THE MUSIC DAY 2024 | 하니(Hanni) - 푸른 산호초(青い珊瑚礁)

THE MUSIC DAY 2024 | 혜인(Hyein) - Plastic Love(플라스틱 러브) 昨夜の生放送を飲食店のテレビで見ながら食事したという方の話。「ハニちゃんの歌が始まる瞬間から最後まで、周りの人達みんなが『かわいい、めっちゃかわいい』と言ってて幸せでした」。この日のハニは緊張からかドーム公演の弾けたパフォーマンスができなかったようですが、生放送で日本国民の誰もが知る曲を見事に歌い切りました。「これぞアイドル!」というキラキラしたステージです。(ハニは「期待に応えなければならないという負担がとても大きい」と話していたようです)。一方のヘインには驚きました。16歳でこの曲の内容を把握して、ムードたっぷりに歌い上げました。ヴォーカルの発声と強さが程よく、シティポップを象徴するこの曲の心地よさを十二分に引き出していました。楽曲を自分のものにした見事なカバーです。


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2021-03-26

インドネシアの歌手Rainych(レイニッチ)、シティポップ特集のTikTokライブで、松原みき「真夜中のドア」、竹内まりや「Plastic Love」、菊池桃子「Blind Curve」を歌う


YouTube総再生数1億1千万回を超える、インドネシア人Youtuber・Rainych(レイニッチ)が、tiktokmusicjpでオンラインライブを行いました。

彼女の名を一躍、音楽ファンに知らしめたのは、米国の歌手Doja Catのヒット曲「Say So」の日本語カバーです。

どこかシティポップを思わせる曲とはいえ、米ビルボード・メインチャートを賑わせたこの曲を、日本語で歌うという発想がすばらしい上、ボーカルスタイルも楽曲にマッチしていて、ひとつの作品として突出した魅力をもっています。Doja Cat自身がRainychのカバーを絶賛したのも頷けます。

2020-08-15

NiziU リオから勇敢な兄弟、Doja Catまで…流行の広がりを見せる日本の80年代~90年代シティポップ ブーム


日本の80年代~90年代のシティポップが海外で人気と言われて久しいですが、最近になってそのことを目に見えて実感する機会が増えてきました。

8月14日にカムバックしたBrave Girlsは、シティポップ全開の新曲「We Ride」で早くも音楽番組のステージに立ちました。

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