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キャリバッグの中でいつもはこんなに可愛いマリモ。オメメがキラッキラそれが、車の後部座席に乗っていたある日のこと・・・・・・・ギャー、どうしたマリモ??ヤバいよヤバいよ…怖すぎる( ̄▽ ̄;)あまりの衝撃に思わず写真撮っちゃいました(≧▽≦)こんな変な写真載せたらワタシのファンが減っちゃうじゃない!おかあさんったらいけずぅ!!この可愛いマリモが本来の姿ですので悪しからず(^_-)-☆今日も見に来てくれてありがとう♪ラン...
現代ビジネスのタイトルは、どこまで過激にエスカレートしていくのか
さて、同サイトの刺激的なタイトルを並べてみた。 ●「衝撃」 残念ながら、タイトルだけを検索対象とすることはできないので、記事のタイトルと中の文章をまとめて検索できる全文検索で、「衝撃」と入れると、275ページが表示される。 1ページに20の記事が出ているから、タイトル又は文章の中に、「衝撃」と入っているものを合わせると、5,500件あることになる。 その中から、タイトルに「衝撃」と入っているものを、抜き出してみる。 いくら筆者がリタイヤして暇でも、全部数えていては身が保たない。 そこで、25ページごとに計11ページを抽出し、タイトルに「衝撃」が入っているものを数えた。 結果は、5+4+2+3+…
本ブログでは、ネットの記事について、様々な突っ込みを入れているのだが、突っ込み先としは、講談社の「現代ビジネス」が圧倒的に多い。 gendai.media 一つには、突っ込みどころが満載、つまり、脇の甘い記事が多いということがある。 もう一つが、自分が、現代ビジネスの記事をよく読んでいるということがある。 見出しが、目に止まりやすいのである。 同サイトの見出しをパッと見て目につくのが、「後悔」、「ヤバい、ヤバすぎる」、「衝撃」、「危険すぎる、深刻すぎる」、「残念」、「予想外」、「末路」、「悲劇」といった、過激な文言だ。 「老後のお金を注ぎ込んで、タワマンを購入した72歳の悲劇」などという文字を…