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城ヶ島でモンスターリベンジ!ハリス1.7号でも切られる大型魚!
2024年6月19日(水) いよいよ関東も梅雨入りしましたね。天気予報をチェックして週末にかぶりませんように~っと願います。 とは言え、最近の磯子は釣果も乏しくテンションも上がりません(;´д`) そこで、モンスターに出会うべく、久しぶりに
そろそろ天の川が見やすくなってきただろうということで、とりあえず雲も無いので三浦方面へ。 この時期、24時間開いている駐車場も週末は夜間は閉鎖され誰もいない和田長浜。 砂浜の足跡が昼間の人の多さを表
今年は辰年なので、三浦半島で龍に縁のある6つの寺社で龍玉のお守りが配布されています。 海南神社 on Instagram: "新年の元旦より三浦半島の神社仏閣…
ナミマガシワを集めに。小さいさんたちとの作り物用にもう少し数が欲しくてリフレッシュを兼ねて3時間ほど滞在の海辺散歩これがナミマガシワ。今回の収穫。雲母のよ...
梅雨空ですっきりしないお天気ですが、夏はもうそこまで。扇風機を出したらなぜか扇風機を枕にして寝るワンズ。・・・風は当たらないと思われますが、ここって涼しいのか…
三浦市 油壷温泉・ホテル京急油壷 観潮荘(1) 往路~ロシア料理『火の鳥』
2月の中旬、初めての三浦半島旅へ。三浦半島って伊豆方面へのルートとして通過した事は有っても、今まで旅行の目的地として選ぶ事はありませんでした。海に囲まれた風光明媚な場所というのは知っていましたが、訪ねる気にならなかった最大の理由は、温泉が無い(と思い込んでいた)から。しかし、他所様のブログで油壷温泉・観潮荘の存在を知りました。この海辺の温泉宿には小網代湾を望む絶景の露天風呂が有るんだそうです。まあ...
『火の鳥』を出てR134で三浦半島を南下します。やや混んだ道路を40分ほど走ってやって来たのは城ヶ島。城ヶ島大橋を渡る頃にはなんだか雲が増えて暗くなって来てしまいました。公園の駐車場に向かうと、さすがに日曜日とあって入場待ちの車が列をなしていましたが10分程の待ち時間で入場できました。 遊歩道を歩いて、「ウミウ展望台」。この辺は海鵜の飛来地で、時期によっては大群が見られるんだとか。 さらに遊歩道を進んで、海...
三浦市 油壷温泉・ホテル京急油壷 観潮荘(3) 到着~館内編
城ヶ島で遊んでいるうちに丁度いい時間になりました。そろそろ宿に向かう事にしましょう。再び城ヶ島大橋を渡って走ること10分少々… 『油壷温泉』の看板が見えてきました。 到着 ロビーとフロント、到着時には日帰り入浴のお客さんで賑わっていました。下の写真は夜に撮ったもの。 湯上りの休憩所、マッサージ機も有ります。 クレーンゲームのコーナーが有って中にはリアルなビニール製のマグロ、コレちょっと欲しかったw 飲み物...
三浦市 油壷温泉・ホテル京急油壷 観潮荘(4) 海と桜を愛でる~温泉編
この宿のこの部屋を選んだ動機がこの客室露天風呂の存在です。今回の旅行はこのお風呂で小網代湾の景色と油壷温泉のかけ流しを楽しむために企画した様なものなんですwチェックインして早速お風呂を見に行きます。湯舟には保温のための蓋がして有りましたが、ほんわりと温泉の匂いがしています。目の前には海が広がっていて、これは思い描いていた通り。そして想像もしていなかった桜のオマケつきとあって眺望に関しては大満足。 ...
油壷温泉・ホテル観潮荘での夕食は18:00~でお願いしました。食事場所の1階レストラン『潮騒』に赴くと窓際に席が用意されていました。ここは一般のお客さんも利用するレストランですが、一角を区切って宿泊者用と思しきテーブルが4つ並んでいたので、露天付客室の人はこのレストランに案内される様です。大きな窓が有って眺望の良さそうな席でしたが、この季節の夕食時は残念ながら真っ暗ですw テーブルにはこんな感じでセット...
