メインカテゴリーを選択しなおす
この本との出会いはインスタの正和堂書店さんの投稿でした。読んでみたい!って思ってすぐに購入してました。ですが、「ファクトフルネス」を読むのに時間がかかって(笑)後回しになっちゃってた。読み始めたら、2日で読めました♪この本からの学びはたくさんありました♡少し
樋口恵子氏と和田秀樹氏の共著「うまく老いる」を読んだ。91歳の現役評論家とたくさんの著書のある精神科医の対談形式の本。楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツとは
医師・和田秀樹さんより、日本人がもっと積極的に食べるべき"健康食材"、私は学び、多々教示させられて・・。
先程、ヤフー・ジャパンが配信している記事を見ている中で、『「ごはんにみそ汁、納豆、漬けものが体によい」は大間違い・・・日本人がもっと積極的に食べるべき"健康食材"』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。私は年金生活の中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思いながら、19年過ごしてきた。ここ3年近く私は、高齢者医療の専門家である和田秀樹・医師に関しては、書物を購読したり、或いはネットで配信された寄稿文を学び、多々教示され...医師・和田秀樹さんより、日本人がもっと積極的に食べるべき"健康食材"、私は学び、多々教示させられて・・。
認知症は、怖い病気ではない、と医師・和田秀樹さん、78歳の私は多々学び・・。
先程、ヤフージャパンより配信された記事を見ている中で、『認知症は怖い病気ではない・・・医師・和田秀樹が「認知症になったら人生が終わり」に強い違和感をもつ理由』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の78歳の身であるが、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を19年近く過ごしてきた。そして私は何よりも認知症、心筋梗塞など恐れ、殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅街を歩き、ときおり認知症だけは勘弁...認知症は、怖い病気ではない、と医師・和田秀樹さん、78歳の私は多々学び・・。