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第32回「レストランのハヤシライス」*************************今日までのところまだ掲載されていません*************************けれども発表が始まると毎日が楽しみになります特に《ハシ坊と学ぼう》は一句一句にアドバイスされているのですがもっとも多い傾向は季語が無いお題そのものが季語に値する場合もあるのですが写真de俳句の場合はそこからイメージを飛躍させて季節感(=季語)はそれぞれに設定できます私の場合は未だ想定に飛躍が無く...お題が出されたシーズンに添った設定でその時期の季語に結びつけています今回はお題の出た時節としてこどもの日と栃の花これらを季語として二句投稿してみました*************************初稿の二句のうち一句は《並選》で1ポイ...結果発表はじまる♪
第30回から投稿を始めました第30回はの初稿二句の結果は4月30日にハシ坊5月9日に並「並選」については、ご自身の力で最後の推敲をしてください。どこかに「人」にランクアップできない理由があります。それを自分の力で見つけ出し、どうすればよいかを考える。それが最も重要な学びです。(HP説明文の引用)現在(5/20から)は第31回(4/10~5/10締切り)の結果発表中ですが、私はお休みしました(^^;つぎの発表は5月10日締め切りの第32回※こちらは6/20からの発表待ちそれまでの日々は6月10日(土)締め切りの第33回のお題「漂うミズクラゲ」の推敲です(^^;「並選」の句からはポイントがいただけます50ポイントになると夏井先生の選評つきの通信簿がいただけたり上達したら句集に載せて頂けたり個人的にもマイ句集を...継続👍_頭の体操&心の機微
こどもの日訪れたる動物園いま再び縁(えにし)というものは不思議なもので..3年前の[住み換え]により都心西側地域(=多摩地域)住まいとなり..幼き日の当時都心から東側のエリア住まいから(TDKの方がかなり近いエリアです)『多摩動物公園』まで遠路はるばるこどもの日に父の運転で訪れたこと、その場所が現在の居住地からほど近い位置であることを知った時とても驚きましたあんなに渋滞して遠く感じた『多摩動物公園』の前を時折通過する用事があったりすると幼き当時が思い出されます5-5の夕空午後から曇るようですが..気温は真夏日クリックして頂けると嬉しいです「こどもの日」で一句
富士山と新緑の森新緑が映える季節になりました※日本では、3月~6月頃に新緑のシーズンを迎えます。一般的に4~5月ごろの若葉の緑色や、木々が芽吹く現象そのものを指した言葉です。(web参照)🏠おウチde俳句を独学し始めてからさらに季節を意識するようになりました新緑というのは夏の季語(初夏の季語)で初夏の季語ですが..目に(は)青葉山ほととぎす初鰹ストレートで誰にでも想像できるザ・初夏の代表的な山口素堂(江戸時代の俳人)の句ですね夏の季語が3つも入っていて普通はタブーとされている[季重なり]ですが..絶妙に季節を表現していますしかし..季節=旬が先行する現代ではもうすでにこの3点がこの4月中にも味わえてしまっていますなかなか季節にタイムリーな句を捻りどすのにも現実の季節感のズレが影響しそう(笑)👆屁理屈です大...手習い(^^;
春の月待ちわぶ吾に吹くそよ風春の月待ちわぶ吾にそよぐ風※少しだけニュアンスを変えました..まだまだ手習いなので観たまんまを五七五に当てはめているだけです(^^;8日の夕刻は心地よい春風が吹いていましたそして満月の日から次第に月の出が遅くなりその様子を擬人化して「月が恥ずかしがっている..」と翌日は十六夜(いざよい)、その翌日の十七夜(じゅうしちや)にはさらに月の出が遅くなるので「外に立って月の出を待つ」という意味で『立待月』と呼ばれます『立待月』という言葉は[秋の季語]ですが..8日はちょうど十七夜(立待月)に当たりましたが..吹く風には春らしさを感じさせる心地よさがありましたクリックして頂けると嬉しいです心地よい風を感じて月を待つ-自己添削-
【写真撮影】あめをんなさん壮観なり眼前のやま雲珠桜雲珠桜吾をむかふる道祖神まんまですね(^^;十三夜月をば眺む夜半の春2023年03月05日クリックして頂けると嬉しいです手習い_おウチde俳句