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私はネガティブな考えが頭に浮かんできたときに、それをどうすれば、楽しいことになるのかをいつも考えます。楽しいことを考えると気分が良くなり、ポジティブなエネルギーが生まれます。考えることでストレスが軽減され、心の健康に良い影響を与えます。前向きな思考がモチベーションを高め、創造力を刺激することができます。楽しいことを考えるという習慣を身に着けることで、結果的に人生の質を向上させます。私の具体的な方法としては自分の好きな趣味や日々の活動から幸せな思い出や楽しい体験を思い出して、それに浸る時間を持つ。また、ネガティブなことでもどうしたら楽しくなったのか、を考えるのもよいですね。人によって楽しいことは千差万別ですから自分がワクワクできることを考えれば間違いないですね。つねに楽しいことを考える
夢がないと言う。そう誰しも夢は持てるが、持たない人も案外多い。 夢は叶う?違う、叶わせるのだと。そこにエネルギーを投入するのだから。 夢を叶える道は、厳しい。周りからのサポートやフォローもないかもしれない。それでも持ち続け、その道で味わう苦労を、明日の自
東京都知事選がきっかけで知ったことば「陽転思考」。 小田全宏さんや行徳先生などを知ったのも、都知事選があったからです。 都知事選の最中も、小田全宏さんの「陽転思考」の本を読もうと思っていました。 しかし子ども向けに書かれた和田裕美さんの本を
顧問先にて、社長さん、役員のみなさんと面談。5月から新しく顧問先に加わった企業。 社長さんは2代目で、弟さんと最も長く勤める方が役員。業績、自社の成績、そして課題。 課題は、何故そうなっているか。その現状と背景を確実に分析すること。 企業は、数値で計測でき
こんばんは。 いきなりですがトラブルまみれの一日でした。。。_  ̄ ○ ※排泄・トイレ関係の話が入ります。読みたくない方はご遠慮ください。 その① その② その③ その④ その⑤ その⑥ 最後に その① 今日は朝から調子が狂いました(-"-) マダム子君のモバイルバッテリーを あず夫氏が出かけるのに借りて行った(土曜日) あず夫氏出勤後、マダム子君起床。 仕事に行く準備をしていたら 「モバイルバッテリーがない」 と激おこぷんぷん丸ヽ(`Д´)ノプンプン マダム子君にとって いつもの持ち物がいつも通りにないってすごく困ること。 あず夫氏の部屋(魔窟)にあると思われるけど 魔窟ゆえどこに何があ…
顧問先の事業承継者の方といつも電話ミーティング。業界動向を含め、事業承継に必要な視点などを話す。 外部環境は、ドンドン変化する。自社ではどうすることもできません。だから、経過監視し、対策を講じるのです。 それが社内環境の充実です。アバウトではなく、より具
最後まで諦めずに、やり抜くこと。何度もこのブログでも述べて来ました。そして、このことは、ずっと続けます。 挑戦すれば、途中で投げ出してはいけません。それでは、全く自分の実にならないからです。 結果失敗した挑戦であっても、最後までやり抜けば、必ず成長点はい
頭の中で、しっかりと考えている。ならば、まずはやってみましょうよ。 どうなるか、予想通りか、予想外か。やってみないと、その結果はわかりません。 じっくりと考えて、やってみて、それを評価する。その評価を改めて考え直して、またやってみる。再度やった事をまた評
顧問先の事業承継者の方と定期電話ミーティング。近況など、いつものように伺う。 リーダーとして、何を意識し、どう行動するか。いつも考えることが大切ですね。 責任を果たすという意味は何だろう。それは、きっと逃げないということだ。 常に向き合う。人、起きてしま
