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さて、結婚式当日も暑かったです。それに蒸し暑かった。😓(^_^;) その日は午前中に何組かのセレモ二-があるのか、区の庁舎にはカップルやその家族の姿がそこかしこで見られました。 まあ、式とはいっても10‐1
このシリ-ズもそろそろ終わりに近づいてきたようです。 今回は、1988年x月xx日に執り行われた私の結婚式について書こうと思います。 まあ、特に珍しいという事でもないのですが、思い出と備忘録との理由でま
あの頃、僕はアホだった。若き日のパリ日記 (9)愛すべき彼女の親友ヴェロニック
彼女が広告代理店で働いていることは前に書きました。 会社の名前はEDI CONSEILといい、パリ16区にオフィスがありました。 一度休みの日に彼女Cricri(ニックネームです)に連れて行ってもらったことがあるので
あの頃、僕はアホだった。若き日のパリ日記 (8)「彼女は男の扱い方が上手いなぁ」」
あれは一緒に住み始めてから3か月くらい経った頃でしょうか。 パリ1区にあるシテ島(?)に、彼女と車で行った時だったと記憶しています。 私が車を石畳の広場のような場所に乗り入れて駐車しようとしたところ
あの頃、僕はアホだった。若き日のパリ日記 (7)「血液検査でポジティブ? うわ-、大変だ~!」
土曜日の朝は仕事が無いにも拘らず、その日は朝早くから目が覚めてしまいました。 前の日の金曜日の夜からちょっとソワソワしてるんです。 -どうも落ち着かないなぁ。あそこが開くのは8時半だから、まだ30分ほ
あの頃、僕はアホだった。若き日のパリ日記(6)「すわ、なにこれ? フロントガラスがずれている?」
前の晩、私たちが住んでいる彼女のアパ-トの地下駐車場に泥棒が入ったみたいです。 というのは、私の車を止めている場所の隣の車の窓ガラスが割られていたからです。 幸い私の車はドアや窓ガラスに割れていると
あの頃、僕はアホだった。若き日のパリ日記 - エッフェル塔を下から覗くと?
これから何回か、私が若き日に過ごしたパリでの日々の出来事を綴っていきたいと思います。 今回は、当時所属していた海外本部の部内誌に載せたパリ赴任直後の様子を書いた記事を思い出しながら、ご紹介します。