三浦市 油壷温泉・ホテル京急油壷 観潮荘(6) うらりマルシェ~横須賀美術館~復路
観潮荘をチェックアウトして車で10分ほど走り三崎港のショッピングモール『うらりマルシェ』へ。1Fの魚売り場ではやはり鮪推しですが、わたくし実は特別に鮪好きって訳でもないもので、干物を少々購入。 2Fは主に野菜売り場。三浦と言えばこの独特の形をした三浦大根、それにキャベツね。 ここではお肉も売っていて「葉山牛」が安くなっていたので買ってみました。帰ってからステーキにして食べたけど「葉山牛」美味し。この『う...
今年最後の投稿になります思い返せば、目標の50cnオーバー(年なし)はおろか「年ありクロダイ」のお顔さえ拝む事はできませんでした…今まで以上の貧果に終わってしまいました只、良いことも??釣り友(悪友)が増えました~(釣友と期待の遠征を敢行するも貧果に泣いた熱海港の夜景)昔話に花を咲かせながらの釣行は最の高です~2024年は輝しい釣果を願ってやみませんどうか、当ブログを見捨てずに宜しくお願い致します最後に当ブログをご覧頂きました皆様のご多幸をお祈り申し上げます2023年を振り返って
1月17日に初釣行しましたが、激寒、潮澄みで黒鯛は撃沈⤵アオイソメでカサゴ、ソイのみただ、それっぽい「怪しいアタリ」が1回ありましたなのでダメもとで…今年2回目、「本命狙い」に絞った釣行です海況は前回よりはマシですが…釣り人がおりません釣れてない証拠か???早くも〇ボウズの予感が…今回はコマセに少し拘りを…いつもは配合にオキアミを潰して混ぜてますが更なる集魚効果を期待してアミエビに変更サシエもオキアミ(自家製㊙エキス漬け)のみ持参!潮位が低く、潮も澄み気味なので仕掛けは完全に海底に這わせます海戦するもアタリは無く…時折、オキアミの頭が潰されたり、盗られたりとなにやら生体反応はありますが…暗くなってくるとじわじわと冷気が放浪人を襲いますホットな飲み物で暖をとりますが…「釣気」がどんどん削がれていきます湾奧な...寒クロ
1月31日興奮冷めやらず、寒クロ狙いに前回の「まぐれで一枚」を払拭したいと云う思いで…只し、厳寒のなか辛い釣行になりました…最後に冷たい雨に濡れるハプニングも強い「釣心」で釣行したものの予想以上の強風に「モチべーション」とともに吹っ飛んでいきました~それでも海面は波立ち、潮も薄濁りで条件はマズマズと慰めながらいざ海戦です~コマセ用の解凍済み生アミエビが入手できずにアミ姫(ほのかに香るフルーツ系)を代用こんなんで釣れるのか??今回もサシエサは「㊙エキス漬けオキアミ」のみポイントや仕掛けなどは前回とほぼ同じ満潮、マズメ以降が勝負とコマセをせっせと撒きますが厳し寒さのなか全くアタリがないので集中力が続きませんが…そこは前回の「あま~い記憶」が支えとなってなんとか耐えますようやく日が暮れて真っ暗に…そして満潮時間...二匹目の泥鰌
2月28日暫くぶりに出漁することに…強風と厳しい寒さでなかなかいけませんでしたが、この日は比較的穏やかで日中は暖かいまさに釣り日和⤴勿論、前回と同じ釣り場へそそくさと準備して海戦することに前日まで厳しい寒さと強風で水温も下がっている様子スケスケではなく多少の濁りがあるので期待がもてる状況かも???まずは満潮前後が勝負とアミエビを仕込んだコマセを撒きポイント作りに専念しまーす日が傾くと厳しい寒さが放浪人を包み込みますとっぷりと日が暮れ、真っ暗に沖目を流していた小型棒ウキを僅かに抑え込むアタリが…一瞬!トップまで沈みますが合わせる間もなく浮いてきてしまいますサシエサを確認するとオキアミは潰されハリスがキンクしてましたこれは奴に間違いない!!!濃厚な気配に高鳴る気持ちを抑えながらも仕掛けに違和感があるのだろうと...なんとも贅沢な…