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績の評価、近況など。 1ヶ月の間に、様々な事が起こる。良い事も良くない事も、試されているのです。 どう捉えるか。良い事は、リスクの再確認ができるか。良くない事を、チャンスの眠るエッセンスと見るか。 マイナス思考が強ければ
こんにちは。 歴史18年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は、ポジティブになるには?というお話です^^ 『はじめてブログをご覧の方…
得意分野を伸ばそう。ただ、得意と思うのは、自身だから、合っているかどうかは、周りの助言があった方がいい。 先日も、仙台育英高校野球部の監督さんが、生徒に向けて語る話の中で、改めて気付いたことです。監督自身の経験で、地元ではかなりできる野球少年だった。野球
気を使う。これは、ネガティブになります。気を配る。これは、ポジティブな姿勢です。 同じ“気”なら、配りたいです。 組織内にチーム魂を根付かせる。何故なら、組織は、チームにならないと、機能しないからです。 そのために、リーダーのポジションに居る人は、みな気
悩み事があって、友人、知人に相談する。実は、この相談する行為で、当人は、かなりリラックスできる。 友人らから正解を助言されたいわけではない。 話を聞いてもらいたいのである。 悩み事の結論は、多くの場合、自分で決めている。ただ、それがどう見えるか、周りの自
多様性と言う言葉を耳にして、もうどのくらいの月日が経っただろう。 私たちの生活の中で、価値観は多様化し、それと同じように、多様性が重んじられるようになった。 人種や性別のように外見だけではなく、互いの経験、知恵などその人の持つスキル、つまりは内面のよる違
顧問先の事業承継者の方と定期の電話ミーティング。毎週1回30分。 前週の業績の中身。社内環境の現状。経営は、経過監視しないと、前進しない。 現場は絶えず変化する。社員は、成長の可能性を常に持ち、それが成し得るかどうかは、リーダーの管理能力で決まる。 自主性。
「何をやっても思うようにいかない」それはすべて、あなたの口癖が原因かもしれませんよ。無意識に口から出てしまう口癖。この口癖によって、そのようになってしまっている可能性があります。口癖によってあなたの人生は変わります。今日は人生が激変する口癖についてご紹介しております。
準備は十分か。これは、普段から大切な姿勢ですね。特に、部下を持つ幹部陣は、絶えずその姿勢で、自らを客観的にレビューする必要があります 当然、スタッフは、今の立場に関係なく、自己管理をしなければいけません。その際の姿勢として、同じく、「準備は十分か」という
やり抜く力について、何度も述べて来ました。きっと、この力については、これからも何度も述べることになるでしょう。 組織として、そこで働く個人として、チームの一員として、何が必要なのか。 それは、チャレンジです。チャレンジは、中途半端には挑めません。 真剣に
女装写真は2016年10月撮影のものです。このところ胃の調子があまりよくなくて。3食毎に胃腸薬のお世話になってます。ダイエットもまったく進まず。 っていうか、進めようとしていない説ww超スロースターターなのよ…w最近、弾き語り配信の声の調子もイマイチですね。やっぱり去年の肺疾患辺りからおかしいのかなぁ。それでもめげずに… 新しく曲を覚える「やる気」だけはあるのよ。👆最近、再びあっちゃん聴き出したよ♪ 彼女の...
