
アジア市場を視野に入れた場合、利益を上げれそうな作品をハリウッドが選んでいるだけの様な気がする
情報が少ないので何とも言えませんが
ハリウッドに【AKIRA】を好きな人がいたとして、その【AKIRA】を実写化するのに舞台を東京からニューヨークに変えるでしょうか
いや変えるか
そうするばアメリカ人の俳優を無理なく使う事が出来る
映画は前後編となり、前編は来年2009年の公開を目指すそうです
記事の評価をして頂けると幸いです
ランキングエントリー中!
島根県 : Web竹島問題研究所 かえれ島と海
明日2月22日は竹島の日です
竹島プロジェクトに参加しています
【気分はもう戦争】について
これ確かに傑作漫画ですね
ソ連と中国の間で戦争が起きる
その戦争を日本人の目を通して描いていて、ある者は戦地を駆け巡り、ある者は戦地へ向かおうとするも辿り着けず
タイトルは
【気分はもう戦争】
原作は矢作俊彦
作画は大友克洋
書かれたのは1980年、26年前ですな
男の子にとっての戦争ってのは浪花節であり、人間にとっての戦争は経済活動なんでしょうかね
古本屋で\500だった
安いわー、良い買い物した感じです
原作者の矢作俊彦曰わく、映画化の企画が進行中だそうです
設定を近未来に変えて
しかも実写らしいですよ
監督やキャストはまだ未定ですが、観たいなー
思わず本屋で、矢作俊彦の小説
【ラララ!科學の子】を購入してしまいました
ソ連と中国の間で戦争が起きる
その戦争を日本人の目を通して描いていて、ある者は戦地を駆け巡り、ある者は戦地へ向かおうとするも辿り着けず
タイトルは
【気分はもう戦争】
原作は矢作俊彦
作画は大友克洋
書かれたのは1980年、26年前ですな
男の子にとっての戦争ってのは浪花節であり、人間にとっての戦争は経済活動なんでしょうかね
古本屋で\500だった
安いわー、良い買い物した感じです
原作者の矢作俊彦曰わく、映画化の企画が進行中だそうです
設定を近未来に変えて
しかも実写らしいですよ
監督やキャストはまだ未定ですが、観たいなー
思わず本屋で、矢作俊彦の小説
【ラララ!科學の子】を購入してしまいました