THE MUSIC DAY 2024 | 하니(Hanni) - 푸른 산호초(青い珊瑚礁)

THE MUSIC DAY 2024 | 혜인(Hyein) - Plastic Love(플라스틱 러브) 昨夜の生放送を飲食店のテレビで見ながら食事したという方の話。「ハニちゃんの歌が始まる瞬間から最後まで、周りの人達みんなが『かわいい、めっちゃかわいい』と言ってて幸せでした」。この日のハニは緊張からかドーム公演の弾けたパフォーマンスができなかったようですが、生放送で日本国民の誰もが知る曲を見事に歌い切りました。「これぞアイドル!」というキラキラしたステージです。(ハニは「期待に応えなければならないという負担がとても大きい」と話していたようです)。一方のヘインには驚きました。16歳でこの曲の内容を把握して、ムードたっぷりに歌い上げました。ヴォーカルの発声と強さが程よく、シティポップを象徴するこの曲の心地よさを十二分に引き出していました。楽曲を自分のものにした見事なカバーです。


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2023-03-17

SMエンターテインメント、"脱イ・スマン時代" 開始…6月に新人ガールズグループをローンチ、年内に4組がデビュー


aespaに続くSMの新ガールズグループは6月にデビューするとの報道がありました。

SMエンターテインメントの新ガールズグループ候補となる21人の練習生たちは15日、初めてのショーケースを開催してファンにその姿を披露しました。

このショーケースには選ばれた50名のファンが招かれ、ひと通りのステージを観た上でデビューに相応しいと判断した練習生に投票する機会が設けられました。

この時点でデビュー組のラインナップはまだ決まっていないことがわかったため、多くのファンは新人ガールズグループのデビューは少し先の今年後半から来年初頭くらいになるだろうと予想しました。

2020-11-24

SM イ・スマン会長、過去のオーディションでJYPパク・ジニョン代表を落としていないと主張「今でも来るなら受け入れる意向がある」


 JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表(J.Y. Park)が、かつてSMエンターテインメントのオーディションを受け、脱落していたことは良く知られる話です。

しかし最近、SMのイ・スマン統括プロデューサーは、その話は事実ではないと明かしました。実際はSMが落としたのではなく、パク・ジニョン代表自身が2次審査を拒否したとイ・スマン会長は述べています。

2020-11-22

今月の少女(LOONA)、最新アルバムの収録曲『Star』が米国で好評、有名ラジオチャンネルDJが絶賛「聞くやいなやラジオでプレイするべきだと考えていた」


今月の少女(LOONA)が、米国で熱い反応を得ています。
 
20日午後(米国時間)、米国の有名ラジオチャンネル102.7 KIIS FMの公式ツイッターでは「しばらくして、午後9時(米国時間)、今月の少女の三番目のミニアルバム『ミッドナイト』(12:00)の収録曲『Star』(English Ver.)を102.7 KIIS FMでプレイする」と発表しました。

2020-10-28

SM イ・スマン会長が語る新人ガールズグループ『aespa』の実体…現実世界と仮想世界が交差する、かつてない世界観をもった規格外のガールズグループ・プロジェクト


aespaは想像の遥か上を行く世界観を持ったガールズグループでした。

10月28日、SMエンターテインメントのイ・スマン総括プロデューサーが、第1回世界文化産業フォーラム(以下WCIF)に韓国文化界の代表として参加しました。  

YouTubeを介してオンライン生中継されたこのフォーラムで会長は『コロナ19後の世界のエンターテインメント産業の未来とCulture Universe』をテーマにした講演を行い、フォーラムに参加した業界関係者やアーティスト、視聴者の注目を集めました。

2020-02-29

SMイ・スマン会長、今月の少女(LOONA)に資本投資を検討…今後も持続的なコラボレーションの可能性


今月の少女(LOONA)に関して、驚くような情報が入って来ました。

最新アルバム「#」のプロデュースに参加したSMエンターテインメントのイ・スマン会長が、今月の少女に10億ウォンの資本投資を検討しているといいます。さらに今月の少女はイ・スマン会長との持続的なコラボレーションの可能性があるとのことです。

28日、韓国「日刊スポーツ」は単独取材として、「業界関係者によるとイ・スマン会長が今月の少女の所属事務所であるBlockBerryCreative有償増資に参加する」と報じました。

2020-02-05

今月の少女(LOONA)、ガールクラッシュなタイトル曲「So What」でカムバック…新曲の音楽プロデューサーはSMエンターテインメントのイ・スマン会長


今月の少女のタイトル曲「So What」の音楽プロデューサーは、SMエンターテインメントのイ・スマン会長その人でした。

2月5日、今月の少女は新作ミニアルバム「#」とタイトル曲「So What」でカムバックしました。「So What」は独創的な前作「Butterfly」とは全くタイプの違う、典型的な強めのガールクラッシュナンバーで、今月の少女にとっては正しく新境地そのものです。

カムバック直前にはSMエンターテインメントのイ・スマン会長がアルバムプロデュースに参加したことが伝えられました。会長が他の事務所の歌手のアルバムに参加したことは異例のことです。

SMイ・スマン会長、今月の少女(LOONA)の新アルバムにプロデュースで参加…SM以外の歌手では最初のプロデューシング


信じられないような報道がありました。あのSMエンターテインメントのイ・スマン会長が、今月の少女の新作アルバムのプロデュースに参加したといいます。

会長がSM以外のアーティストのプロデュースに参加するのは初めてとのこと。一体、何が起きたのでしょうか…。

2020-01-11

SM イ・スマン会長、中国でのオーディション番組制作の計画を明かす「末永く大衆の愛を受けるスターを育てたい」


イ・スマンSMエンターテインメント会長が、中国成都TVとのインタビューで、中国でのオーディション番組を制作するという計画を明らかにしました。

SMエンターテインメント総括プロデューサーであるイ・スマン会長は9日、中国西部四川省成都の放送を通じて公開されたインタビューで、中国におけるアーティスト育成の展望を明かしました。

会長はインタビューの中で、「短期間の人気オーディション番組ではない、末永く大衆の愛を受けることができるスターを育てたい」と話しました。それとともに中国、特に音楽の街成都でこの計画が実現することを願ってほしいと述べました。

2019-11-14

SMエンターテインメントのイ・スマン代表、「Intel Studios」との新しいK-POPコンテンツの共同作業を発表


SMエンターテインメントのヘッドプロデューサー、イ・スマン代表は、11月14日に発表された新しいコラボレーションK-POPコンテンツのシリーズのために「インテル・スタジオ」と直接協力する予定です。

SMEと「Intel」は、K-Popストーリーテリング用の新しい没入型メディアコンテンツの作成、大規模なボリュームビデオキャプチャテクノロジー、リアルタイムインタラクティブコンテンツ、拡張現実(AR)の統合を計画しています。

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