3月4日、明日から雨天予報なので…①新調したメジャー(改)120cm仕様を67cmに詰めた②名手鵜沢氏のドングリウキ(改)管付き、ケミ仕様に③現在、通っている好調な釣り場が小潮でも釣れるのか?という事柄を確認するために出漁です~海況は前回同様に多少の濁りはあるものの潮位が低くお魚の気配は全くない感じ…となると、勝負は暗くなってからだと生アミエビを仕込んだコマセを撒き沖目にポイントを作ります!波も風もなく穏やかなのでまずは棒ウキ、這わせ仕掛けで始めてみます当然、ウキは沈黙したままで時間だけが過ぎていきますようやくチャンスタイムの夕マズメに突入するもまるで変化なし⤵風が出てきたタイミングで真打ち「ドングリウキ」の出番です!ワクワクしながら、反応がない沖目から手前側に狙いを変更することに…リールをフリーにしてし...お試し釣行
日程、天候、潮周りなどの条件がなかなか合わずに釣行出来ず…遂に限界をこえて、強行釣行に午後から出発し予定していた漁港に到着!顔見知りのベテランさんから新鮮な情報を仕入れますと、目の前で32cmの本命がタモに「釣気」を十分に注入できたので早速、海戦することに…濁りが程よく入り期待が出来そう???元々、エサ盗りが少ないポイントなので生オキアミで攻めますコマセをたっぷりと撒き気長にその時を待ちます案の定、棒ウキにアタリは皆無たまに「ヒトデ」が登場時間だけが過ぎ去りまもなく夕まずめに突入ここでお茶とパンで英気を養う事にふと気付くとウキが無い!!慌てずゆっくり仕掛けを張り竿先で様子を伺いますすぐに生体反応が伝わりアワセをいれます強烈な引きで漁船の下に猛進!!強引に引き止めます何度か繰り返して徐々に寄せてきますがもう...なんとか
神奈川県三浦市にある"三浦海岸駅"周辺には、2月には"河津桜"で彩られる。"みさきまぐろきっぷ"を使った際も立ち寄ったので、その時の写真を少しだけ紹介。 ...
6月20日(木)本格的に梅雨入りする前にやる気のあるクロダイさまに逢えればと午後からゆっくりと出漁して参りました今年もコマセ作りで汗だくになる季節になりましたいつものポイントで海戦です離れたところに4、5人の釣り人がいますが釣れているのかな?ここは極端にエサ盗りが少ないので付けエサは生オキアミ一択です何時もの事ながらひたすらコマセを打ちその時を待ち続けますたまに吹く風が気持ち良いそんな時間がのんびりと過ぎていきます船溜りに棒ウキが流れてそろそろ回収しようと思っていると僅かにウキに変化が…浮いたり、沈んだりを繰り替えしていてアワセのタイミングが難しいので慎重に聞き合わせをするとグィーンと鋭い引きで船の真下へと潜り込んでいきます竿をできるだけ寝かせロープに擦れないように操作して徐々に寄せてきます強く重い引きに...不完全燃焼
. 2024年6月上旬 Canon EOS R6 MarkⅡ Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 1.6倍(クロップ) No.3 Tamron tele converter TC-X20 トリミング無し、露出補正無し、色補正無...
