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蒸し暑いね札幌 と続々々々々五輪情報[スポーツクライミング女子複合]と4日柔道団体戦の心和む話
昨日も蒸し暑い・・・北海道のお天気☀☁☂☃ PM1時~3時前雨☂も降ったし・・・え~~っ いきなり真夏☀に逆戻り!?(苦笑) はぁはぁはぁ~~ (^^;) …
場面1:消極的な相手に対して、全然「指導」きらない審判。そして、その結果相手の勝利。喜ぶ勝者、呆然と「???」する日本選手。場面2:「待て」と言われているのに、締め続ける相手に対して何も言わない審判。
今回のパリオリンピックの柔道男子の日本戦の判定、物議醸し出してますね。選手は何もいえない立場なので、、監督も抗議したらしいのですが、、、、。もしも、あの闘将と言われた野球の星野さんだったらどうなってし
ネットの動画で見ました。締め技で失神したため一本負けしたのです。その前に「待て」が入り自分は力を緩めましたが相手が攻撃の手を緩めなかったためでした。ルールに従った方がそれを破り気味の方に負けてしまった
よく食べる肉料理は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう そうか?「にわとりの日」=毎月28日は・・・昨日終わった?! (笑´∀`)…
ゴンザレス審判とガルリゴス選手の癒着あるいは贔屓疑惑・誤審勝ちは2度目
パリ五輪柔道男子60kg級準々決勝、永山竜樹対フランシスコ・ガルリゴス戦。 エリザベス・ゴンザレス審判(メキシコ/37歳女性)の指示を無視して締め技を続行して永山を失神させ、勝ち判定されたフランシスコ・ガルリゴス(スペイン/29歳)。 日本側の抗議を受け審判団は渋々誤審を認...
スペイン選手「文句を言うのは自由だけど、審判の決定は絶対だ」 うん、そりゃあね。 自分が意図して反則をやって、審判が見逃してくれ、勝ちと判定されたらそう言うよね。 嬉々としてそう言うよね。 地元スペイン公共放送局: 「勇敢なスペイン人は手を広げて、一向に来ない日本人からの挨...
審判の指示が聴き取れない聴力ならガルリゴスはデフリンピックに行くべき
この記事のアクセスが伸びているので、先頭に置き直します。 初公開:2024/7/28 この記事から続いています。 審判が誤審を認めると、今度は「審判の待ては聞こえなかった」と言い出したスペインのフランシス・ガルリゴス(29歳)。 スペイン側は「判定に文句を言うのはスポーツマ...