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最近「団塊世代の老後破綻」というテーマでTVや雑誌で話題になっている、その団塊世代の事例を見ると、いずれも30代40代の時は中流と思われる暮らしをしているが、齢を重ねるにつれどこかで思わぬ誤算が生じ、生活苦に陥っている。それは団塊世代当事者だけでなく親の問題、子供の問題も深く絡んでいる、本人の問題としては会社の倒産、リストラ、離婚、親の問題としては介護、親と同居したものの親が無年金のため医療費生活費の負担増、子供の問題としては無職もしくは非正規のため生活費の援助をしてる、離婚した娘が幼い子供を連れて同居したため生活費の負担増等である。いずれも想定外といえるものである、そして本人に共通してるのは低年金、預貯金が少ない、賃貸住宅に住んでる、住宅ローンの残債がある等のどれかに該当してる、そのため65歳を過ぎても...老後の思わぬ誤算とは
断捨離トレーナー東京都大田区 みやべひろみです。 ブログへのご訪問ありがとうございます。 1ヶ月に1回、体のメンテナンスに通ってます。 先月中頃、心身とも…
昨日の夜、学校のママ友と会ってあることについて話合っていました。結論から言ってしまうと、娘や娘の友達に対する「暴力」に関することです。 ただ、この先のお話について詳細を書くのを正直今ためらっています。「いじめ」というかちょっと特殊な状況のお話なのですが、これを書くことによって誰かが傷つくのではないか?もしかしたら社会問題に発展してしまうのではないか?このブログをまさかママ友や学校関係者の方が読んでいるとは思えませんが、もし読んでいる人がいたとすれば、「自分の子供のことかも」「うちの学校の話だ」と気付く人が出てくる可能性があります。そうなれば話が話なだけに厄介なことになるかもしれません。状況から…
私はこれまで、嫌な事や耐えがたいことに直面すると、 もうこれ以上関わりたくないと思い その物事を辞めたり避けたりしてきました。 そうすることで、ある意味、身を守って生きてきました。 大人になると逃げ場がたくさんできるので、 大人は楽だと思います。 しかし子どもはどうでしょう。 義務教育で小中学校に通う子供たちには、 学校という社会に縛られて生活しなければなりません。 9年間も。 義務ではなくとも高校に進学したらプラス3年。 (大学や専門学校は縛られることはなく、自分の意志ですね) 居心地が悪くても、嫌なことがあっても、 基本的には毎日通い続ける。 それが当たり前のことで、それを受け入れて生活し…