今日は一年でもっとも昼間の長い日。ミッドサマーといわれるように、暦の上では夏の真ん中。とはいえ日本ではたいてい梅雨の真っ最中なので、お日さまの恩恵をあまり感じ…
おおよその買い物が済んで帰途につきます。 あ、そういえば帰っても昼食がなかったなと。 で、いつもこのすぐ近くを通って帰るのですが、逗子のオーブンズによって昼ご飯を手に入れて帰ります。 何やら新
長井水産から佐島へ。いつものパターンです。 今回は、何か出物があれば買おうかな程度ですが。 カツオですねぇ。さすがにいい値段です。そもそも一般家庭じゃ1本買って帰っても食べきれませんが。 左のほう
【大楠山・衣笠山】春の優しい陽射しのもと三浦半島の低山を巡る旅【三浦半島・登山】
今回は、神奈川県三浦半島にある、大楠山と衣笠山に登山してきました。標高はそれぞれ、241mと134mです。当ブログを読んでくださった皆様にも、モデルコースとしていただけるよう、登山口までのアクセスや参考としたハイキングマップなどの情報を掲載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
途中にある、行きつけの無人直売所は閉まっていました。売り物がない時もありますよねぇ。 で、来たのは長井水産。出物の野菜があるかも。 ありました。キュウリ\100は安いのは安いですが、僕が好きな育ちすぎ
三浦半島は、天から降りてきた龍の姿をしていて、古くから龍の伝承が残る神社仏閣が点在しています。カフェエカーネの近くの浄楽寺にも本堂の厨子に飛ぶ龍が描かれていて…
荒崎にある熊野神社。1190年代に創建された神社だそうです。 その社内社の近くに紫陽花が咲いています。 この地では紫陽花は少数派の花ですね。 ガクアジサイも一株。なんとなく風情を感じます。 知
須軽谷を出て裏道へ。 夏の畑へと変貌中でした。 手前のメッシュの中にあるのはスイカのようです。 遠くに見える緑の帯は・・・トウモロコシ畑です。ちょっとわかりにくいですが、結構な面積なんですよ。こん
須軽谷の続きです。葉物は少ないですが夏野菜が・・・ キュウリが出始めています。僕が選んだのは曲がったB品。そのほうが量が多いんですよ。味は一緒だし。 三浦では真っ先に出るドルチェドリーム。さす
野菜の在庫が無くなってきたのでいつもの三浦野菜巡りです。 須軽谷野菜の里はこのところの激混みから空きだしていますね。都会の野菜の高値が落ち着いてきたのでしょうか? キャベツはいつものとおりこん
※当サイトのリンクにはプロモーションが含まれますぼんはどうしたらいいんだろう → 「P House」Instagramに動画ポストしました → ★昨日の続きです。「黒崎の鼻」は三浦半島の三戸浜海岸近くにある、相模湾に突き出た岬です。京浜急行の三崎口駅から歩いて約20分。近くに駐車場が無いので、東京からわりと近いエリアとはいえアクセスしやすいとは言えません。昨日書いたように、細い藪の中を通って行くのでね。😅でもそのおかげで訪...
※当サイトのリンクにはプロモーションが含まれます勝手に勘違いするイヌ → 「P House」Instagramに動画ポストしました → ★初夏は、海が見たい。近場で、人があまりいなくて、キレイな海。東京に住んでいてこの条件は絶望的と思うところですが、あるのです。三浦半島の秘境、「黒崎の鼻」ものすごい絶景スポットなのですが近くに駐車場もなさそうだしアクセスがわかりにくいゆえに人があまりこない穴場スポット。こうやってSNSで紹...
速報です。 りあさんが前回の記事で持ち帰った 何らかの「繭」ですが 捜査官によりますと、 繭は2日後に孵化したという事です。 尚 繭の中からは 蛾ではなく 夥しい数の黒い小さなモノが 出てきたという事です。何らかの繭は りあさんの目視により 蜘蛛の卵嚢であったことが判明しました。 これに対しりあさんは「ヤママユ系の蛾の繭だと思っていた。 朝起きて飼育箱を見て驚いた。大きな美しい蛾を期待したが、 ちょっと残念だ。」と話しているとの事です。 尚、今後についてりあさんは 次なる繭の持ち帰りを否定しませんでした。 続いては「りあさんのソロツーリング」のコーナーです。 横須賀の佐島~秋谷海岸をカブで散策…
いつもと違う回遊ルートの締めは、何年ぶりかで向かうところです。 葉山の山のほうにある棚田です。葉山と言うと海のイメージなんですが、山のほうは御覧のように田舎なんです。 規模は全然小さいですが「
"三浦newcal"内で"葉山女子旅きっぷ(デジタルきっぷ)"を購入し赤い電車に乗る。私は人生初めての"神奈川県三浦郡葉山町"訪問を果たす。非常に楽しみ。...
京浜急行電鉄の観光客送客エリアのひとつ、三浦半島"逗子・葉山エリア"。特別企画乗車券"葉山女子旅きっぷ"を使って、どんな観光や写真が撮れるか楽しみ。 "...