同じものを見て、同じように理解出来る。簡単なようですが、これが難しい。 共通の認識。組織改革では、この壁は高く、そのためのツールとして、コミュニケーションを標準化します。 担当者、相手、時期、時間、内容。少なくとも、これくらいのルール化は必須です。 内容
意識を高く持つ。これに必要な関わりを、意識改革と言う。 人が意識を高く持つために、何が必要だろう。それは、気付きです。 どうやって、気付きを多く持たせればいいのだろう。対話です。コミュニケーションです。 人との対話は、考える機会そのもの。人は、考える機会
社内ルールを作っても、最初に破るのは、社長ですと。ある社員が個別面談で話してくれた。 驚きはしない。組織開発に携われば、最初に出て来るハードルだから。 社内ルールの呼びかけ人。それも経営トップの社長である。そして、最初に破るのも社長だと。例え、それが現実
見るよりも聞くよりも、やはり体験することが一番わかりやすい。 見るも聞くも大事ですよ、しかし、体験には勝りません。 何を感じたか。何を学んだか。自分ならこれからどうするか。1つの体験から何を学ぶか考え実行することで、自分のスキルアップへ繋げて行く。これが経
もの見方は、前向きか、後向きかで、評価が変わります。だから、絶えず前者の方で見ないといけません。 評価対象への影響も関与も、その評価内容で随分違って来ます。当然、評価者自身が前向きに見れば、機会を見出すことが出来ますね。 評価対象への客観的な評価は、良い
久しぶりにISO9001の審査へ。東海地区。業績好調で何より。 ただ中小全般の悩みは、同じようにあり、人材の確保と育成、価格の転嫁。事業は既に2代目さんに引き継がれ、スタッフさんも非常に教育されている。 ISO導入の好例企業である。当方の顧問先も負けていられな
同じ職場なのに、他部門、他部署のことは知らない。知らなくても、自分の業務だけはしっかりとやればいい。それに、今は、何も問題は起こっていないからと。このような職場は多く、組織改革はその気配さえない。 だから、思うのです。他部門、他部署の現状等を知った方が、
従業員と個別面談をすると、彼ら彼女らの本音に触れることができます。 何が良くて、何が悪いか。だいたい彼ら彼女らの判断は間違ってはいない。しかし、その判断が良くない方向で出る場合は、何故だろうと考える。 その答えも、面談中にわかります。つまり、守りたくても
誰しも長所を持っている。また、短所も持っている。互いの短所を指摘し合っても、心の交流は生まれない。 意思の疎通ができてから。加えて、共通の認識が成立してから。この2点は、先の互いの短所を敢えて指摘し合うなら、整えおく条件である。 話し合いは、持続的な発展が
顧問先にて、毎月の業績評価の会議。冒頭、社長さんら厳しいお言葉。みなさんその言葉の意味を重く受け取る。また、そうあって欲しい。何故ならキャリア組ばかりだから。 多くの意見が飛び交った後、当方から少しお話。反省点は、改善項目。ならば、可視化して、無意識に触
偶然を必然に。新しい取り組みを狙った通りに。難しいからこそ、やるべき意義があるというもの。 新しいことやちょっと荷が重いかなと思うことに、挑戦する際、気が重くなります。でも、そんな時、「それはみんな同じだ」と、まずは考えることです。 でも、そこで踏み止ま
人は、あまりにも多くの壁を造るけれど、かけ橋の数は、十分ではない。アイザック・ニュートン氏の言葉。 例えているのは、心です。 心の壁は、造るけれど、心のかけ橋は造らない。 相通ずる。以心伝心に、意思統一。しかし、心の繋がりが減ると、人はみな孤立する。 孤
新しい取り組みを考えた時、一番の難問は、その可能性をどう捉えるかです。 これから先の未来の確実なものはありません。何をどう選択しても、必ずリスクがあります。 故に、リスクを取ってでも、新しい取り組みを実行すべきなのです。 新しいことは、いつも難しい。難し
新しい挑戦。集中しますね。心躍るこの挑戦をものしたいと。挑戦者なら思うことはみな同じです。 だから、注意が必要です。集中の盲点、それは、視界です。 そこにはまり過ぎて、周りが見えなくなる。冷静かつ客観的に。この思いが届かない場所にはまる。集中の盲点は、視
周りの人に、変化を求めるなら、まずは自分から。これは、リーダーに必要な姿勢です。 ですから、リーダー候補生たちも、身に付ける必要があるのです。 自らを変化させるには、どうすればいいのでしょう。難しく考える必要はありません。 人の嫌がることを、率先して行え
