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今から40年前私が30代のころ転勤先での職場の同僚、といっても4歳上の先輩との不愉快な出来事を今でも思い出す、苦手意識はあったものの、同僚として特に問題もなく1年が経過したが人事考課での評価が私より低かったことで、普段とは違う彼の裏の本性がでた、職場の飲み会で自分のほうが上だと上司がいる前で激高、あげくに翌日から私が挨拶しても完全無視、目も合わせない、今思えばパワハラである、約1ヵ月続いた。全く低次元の幼稚な行動に憤りより情けなさを感じたものだ、本来は彼と同期にライバル意識を持つべきなのに、後輩に嫉妬、悔しさ、妬みの感情から嫌がらせに出たわけだ、それも1ヵ月、何とも粘着質な行動にうんざり、さらに評価をした上司がダンマリを決め込んだことにも人間不信と失望感に陥ったことを今でも鮮明に覚えている。その時思ったの...私にとって忘れられないパワハラ
【スマートにこなせる仕事術】今すぐ仕事が出来る人間に変身して収入アップ!!
さて、突然ですがみなさんはスマートに仕事をされているでしょうか??たかが仕事、されど仕事。仕事だけが全てではありませんが、仕事は人生の中でかなりのウエイトを占めています。その中で高い評価が得られるかで、収入に直結していきます。働く以上はお金は沢山欲しいですよね?だったらこの記事は絶対に役立つはずです。高評価を得るためのスマートに仕事をこなす術をみなさんにお伝え致します。
実績考課の季節がやってきました。 昨年度に目標設定したことを自己総括し、新たに今年度の目標を設定するアレです。 これを元に上司と面談して人事考課の材料とされるわけで、この時期いや~な気持ちになる人って多いだろうなあ。 去年の実績はいいとして、あと2年弱で辞める身としては目標...
今回は「評価は他者がするもの」をテーマに、考えをつらつらと書いていきます。 それは動かせない 仕事や人間関係、学問や芸術など多くの事柄において、評価は他者がするものです。 これがこの世の真理とまで大仰なことは言いませんが、決して変えることができない事実の一つだと言えます。 どれだけ自分なりに頑張ったとしても評価する人が見ていなければ努力は評価されませんし、結果が伴っていなければやはり評価はされません。評価は採点をする人の感情的な好き嫌いすら影響します。 自らが望む通りに他者から評価されるべきだと考えることは、残念ながら幻想に等しいものです。 これは誰しも同じです。 他者だけではなく誰しもが同じ…
今から40年前私が30代のころ転勤先での職場の同僚、といっても4歳上の先輩との不愉快な出来事を今でも思い出す、苦手意識はあったものの、同僚として特に問題もなく1年が経過したが人事考課での評価が私より低かったことで、普段とは違う彼の裏の本性がでた、職場の飲み会で自分のほうが上だと上司がいる前で激高、あげくに翌日から私が挨拶しても完全無視、目も合わせない、今思えばパワハラである、約1ヵ月続いた。全く低次元の幼稚な行動に憤りより情けなさを感じたものだ、本来は彼と同期にライバル意識を持つべきなのに、後輩に嫉妬、悔しさ、妬みの感情から嫌がらせに出たわけだ、それも1ヵ月、何とも粘着質な行動にうんざり、さらに評価をした上司がダンマリを決め込んだことにも人間不信と失望感に陥ったことを今でも鮮明に覚えている。その時思ったの...私にとって忘れられない不愉快な出来事
10月に部下の人事考課をしていたのですが、次年度の昇給・昇格者の案内が来ました。 外資系で働いていた時は、営業だったこともあり、「売上=自身の評価」と 非常にわかりやすかったのですが、社内IT部門は間接部門なので定量的に はかれないものも多いように感じています。 無理矢理、定量的に置き換えることも可能なのですが、それだとプロセスが 評価されないことになるので、結果ばかりを追求してしまうのではないかと 危惧しています。 例えば、「IT以外の資格を〇件取得する」であれば、取得することを目的としてしまい 学んだ内容を業務に活用していくという観点が抜けてしまうのではないか、と思います。 そのため、目標…
今日は、午前中は海外展開を進めるためのチームづくりのオンラインミーティングをしました。今は、これまでに私が誘ってチームに入られた方々の動きが鈍く、少しイライラ…
【社会福祉士 第35回 問題124 過去問題】【人材の確保や育成に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい】360度評価 人事考課 ハロー効果 OJT 人事異動 エルダー制度
