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今朝もいつもと同じ朝がやってきました。昨日は、久しぶりに時間給をもらい、午後から早退。その理由は、愛猫マリーの眼がまた炎症を起こしてるのを仕事に行くちょっと前…
昨日は、お寺さんが来る日だったので2時間時間給をもらい、休憩も最後にしてもらい、お昼も食べずに帰りました。免許の更新もあるので、帰り道受付をしようと思い、警察…
私の新聞の読み方は、天声人語だ、社説だ、社会面だ、というように読む順番を決め、どこかを注視するのではなく、見出しを中心に興味ある話題を探しながら「見る」という方が正しい。スポーツ面では大谷選手など気になる選手の成績はチェックするし、「ひととき」欄の感動する記事には目を止める。また、「判官ひいき(弱者・敗者に同情し声援する感情)」というのか、弱いものに焦点を当てた記事も気になるが、最近は「経済的困窮者」に関する内容が増えているような気がしてならない。 1.時間ではなく、成果が賃金に反映される時代 高度成長期と今を比べてみたい。昔はタイムレコーダーというのがあって、出社時と退社時にこれにカードを通して時刻を記録し、働いた時間に応じて賃金が支払われた。今も時給制の企業は多いが、IT企業などは「時間」ではなく、「成果」を買うので、たとえどんなに時間をかけても成果がなければ報酬はゼロだ。エクセルは同じアウトプットでも、使い方によってかかる時間が大きく異なるのは周知のとおりだ。他社より一足でも早く結果を出したい研究開発型企業では、成果報酬の方が公平で働き手のモチベーションが上がり、生産性や企業業績
すかいらーくホールディングスが、5分未満の労働時間を切り捨てる運用をしていたことが明らかになりました。7月からは1分単位に運用を改めるとのことです。この一連、…