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午後9時、アップ直前の今は少し楽だが、我ながら、よく正気を保っていると思う。 午後6時を過ぎても苦しんでいて寝床でスマートフォンから書いている。思わず殺してくれと叫んでしまった。書くのがやっとだ。 自分の一生を走馬灯のようには想わなかったがトータルで死ぬときまでを想った。これは人によってパターンがあるのだろうなと思った。 今日は、それでも先ほど自宅と同じ建物にあるコンビニまで食事を買いに行ったのだけど、レジ袋が要らないという言葉が通じないほど苦しい。 寂しい人生だった。兄弟姉妹も従兄弟もいなければ物心ついたときから親戚はキチガイと呼ばれる叔父だけ。 そして、医師の言葉を借りれば、彼らの歪んだ自…