人間関係で不愉快な思いをしたことがない人など皆無だろう、学校、職場、友人関係、親子きょうだい、なんの波風もたたなく円満に過ごせたら問題ないけど、そうはいかないのが人間関係である。 今から40年前私が30代のころ転勤先での職場の同僚、といっても4歳上の先輩との不愉快な出来事を今でも思い出す、苦手意識はあったものの、同僚として特に問題もなく1年が経過したが人事考課で上司の評価が私より低かったことで、普段とは違う彼の裏の本性がでた、職場の飲み会で自分のほうが上だと上司がいる前で激高、あげくに翌日から私が挨拶しても完全無視、目も合わせない、約1ヵ月続いた。 全く低次元の幼稚な行動に憤りより情けなさを感じたものだ、本来は彼と同期にライバル意識を持つべきなのに、後輩に嫉妬、悔しさ、妬みの感情から嫌がらせに出たわけだ、...忘れられない不愉快な出来事
平日にブログを書く力が残っていない問題(休みは休みたい人)。 最近ほんとにそう。 好きなドラマ(主に韓ドラ)を見て英気を養っている。 というか、韓ドラを見るために仕事を頑張っている状態。 先日年に2回の人事考課査定の結果が出た。 今回は数字
(職能資格ベース・内示型) 第1条(目的) 人事考課は、職能資格制度に基づいて、従業員の能力、成果、意欲を正しく評価することにより、異動、配置、昇格、昇給、賞与および教育訓練に積極的に活用を図ることによって、従業員各人の能力および資質と士気の向上に努め、もって人事上の処遇に適正に反映させることを目的とする。 第2条(適用範囲) この規定は、職能資格制度に定められている従業員に適用する。 第3条(種類) 人事考課は、目的別に実施することとし、その種類は次のとおりとする。 1.昇給査定 担当している職務について、その遂行度を把握し、1年間の成果と能力の伸びがどの程度であるかを判定する。 2.賞与査…
日本では、ほとんどの会社が毎年4月に賃上げ(賃下げの場合もあるので、正確には賃金改定)を行いますが、新聞記事などを見ると、いつも賃上げの定義が曖昧なために、賃上げ要求額が同じでも、例えば今年の労働組合の賃上げ要求は1,000円になりましたというように賃上げをベアの意味で報道している場合と、6,000円になりましたというように定昇とベアを含んだ意味で報道している場合とがあります。 基本的にいえば、賃上げというのは定期昇給(定昇)とベースアップ(ベア)という二つの部分から構成されています。 定昇とは、従業員の能力や貢献度が毎年上がるという考えに基づいて賃金表を作成しておき、個人別にその賃金表に基づ…
にほんブログ村 感材光機部に転属、気分一新して新たな業務に挑戦。しかし、ここで問題が・・ 上司の課長は東大卒、典型的な官僚タイプ。上にはペコペコ、下にはいばり ちらす。女子社員
人事評価は双方納得するのが肝ですが、なかなか難しいことです。 公平な評価であれば納得感もあるのでしょうが、それぞれ「公平」はきっと違いますよね。 日本のとある企業の調査結果によると、評価に満足しているのは4割程度なのだそうです。なかなかの低さです。 「組織的公正」について。 組織的公正の概念 最も影響するものは? 手続き的公正をあげるには? そもそも評価される軸が企業によっても違うので、その反映が必要 手続き的公正が高ければいいのか? まとめてみて 組織的公正の概念 内容を大別すると以下の2つで構成される。 分配的公正受け取った報酬、分配結果に対して感じる公正性のこと。 手続き的公正分配が決定…
II.心得(ヒント、助言) 双極性障害は神経認知の病気であることを忘れてはいけません。つまり、躁病、うつ病、または軽躁病のエピソードは、脳の中の情報受容…
管理職って、人事評価がありますよね。 人事評価の時に、評価自体について、どんな傾向が起こりうるか、評価の誤差があり得るか、知っていると少し注意ができるなと思ったこと。 人事評価の時に起こりうる傾向性について。 1:ハロー効果 2:中心化傾向 3:寛大化(実際よりも評価高め)4:厳格化(実際よりも評価低め) 5:類似効果 学んだ時に思ったこと 1:ハロー効果 評価される側の性格や、就業態度など、特に仕事に直接は関係ない性質を元に仕事の迅速さや正確さ、などを評価してしまうことがある。 評価時にはどこの企業にも評価軸がいくつかあるはずだが、その評価軸を区別せずに一貫して上記のような評価で評価してしま…
別に「必殺」とか書く意味はないのですが何となく。お勤めの方は勤め先に人事考課制度ってあるでしょうか。あれば年度末ですので考課作業してるか終わったかくらいの季節だと思います。 人事考課制度って何かというと簡単に言ってしまえば「お前の今年の評価はこれだ。だから給料や職位はこれだ」というものです。何をどう物差しにするかは企業によりけりです。 市販テキストレベルでも考課の話は労務管理がらみで少しは出てきますし、ハロー効果とか寛大化効果とか見たことある人もいると思います。人が人を評価する制度である以上、多少は心理が影響する面もあります。 かといって完全に数値化できるものだけで評価できるかというとそうでも…
▼仙台に住む友人と話していたら、仙台と山形を結ぶJRの仙山線が「よく止まるんだよね~」という話になった。曰く「ちょっと風が強いと、ちょっと雨が強いと……とにかく、運休やら遅れやらが多い」。首都圏は仙台圏に比べれば、鉄道利用者がとてつもなく多いが、それでも電車自体は、そうそう止まっ...