顧問先の幹部スタッフさんとの定期電話ミーティング。業績の評価と課題の進捗。経過監視は仕組みの一つ。こちらは、週一の朝一番。 また、別の顧問先の幹部スタッフさんは、事業承継の候補者なのですが、気付き、これからのやるべきことの確認を、同じく週一で行っている。
ただ単に同じ事を繰り返していると、それが当たり前になって、何かに気付くことも何かを変えることも考えなくなる。 それが、仕事になっているとしたら、より良い製品、より気持ちの良いサービスは生まれません。 日々は同じ事の繰り返しではない。しかし、自分は同じ事を
「最初はね、僕らも嫌だなと思った」社内改革をスタートすると社長に言われた時の思いを、そう語ってくれた幹部社員。 「でも、今は全く逆の思いで改革を進めている」社内にルールができ、様々な数値とその背景が見えることで、自分たち幹部や部下の意識もドンドンと変わっ
顧問先で、年初のご挨拶。午前中は、毎月の社員全体会議。年末の業績の評価、課題の進捗について。社長さんからの指摘が1点あり。5Sについて。現場作業の生命線。より以上が目標です。更に進化を。スタッフさん達のコメントの後、私からの業界展望を一つ。皆さんに直接関わる
以後気を付けます。この約束、何度も耳にし、目にもして来ました。しかし、この約束が果たされることはまず難しい。 セミナー途中の電車の中で、ある会社の知り合いの営業担当者の方とばったりと会いました。「今から和家さんのセミナー聞きに行きます」と。『それは、あ
組織で生きるも良し、組織を作るも良し。何をしても人生では、自身が主人公である。 だから、何が起こっても、人のせい、周りのせいなどとわめいてはいけない。 自分で考え、決めて来た。誰に相談しようとも、最後は自分で決めて来たのだ。 自分が不幸であると思う事自体
ピンチに強い組織になりたいと。チャンスを逃さない組織になりたいと。このような組織は、見方を変えれば、同じ力量を持った組織と言える。 チャンスをつかみ、ものにする強さは、ピンチに立ち向かい、その中にあるチャンスの芽を逃さない強さ。では、この二つの強さとは、
待っている。ある返事を、首を長くして待っている。 期待半分、不安半分。どっちに転んでも、心の準備だけは怠ってはいけないなと。 やるだけのことはやった。できること、すべきことはやり尽くしたと。だから、積極的な姿勢で、待とうではないか。 いつものことで、新し
自虐的になっちゃうかもだけど、僕は今底辺中の底辺にいるんだと思う。でもね、こうも思うんですよ。足が底に付いてるんなら上だけ気にかけて歩いて行きゃいいのかなって。もう落っこちて痛い思いしなくていいんだしね。上を向いて歩こうよって… 思うんだけど…ダメですかね? 【中古】 ずるい成功術 10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング / 木村 尚義 / 廣済堂出版 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】...
リスキリングと言われ、特にコロナによって、在宅期間が増えたこともあって、所謂スキルアップの流れが出来上がった。 実際には、“学び”は一生涯継続すべきだろう。その中で、新たに資格を取得し、自身のスキルに幅を持たせたり、磨きをかけるのはいいことです。 外向き
今、電話等でフォロー、サポートしている人がいます。顧問先のスタッフばかりです。幹部、事業承継者候補者など。1回10~20分を目安に、週一です。 思い、考え方、今注視すべき事、これからの課題など、経過監視すべき事は、沢山あります。 課題があるということは、目標を
自分で決めたことを、実行に移す。最後までやり抜く力を身に付けるために。 この経過で重要な事は、何度も考える機会が増えることです。 上手く行った日には、何が良かったのかと。また、上手く行かなかった日には、何が悪かったのかと。目標に向かって進んで行く過程は、
顧問先にて、社長さんと面談。現状のフォロー状況を中心にお話する。こちらでは、事業承継のプログラムがスタートしている。候補者たちを選択し、彼らにそれぞれに必要なスキルのお話をしている。 心構え、準備すべきスキル、これからの業界。良い意味でのライバル心。切磋