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今回は、前回の続きで、2つ目のケースについてです。 “ISOという別の仕事がある”このような経営状態に陥っている企業の中には、その企業の経営者が自己満足のために、その看板としてISOを欲しい場合があります。これがその2つ目です。 対顧客のためでも、対取引業者のた
顧問先にて、社長さんと幹部さんと面談。近況など。いつものように現場を回って、スタッフさんたちと挨拶を交わし、いつもの会議室へ。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。顧問先の年度初め故に、1年の総括を各スタッフさんから伺う。新しい試みについて話し合
ある事業承継者の方との面談で、経営の仕組みについて、色々質問される。 中でも、社内分析で必要とされるが、出来ていない一番は何かと。 それは、ズバリ1時間当たりの売上高とコストですと。毎月の稼働日数、稼働時間(残業の有無)、人員数(バイトやパートの登用の有無)
顧問先にて、社長さんと面談。業界、中小企業の現状、今後について。 いつものように現場を回って、会議室へ。午前中は、サブリーダーさんたちとミーティング。各部の取り組み、質疑応答など。年度替りなので、今後のお願いを一つ。まずは、率先、良い見本になって欲しい。
1回お休みだったので、前々回の続きです。年に1回必ず行っていただきたい仕事。それは、年度末に、経営者を中心に、各部門の責任者が参加して、大反省会を行うことです。 そのためには、反省を問う項目を、見える化すれば、効率よく会議は進みますね。 年初の計画がどう進