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浮雲 1955 成瀬巳喜男 (主演・高峰秀子/森雅之 原作・林芙美子) 東宝
監督 成瀬巳喜男 原作 林芙美子 脚本 水木洋子 撮影 玉井正夫 音楽 斎藤一郎 監督助手 岡本喜八 制作 藤
【日本文学の朗読】林芙美子『クロイツェル・ソナタ』全編通し~戦場から帰還した夫と妻の心のすれ違い、お互いバイオリンとピアノの協奏のごとくたたみかけ合う~www.youtube.com 元ネタであるトルストイ『クロイツェル・ソナタ』には、冒頭で聖書の言葉が引用されて
無彩色な季節から鮮やかな季節になりつつあります。4月も忠旬となりました。高原の寒さも、日を追うごとに緩んで行った様にも感じますが、最近は雨勝ちで、今日も雨が降り、菜種梅雨の様相が続き、室内にいてもやや肌寒くて、ストーブを捨て去る事は出来ません。一日中雨です
映画com.「稲妻」より引用させていただきます。ストーリー清子は観光バスの案内嬢をしているが、次姉の光子も長姉の縫子も結婚している。この三人と兄の嘉助とは、母おせいが腹をいため子であったが、四人とも父がちがっていた。縫子が清子に両国のパン屋の綱吉との縁談を持
一昨日から昨日にかけて大雪 今朝夫と出勤しようと車で出発 ところが幹線道路に出るともう渋滞 別のルートで向かうも、どんどん中心街へ向かう車の列が・・・ このままでは時間までに到着しない 朝方、オラがまちに登録しているLINEに建設局から、
阿蘇を周った翌朝の9時過ぎ。まだ天草上島にいます。今日も小雨。お土産を買いに寄った道の駅「有明 リップルランド」から下を通る県道を。見えてるのは「ありあけタコ入道」だとか。ちょっとリアル過ぎじゃ。夜、知らずに走ってたらびっくりしそうだ。さて、今日の目的はお寿司。でも予約は午後1時半。時間があるんで崎津教会へ行ってみます。タコ入道から1時間ちょっとで崎津集落に着きました。教会を目印に走ってきたけど、駐...
朝食に、いろんな具でホットサンドを作るが、今のところ、シンプルな目玉焼きだけの具が一番美味い。 昼食。いただき物の冷凍オムライス。 『絵本猿飛佐助』全11本聴了。なかなかの長編で聴きごたえあった。作者林芙美子の突然の死により未完の
対橋楼(たいきょうろう)与謝野晶子をはじめ多くの歌人ゆかりの宿 京都
対橋楼は天橋立の入り口とも言える回旋橋の目の前にあり、さらに少し歩けば天橋立海水浴場へ歩いて行けます。 名前の由来は昔宮津藩主のお殿様が野駆けに天橋立にお越しになられた時に、絶景の場所にあることから「対橋楼」と名づけて頂いたそうです。 与謝野寛・晶子夫妻は昭和5年に2泊され、広間で天橋立の作品を多く書かれました。ミニギャラリー「晶子の部屋」には、与謝野晶子・寛のかけ軸などの歌、野口雨情、林芙美子の色紙などが展示しありました。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2006.09.19 京都府宮津市文珠京都丹後鉄道宮豊線、天橋立駅 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ 思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ 百寺巡礼 4Kバージョン ..
④幡生・門司港日帰り遠征!門司港駅周辺の散策です(R5.9.17)
九州鉄道記念館のあとは、門司港周辺の散策です。海側に行ってみるとバナナマンがいました。↓バナナマンブラックとバナナマン。↓旧門司税関と門司港レトロ展望台。屋台…
午前イオンに行って来ました。朝9時過ぎ着、モールは10時オープン、イオンを1階から3階までウォーキング👣すでに歩いてる方も見えました。どう見てもウォーキングっ…
二泊三日のツアー、初日の今日は尾道に行くまでの日程であとは自由時間。 着いてすぐに、タクシーに相乗りで千光寺に向かう。ロープウェイで頂上に行き尾道の街の全容を眺める。帰りは文学のこみちを碑を見な
ゆうさんぽ👣100分で名著全4回を見終わって林芙美子のこと、殆ど知らなかったんだなぁと思いました。名著131 「放浪記」林芙美子 - 100分de名著www.…
撮影日時 2023/06/28 12:12:181000歩にもならない歩数計に危機感を覚え、水曜日には歩くことに決めた初めての日、考えて考えて志度寺まで歩くことにしました。最近歩き遍路さんの記事を読むみ、その方は一日で志度寺から長尾寺、大窪寺と歩かれ結願していました。とても真似できませんが、志度寺までなら大丈夫かな〜と先日、NHKのテレビ番組「100分で名著 林芙美子『放浪記』→ここ」を見ていると、作家の柚木麻子さんがブラブラ...
注:こちらの続きです😅💦 こういうものだそうです(^^♪→百合小説とは at DuckDuckGo 参考:〔日本版刊行!〕楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』三浦裕子訳、中央公論新社 : 太台本屋 tai-tai books ★散歩の途中、台湾物産店があったので買ってみた(^...
★★ 母セツ子(86) 100歳まで 5097日 ★★ 奈良岡朋子さんが亡くなられた 享年93 クールでありながらも 暖かく優しい人だったと多くの人が言う 長患いすることなく逝かれたと言う 親しい人でご葬儀を終わらせ、お別れの会を望まれず、お別れの言葉を遺された 新たな旅が始まりました。旅好きの私のことです、未知の世界への旅立ちは何やら心が弾みます。 … 中略 … これが別れではないですよ。 いつかはまたお会いできますからね。 それでは一足お先に失礼します。 皆さまはどうぞごゆっくり… 様々な役柄を演じられたが ナレーションや吹替でも活躍された 森光子さんのライフワークとして有名な 放浪記 奈…
現代文学では、都市が描かれることが多くなる。フランスのアポリネールの詩集「アルコール」(1913)巻頭の「地帯」と題された詩では、自由な詩法で現代都市パリの活気に富む生活が、 オフィスでタイプライターを叩く女性たちも含めて歌いあげられている。アポリネールは開放的なパリだけでなく、パリを取り囲む大きな世界までも縦横無尽に闊歩してゆく。 地帯 とうとう君は古ぼけたこの世界に飽いた羊飼娘よ おお エッフェル塔 橋々の群羊が今朝は泣きごとを並べたてる君はもうギリシャやローマの古風な生活に飽きはてた(・・・)Embed from Getty Imageswindow.gie=window.gie fu…
中井・落合「林芙美子・佐伯祐三・中村彝」3記念館めぐり、芸術家が愛した郊外の景色!【東京・新宿区】
東京都新宿区の中井・落合にある林芙美子記念館・佐伯祐三アトリエ記念館・中村彝アトリエ記念館の3館を紹介。新宿にこんな郊外の様な場所があるのか!とちょっと驚く場所にありますよ。高層ビル街とは違う新宿の表情を紹介。
花の命は短くて苦しきことのみ多かりき / 女性への励ましの言葉
火曜日の午前中は2件のスーパーで買い出し。夏なので、一旦家に戻って買った物を冷蔵庫に入れたり慌ただしい。 毎週…
2021年12月 関西・中国を旅してきました。路線バススケッチ旅のようにペン画ラフスケッチでレポートします。 Day4下関に。今回の旅の一番のハイライト、春帆…
2021年12月 関西・中国を旅してきました。路線バススケッチ旅のようにペン画ラフスケッチでレポートします。 Day6 尾道へ 駅を出てしばらく歩くと幼少…