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〈 119.【番外編】夢の話② からのつづき〉 夢だからなのか、思いどおりのほうに展開せず ただただ成りゆきを見守る。 困ったなあ、嫌だなあ、とも思うのだが、 ただひたすらになすがままの自分がいるのだ。 ケツのやぶれが一定値を超えたのだろう。 すべりが悪くなってきたのか、ピンク、...
〈 117.【番外編】夢の話① からのつづき〉 登場人物が全員【裸】である夢をたびたび 見る。それはそれは奇妙な夢だ。 半年に1回ぐらい、人生で何度も見ている。 子どものころからだ。 当然自分も裸なのだが、なんとクラスメートや 先生、憧れのあの子も裸なのである。 しかし誰ひとり...