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〈前編〉芸能事務所で起業大失敗、所属タレント不倫で離婚(講談社「現代ビジネス」連載)
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現代ビジネスの記事は、(正確さはともかく)少なくとも読んでいて面白い
YAHOOニュースを読んでいると、脇にお勧めの記事が出てくる。 以前ほどではないが、年金とか貯金とかに関する記事は、よくクリックする。 もちろん、向こうもそれがわかっていて、そういう記事をお勧めに乗せてくる。 よく出てくるのが、LIMO、ゴールドオンライン、ファイナンシャルフィールドあたりである。 ただ、言っては悪いが、どれも記事の中身があまり面白くない。 単なる、年金や蓄財の話が並んでいるだけである。 為にはなるかもしれないが、一度読めば、あとはどこかで読んだ話を繰り返し載せているだけで、さっぱり頭に残らない。 それがわかってからは、お勧めに出ていても、あまりクリックしなくなった。 その点、…
★〈後編〉嘘をつくのをやめられず悩む孤独な男性(講談社「現代ビジネス」連載:お悩み相談)
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【吉田沙保里の兄】『6歳児虐待事件』 三重県警察が隠ぺい「死んでないんでしょ?」「処罰は望まないと書け」 被害者への「異常な事情聴取」
吉田沙保里さんの兄が2015年11月、レスリング道場「一志ジュニアレスリング教室」で当時6歳の男児を3回平手で殴打、男児は壁に頭をぶつけて失神・嘔吐し、救急搬送された。沙保里さんはXで謝罪したが、『現代ビジネス』は三重県警察による事件隠ぺいや被害者への「異常な事情聴取」など、新たな疑惑を報道。国民栄誉賞に忖度か…。
現代ビジネスのタイトルは、どこまで過激にエスカレートしていくのか
さて、同サイトの刺激的なタイトルを並べてみた。 ●「衝撃」 残念ながら、タイトルだけを検索対象とすることはできないので、記事のタイトルと中の文章をまとめて検索できる全文検索で、「衝撃」と入れると、275ページが表示される。 1ページに20の記事が出ているから、タイトル又は文章の中に、「衝撃」と入っているものを合わせると、5,500件あることになる。 その中から、タイトルに「衝撃」と入っているものを、抜き出してみる。 いくら筆者がリタイヤして暇でも、全部数えていては身が保たない。 そこで、25ページごとに計11ページを抽出し、タイトルに「衝撃」が入っているものを数えた。 結果は、5+4+2+3+…
本ブログでは、ネットの記事について、様々な突っ込みを入れているのだが、突っ込み先としは、講談社の「現代ビジネス」が圧倒的に多い。 gendai.media 一つには、突っ込みどころが満載、つまり、脇の甘い記事が多いということがある。 もう一つが、自分が、現代ビジネスの記事をよく読んでいるということがある。 見出しが、目に止まりやすいのである。 同サイトの見出しをパッと見て目につくのが、「後悔」、「ヤバい、ヤバすぎる」、「衝撃」、「危険すぎる、深刻すぎる」、「残念」、「予想外」、「末路」、「悲劇」といった、過激な文言だ。 「老後のお金を注ぎ込んで、タワマンを購入した72歳の悲劇」などという文字を…
また性懲りもなく、年金の繰り上げ受給を勧める記事が、「現代ビジネス」に出ていました。 gendai.ismedia.jp 元は、雑誌版の「週刊現代」の特集記事のようです。 以前に、同じ「現代ビジネス」に掲載された、森永卓郎氏の『年金を「75歳」から繰り下げ受給すると、逆に「大損」するかもしれないワケ』に対し、繰り上げ受給をしてはいけない理由について述べました。 chotiku.hatenablog.com 年金というのは保険であって、老後の安心を買うものです。 生命保険も、あくまでもいざというときの備えであり、損得を争うものではありません。 損得で言えば、生命保険会社が、必ず得をするようにでき…